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POG気になる馬
来るドラフト会議に向け、管理人が気になる馬(2023年産駒、つまり、2025-2026シーズンにデビューする馬、2025年時での2歳馬)を、 ピックアップします。
POG本や雑誌に載るような有力馬、本命馬、推奨馬ばかりではなく、 管理人(僕)の注目馬(穴馬?)として気になる子馬たちをとりあげています。
もしかしたら、指名に向いていないものも含まれているかもしれませんが、アシカラズ。
・各種参考データ
・いわゆる一口馬主クラブの募集馬たち
・セレクトセール出身の馬たち
・G1馬の子はG1馬?母がG1馬の子馬たち
・母はG1馬じゃないけど、母が重賞馬の子馬たち
・心強いね!兄や姉がG1馬の馬たち
・兄や姉がG1馬じゃないけど、兄や姉に重賞馬を持つ子馬たち
・えぇ!そのインブリードはどうよ!?
※下記リストは、2024年10月27日時点のものです。
また、馬名は変わることがあります。
重賞には、ジャンプ(障害)レースも含まれています。
近況は掲示板でつかめ!ということで、netkeiba.com掲示板へのリンクを追加しています。
POG直球勝負 2024-2025(Kindle版)
各種参考データ POG期間に限定した各種ランキングを参考に、2023年生まれの馬(2025-2026シーズンにデビューする馬、2025年のときの2歳馬)探してみてください。
2022年産限定種牡馬成績ランキング
2022年産限定ブルードメアサイアーランキング
2022年産限定生産者(牧場)ランキング
2022年産限定オーナー成績ランキング
2022年産限定調教師ランキング
2022年産限定産駒出生時母年齢別成績
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いわゆる一口馬主クラブの募集馬たち 2023年生まれで、いわゆる一口馬主のクラブが募集している馬(2025-2026シーズンにデビューする馬、2025年のときの2歳馬)がいます。
一口馬主のクラブ馬以外の一般の馬主の馬だと、近況を知りたくてもなかなか情報がなく、 少しでも情報を求めてPOGの掲示板などを調べまくらないといけないのですが、 一口馬主のクラブ馬は、各クラブのホームページで情報が出るだけに、POGのドラフト会議でもよく指名されます。
情報がない一般のオーナーの馬よりは、一口馬主のクラブ馬を選ぶ方が、情報がある分有利かもしれません。
クラブの募集馬は、例年約1000頭いますので、一度検討してみてはいかがでしょうか。
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セレクトセール出身の馬たち セレクトセールとは、日本競走馬協会が主催する最大規模のサラブレッドセールです。
これまでのセリ市には登場することのなかった良血馬が上場され、 出身馬は高い勝ち上がり率を誇っています。
多数の重賞ウイナーを出し、G1の勝ち馬も毎年のように輩出しています。
そんなセール出身馬を、POGで指名しない手はありません。
この中にもきっと活躍馬がいるはず!
一度検討してみてはいかがでしょうか。
2022年産セレクトセール出身馬の成績
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G1馬の子はG1馬?母がG1馬の子馬たち POG(ペーパーオーナーゲーム)の2025−2026シーズンのリストから、母馬がG1馬の子馬たちを挙げてみました。 (母自身がG1馬というヤツです)
POG2025-2026シーズンも、この中に、POG的な本命馬、注目馬、有力馬、推奨馬、オススメの馬、 はたまた穴馬までも、きっと多く含まれているはずです。
ちなみに、G1馬ではないですが、重賞馬(つまり、G2馬やG3馬)を母に持つ産駒は、 「母はG1馬じゃないけど、母が重賞馬の子馬たち」を参照してください。
馬名 性別 父 母 生産者 馬主 調教師 状態 賞金 1着 2着 3着 4着 5着 着外 母自身の重賞勝ち アンジュプロミス 牝 ドレフォン サンビスタ グランド牧場 竹下浩一 (栗)矢作芳人 未出走 − − − − − − − 2015年 チャンピオンズカップ(G1) (クロノジェネシスの2023) 牡 エピファネイア クロノジェネシス ノーザンファーム 未登録 2019年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
2019年 秋華賞(G1)
2020年 京都記念(G2)
2020年 宝塚記念(G1)
2020年 有馬記念(G1)
2021年 宝塚記念(G1)(グランアレグリアの2023) 牡 エピファネイア グランアレグリア ノーザンファーム 未登録 2018年 サウジアラビアロイヤルカップ(G3)
2019年 桜花賞(G1)
2019年 阪神カップ(G2)
2020年 安田記念(G1)
2020年 スプリンターズステークス(G1)
2020年 マイルチャンピオンシップ(G1)
2021年 ヴィクトリアマイル(G1)
2021年 マイルチャンピオンシップ(G1)(シンハライトの2023) 牝 エピファネイア シンハライト ノーザンファーム 未登録 2016年 チューリップ賞(G3)
2016年 優駿牝馬(G1)
2016年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)(ジュールポレールの2023) 牡 エピファネイア ジュールポレール 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 2018年 ヴィクトリアマイル(G1) (ジュエラーの2023) 牝 エピファネイア ジュエラー 社台ファーム 未登録 2016年 桜花賞(G1) (ホエールキャプチャの2023) 牡 エピファネイア ホエールキャプチャ 千代田牧場 未登録 2011年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
2011年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
2012年 ヴィクトリアマイル(G1)
2013年 府中牝馬ステークス(G2)
2014年 東京新聞杯(G3)(ミッキークイーンの2023) 牡 エピファネイア ミッキークイーン ノーザンファーム 未登録 2015年 優駿牝馬(G1)
2015年 秋華賞(G1)
2017年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)(ラヴズオンリーユーの2023) 牡 エピファネイア ラヴズオンリーユー ノーザンファーム 未登録 2019年 優駿牝馬(G1)
2021年 京都記念(G2)(リスグラシューの2023) 牝 エピファネイア リスグラシュー ノーザンファーム 未登録 2016年 アルテミスステークス(G3)
2018年 東京新聞杯(G3)
2018年 エリザベス女王杯(G1)
2019年 宝塚記念(G1)
2019年 有馬記念(G1)(レッツゴードンキの2023) 牝 エピファネイア レッツゴードンキ ASK STUD 未登録 2015年 桜花賞(G1)
2017年 京都牝馬ステークス(G3)(ローブティサージュの2023) 牡 エピファネイア ローブティサージュ ノーザンファーム 未登録 2012年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2014年 キーンランドカップ(G3)(アンジュデジールの2023) 牡 カリフォルニアクローム アンジュデジール 辻 牧場 未登録 2018年 JBCレディスクラシック(G1) (エイジアンウインズの2023) 牡 カリフォルニアクローム エイジアンウインズ 藤原牧場 未登録 2008年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
2008年 ヴィクトリアマイル(G1)(ノームコアの2023) 牝 キズナ ノームコア ノーザンファーム 未登録 2018年 紫苑ステークス(G3)
2019年 ヴィクトリアマイル(G1)
2019年 富士ステークス(G3)
2020年 札幌記念(G2)(モズスーパーフレアの2023) 牡 グランプリボス モズスーパーフレア 谷川牧場 未登録 2019年 夕刊フジ賞オーシャンステークス(G3)
2020年 高松宮記念(G1)(ストレイトガールの2023) 牡 コントレイル ストレイトガール ASK STUD 未登録 2014年 シルクロードステークス(G3)
2015年 ヴィクトリアマイル(G1)
2015年 スプリンターズステークス(G1)
2016年 ヴィクトリアマイル(G1)(ソウルスターリングの2023) 牝 コントレイル ソウルスターリング 社台ファーム 未登録 2016年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2017年 チューリップ賞(G3)
2017年 優駿牝馬(G1)(アドマイヤリードの2023) 牝 サートゥルナーリア アドマイヤリード ノーザンファーム 未登録 2017年 ヴィクトリアマイル(G1) (ヌーヴォレコルトの2023) 牝 サートゥルナーリア ヌーヴォレコルト 社台ファーム 未登録 2014年 優駿牝馬(G1)
2014年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
2015年 中山記念(G2)(マルセリーナの2023) 牡 サートゥルナーリア マルセリーナ 社台ファーム 未登録 2011年 桜花賞(G1)
2013年 マーメイドステークス(G3)(ラキシスの2023) 牡 サートゥルナーリア ラキシス ノーザンファーム 未登録 2014年 エリザベス女王杯(G1)
2015年 産経大阪杯(G2)(レーヌミノルの2023) 牡 サートゥルナーリア レーヌミノル フジワラフアーム 未登録 2016年 小倉2歳ステークス(G3)
2017年 桜花賞(G1)(クィーンスプマンテの2023) 牡 シスキン クィーンスプマンテ 社台ファーム 未登録 2009年 エリザベス女王杯(G1) (アエロリットの2023) 牡 シルバーステート アエロリット ノーザンファーム 未登録 2017年 NHKマイルカップ(G1)
2017年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
2018年 毎日王冠(G2)(ショウナンパンドラの2023) 牡 ドレフォン ショウナンパンドラ 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 2014年 秋華賞(G1)
2015年 産経賞オールカマー(G2)
2015年 ジャパンカップ(G1)(ジェンティルドンナの2023) 牝 ドレフォン ジェンティルドンナ ノーザンファーム 未登録 2012年 日刊スポーツ賞シンザン記念(G3)
2012年 桜花賞(G1)
2012年 優駿牝馬(G1)
2012年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
2012年 秋華賞(G1)
2012年 ジャパンカップ(G1)
2013年 ジャパンカップ(G1)
2014年 有馬記念(G1)(ブエナビスタの2023) 牝 ドレフォン ブエナビスタ ノーザンファーム 未登録 2008年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2009年 チューリップ賞(G3)
2009年 桜花賞(G1)
2009年 優駿牝馬(G1)
2010年 京都記念(G2)
2010年 ヴィクトリアマイル(G1)
2010年 天皇賞(秋)(G1)
2011年 ジャパンカップ(G1)(ブラックエンブレムの2023) 牡 ドレフォン ブラックエンブレム ノーザンファーム 未登録 2008年 フラワーカップ(G3)
2008年 秋華賞(G1)(マリアライトの2023) 牝 ドレフォン マリアライト ノーザンファーム 未登録 2015年 エリザベス女王杯(G1)
2016年 宝塚記念(G1)(レインボーダリアの2023) 牡 ドレフォン レインボーダリア 追分ファーム 未登録 2012年 エリザベス女王杯(G1) (ヴィブロスの2023) 牝 ドレフォン ヴィブロス ノーザンファーム 未登録 2016年 秋華賞(G1) (アヴェンチュラの2023) 牡 ブリックスアンドモルタル アヴェンチュラ ノーザンファーム 未登録 2011年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
2011年 秋華賞(G1)(ブルーメンブラットの2023) 牝 ミスターメロディ ブルーメンブラット ノーザンファーム 未登録 2008年 府中牝馬ステークス(G3)
2008年 マイルチャンピオンシップ(G1)(アーモンドアイの2023) 牡 モーリス アーモンドアイ ノーザンファーム 未登録 2018年 日刊スポーツ賞シンザン記念(G3)
2018年 桜花賞(G1)
2018年 優駿牝馬(G1)
2018年 秋華賞(G1)
2018年 ジャパンカップ(G1)
2019年 天皇賞(秋)(G1)
2020年 ヴィクトリアマイル(G1)
2020年 天皇賞(秋)(G1)
2020年 ジャパンカップ(G1)(アユサンの2023) 牡 ルーラーシップ アユサン 下河辺牧場 未登録 2013年 桜花賞(G1) (ダノンファンタジーの2023) 牝 レイデオロ ダノンファンタジー ノーザンファーム 未登録 2018年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
2018年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2019年 チューリップ賞(G2)
2019年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
2020年 阪神カップ(G2)
2021年 MBS賞スワンステークス(G2)(メイショウマンボの2023) 牡 レイデオロ メイショウマンボ 高昭牧場 未登録 2013年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
2013年 優駿牝馬(G1)
2013年 秋華賞(G1)
2013年 エリザベス女王杯(G1)(メジャーエンブレムの2023) 牝 レイデオロ メジャーエンブレム ノーザンファーム 未登録 2015年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2016年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
2016年 NHKマイルカップ(G1)(レーヴディソールの2023) 牡 レイデオロ レーヴディソール ノーザンファーム 未登録 2010年 デイリー杯2歳ステークス(G2)
2010年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2011年 チューリップ賞(G3)(レジネッタの2023) 牝 レイデオロ レジネッタ 追分ファーム 未登録 2008年 桜花賞(G1)
2010年 福島牝馬ステークス(G3)(キストゥヘヴンの2023) 牡 ロードカナロア キストゥヘヴン オリオンファーム 未登録 2006年 フラワーカップ(G3)
2006年 桜花賞(G1)
2008年 京成杯オータムハンデキャップ(G3)
2009年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)(クイーンズリングの2023) 牡 ロードカナロア クイーンズリング 社台ファーム 未登録 2015年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
2016年 京都牝馬ステークス(G3)
2016年 府中牝馬ステークス(G2)
2016年 エリザベス女王杯(G1)(レッドリヴェールの2023) 牝 ロードカナロア レッドリヴェール 社台ファーム 未登録 2013年 札幌2歳ステークス(G3)
2013年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
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母はG1馬じゃないけど、母が重賞馬の子馬たち G1までは届かなかった母馬たちですが、重賞馬の子は重賞馬?ということで、 POG(ペーパーオーナーゲーム)の2025−2026シーズンのリスト(2023年生まれの産駒)から、 母馬がG2馬またはG3馬の子馬たちを挙げてみました。
この中にも、POG的におすすめの馬が含まれているはずです。
ちなみに、G1馬を母に持つ産駒は、「G1馬の子はG1馬?母がG1馬の子馬たち」を参照してください。
馬名 性別 父 母 生産者 馬主 調教師 状態 賞金 1着 2着 3着 4着 5着 着外 母自身の重賞勝ち ブライトココナッツ 牝 オルフェーヴル エアパスカル 静内フアーム 西村清子 (栗)橋口慎介 未出走 − − − − − − − 2008年 チューリップ賞(G3) トゥインクルピカ 牝 サートゥルナーリア アイムユアーズ ノーザンファーム 藤田晋 (栗)四位洋文 未出走 − − − − − − − 2011年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
2012年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
2012年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
2013年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)アイスフォーク 牡 サートゥルナーリア フォーエバーモア 追分ファーム 藤田晋 (栗)武幸四郎 未出走 − − − − − − − 2014年 デイリー杯クイーンカップ(G3) ナムラコスモス 牝 ダノンプレミアム ナムラリコリス ヒダカシーサイドファーム 奈村睦弘 (栗)大橋勇樹 未出走 − − − − − − − 2021年 函館2歳ステークス(G3) テイエムチュラジョ 牝 リアルインパクト テイエムチュラサン 日高テイエム牧場 竹園正繼 (栗)畑端省吾 未出走 − − − − − − − 2005年 アイビスサマーダッシュ(G3) アデルバローズ 牝 レイデオロ キャンディバローズ 富田牧場 猪熊広次 (美)森一誠 未出走 − − − − − − − 2015年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3) (ジューヌエコールの2023) 牝 アドマイヤマーズ ジューヌエコール ノーザンファーム 未登録 2016年 デイリー杯2歳ステークス(G2)
2017年 函館スプリントステークス(G3)(ファインチョイスの2023) 牡 アドマイヤマーズ ファインチョイス 富田牧場 未登録 2011年 函館2歳ステークス(G3) (ブライティアパルスの2023) 牝 アメリカンペイトリオット ブライティアパルス 雅 牧場 未登録 2010年 マーメイドステークス(G3) (パッシングスルーの2023) 牡 アルアイン パッシングスルー ノーザンファーム 未登録 2019年 紫苑ステークス(G3) (クィーンズバーンの2023) 牡 アルバート クィーンズバーン ノーザンファーム 未登録 2012年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2) (アルビアーノの2023) 牡 インディチャンプ アルビアーノ ノーザンファーム 未登録 2015年 フラワーカップ(G3)
2015年 毎日放送賞スワンステークス(G2)(イナズマアマリリスの2023) 牝 インディチャンプ イナズマアマリリス 小泉牧場 未登録 2008年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3) (ケイティラブの2023) 牡 ウインブライト ケイティラブ ビッグレッドファーム 未登録 2010年 アイビスサマーダッシュ(G3) (アドマイヤミヤビの2023) 牝 エピファネイア アドマイヤミヤビ ノーザンファーム 未登録 2017年 デイリー杯クイーンカップ(G3) (グルヴェイグの2023) 牝 エピファネイア グルヴェイグ ノーザンファーム 未登録 2012年 マーメイドステークス(G3) (サウンドオブハートの2023) 牝 エピファネイア サウンドオブハート タイヘイ牧場 未登録 2013年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2) (サトノガーネットの2023) 牡 エピファネイア サトノガーネット 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 2019年 中日新聞杯(G3) (サラキアの2023) 牡 エピファネイア サラキア ノーザンファーム 未登録 2020年 アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2) (スマートレイアーの2023) 牝 エピファネイア スマートレイアー ノーザンファーム 未登録 2014年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
2016年 東京新聞杯(G3)
2016年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
2017年 京都大賞典(G2)(タッチングスピーチの2023) 牡 エピファネイア タッチングスピーチ ノーザンファーム 未登録 2015年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2) (チェッキーノの2023) 牡 エピファネイア チェッキーノ ノーザンファーム 未登録 2016年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2) (デアレガーロの2023) 牝 エピファネイア デアレガーロ ノーザンファーム 未登録 2019年 京都牝馬ステークス(G3) (トロワゼトワルの2023) 牝 エピファネイア トロワゼトワル 社台ファーム 未登録 2019年 京成杯オータムハンデキャップ(G3)
2020年 京成杯オータムハンデキャップ(G3)(ドナウブルーの2023) 牝 エピファネイア ドナウブルー ノーザンファーム 未登録 2012年 京都牝馬ステークス(G3)
2012年 関屋記念(G3)(ファンディーナの2023) 牝 エピファネイア ファンディーナ 谷川牧場 未登録 2017年 フラワーカップ(G3) (ブロードストリートの2023) 牡 エピファネイア ブロードストリート 下河辺牧場 未登録 2009年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2) (マキシマムドパリの2023) 牝 エピファネイア マキシマムドパリ 社台ファーム 未登録 2017年 愛知杯(G3)
2017年 マーメイドステークス(G3)(アプリコットフィズの2023) 牡 オルフェーヴル アプリコットフィズ 社台ファーム 未登録 2010年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
2010年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)(ソルヴェイグの2023) 牝 オルフェーヴル ソルヴェイグ 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 2016年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
2016年 函館スプリントステークス(G3)(マコトブリジャールの2023) 牡 オルフェーヴル マコトブリジャール 辻 牧場 未登録 2016年 福島牝馬ステークス(G3)
2016年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)(ハナズゴールの2023) 牡 カリフォルニアクローム ハナズゴール カナイシスタッド 未登録 2012年 チューリップ賞(G3)
2013年 京都牝馬ステークス(G3)(アウィルアウェイの2023) 牡 キズナ アウィルアウェイ ノーザンファーム 未登録 2020年 シルクロードステークス(G3) (カラクレナイの2023) 牡 キズナ カラクレナイ 社台ファーム 未登録 2017年 報知杯フィリーズレビュー(G2) (ディアンドルの2023) 牝 キズナ ディアンドル ノーザンファーム 未登録 2021年 福島牝馬ステークス(G3) (プールヴィルの2023) 牡 キズナ プールヴィル 社台ファーム 未登録 2019年 報知杯フィリーズレビュー(G2) (ヨカヨカの2023) 牡 キズナ ヨカヨカ サンデーヒルズ 未登録 2021年 テレビ西日本賞北九州記念(G3) (オウケンサクラの2023) 牝 キタサンブラック オウケンサクラ 高瀬牧場 未登録 2010年 フラワーカップ(G3) (シャトーブランシュの2023) 牝 キタサンブラック シャトーブランシュ ノーザンファーム 未登録 2015年 マーメイドステークス(G3) (ホウライアキコの2023) 牝 キタサンブラック ホウライアキコ ナカノファーム 未登録 2013年 小倉2歳ステークス(G3)
2013年 デイリー杯2歳ステークス(G2)(イベリスの2023) 牝 コントレイル イベリス ノースヒルズ 未登録 2019年 アーリントンカップ(G3)
2021年 京都牝馬ステークス(G3)(エンジェルフェイスの2023) 牡 コントレイル エンジェルフェイス ケイアイファーム 未登録 2016年 フラワーカップ(G3) (クロコスミアの2023) 牝 コントレイル クロコスミア ディアレストクラブ 未登録 2017年 アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2) (サウンドバリアーの2023) 牡 コントレイル サウンドバリアー 社台ファーム 未登録 2010年 報知杯フィリーズレビュー(G2) (フロンテアクイーンの2023) 牝 コントレイル フロンテアクイーン 林 孝輝 未登録 2019年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3) (ラビットランの2023) 牡 コントレイル ラビットラン 社台ファーム 未登録 2017年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2) (イクスキューズの2023) 牡 ゴールドシップ イクスキューズ コスモヴューファーム 未登録 2007年 デイリー杯クイーンカップ(G3) (アンドラステの2023) 牡 サートゥルナーリア アンドラステ 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 2021年 トヨタ賞中京記念(G3) (ウィクトーリアの2023) 牡 サートゥルナーリア ウィクトーリア ノーザンファーム 未登録 2019年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2) (カフェブリリアントの2023) 牡 サートゥルナーリア カフェブリリアント タイヘイ牧場 未登録 2015年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2) (ココロノアイの2023) 牝 サートゥルナーリア ココロノアイ 酒井牧場 未登録 2014年 アルテミスステークス(G3)
2015年 チューリップ賞(G3)(コントラチェックの2023) 牝 サートゥルナーリア コントラチェック ノーザンファーム 未登録 2019年 フラワーカップ(G3)
2019年 ターコイズステークス(G3)
2021年 夕刊フジ賞オーシャンステークス(G3)(サウンドキアラの2023) 牡 サートゥルナーリア サウンドキアラ 社台ファーム 未登録 2020年 スポーツニッポン賞京都金杯(G3)
2020年 京都牝馬ステークス(G3)
2020年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)(バウンシーチューンの2023) 牝 サートゥルナーリア バウンシーチューン 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 2011年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2) (バウンスシャッセの2023) 牝 サートゥルナーリア バウンスシャッセ ノーザンファーム 未登録 2014年 フラワーカップ(G3)
2015年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
2016年 愛知杯(G3)(ビービーバーレルの2023) 牝 サートゥルナーリア ビービーバーレル 坂東牧場 未登録 2016年 フェアリーステークス(G3) (ビッシュの2023) 牝 サートゥルナーリア ビッシュ ノーザンファーム 未登録 2016年 紫苑ステークス(G3) (ミッキーチャームの2023) 牝 サートゥルナーリア ミッキーチャーム 三嶋牧場 未登録 2019年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
2019年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)(リトルゲルダの2023) 牡 サートゥルナーリア リトルゲルダ 追分ファーム 未登録 2014年 テレビ西日本賞北九州記念(G3)
2014年 セントウルステークス(G2)(ウイングレットの2023) 牝 サトノインプレッサ ウイングレット 社台ファーム 未登録 2005年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3) (レッドアネモスの2023) 牝 シスキン レッドアネモス 社台ファーム 未登録 2020年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3) (ケイアイガーベラの2023) 牝 シルバーステート ケイアイガーベラ 新冠橋本牧場 未登録 2010年 プロキオンステークス(G3)
2011年 カペラステークス(G3)(ダイメイプリンセスの2023) 牡 シルバーステート ダイメイプリンセス 横井 哲 未登録 2018年 アイビスサマーダッシュ(G3)
2019年 テレビ西日本賞北九州記念(G3)(ヤマニンメルベイユの2023) 牝 ストロングリターン ヤマニンメルベイユ 錦岡牧場 未登録 2008年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
2008年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)(ニシノブルームーンの2023) 牝 セイウンコウセイ ニシノブルームーン メイタイファーム 未登録 2010年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3) (メイショウオスカルの2023) 牝 セイウンコウセイ メイショウオスカル 日西牧場 未登録 2004年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
2005年 福島牝馬ステークス(G3)(チアズメッセージの2023) 牡 タワーオブロンドン チアズメッセージ 市川牧場 未登録 2004年 京都牝馬ステークス(G3) (ビーナスラインの2023) 牡 タワーオブロンドン ビーナスライン 木戸口牧場 未登録 2006年 函館スプリントステークス(G3) (ショウリュウムーンの2023) 牡 ダノンキングリー ショウリュウムーン ノーザンファーム 未登録 2010年 チューリップ賞(G3)
2011年 京都牝馬ステークス(G3)
2012年 朝日チャレンジカップ(G3)(スイートサルサの2023) 牝 ダノンスマッシュ スイートサルサ シンボリ牧場 未登録 2015年 福島牝馬ステークス(G3) (ダイワパッションの2023) 牡 ダノンスマッシュ ダイワパッション 田上 徹 未登録 2005年 フェアリーステークス(G3)
2006年 報知杯フィリーズレビュー(G2)(シンメイフジの2023) 牝 ダノンプレミアム シンメイフジ ケイアイファーム 未登録 2009年 新潟2歳ステークス(G3) (ケイアイエレガントの2023) 牝 デクラレーションオブウォー ケイアイエレガント 松田牧場 未登録 2014年 福島牝馬ステークス(G3)
2015年 京都牝馬ステークス(G3)(エピセアロームの2023) 牝 ドレフォン エピセアローム ノーザンファーム 未登録 2011年 小倉2歳ステークス(G3)
2012年 セントウルステークス(G2)(トウカイミステリーの2023) 牝 ドレフォン トウカイミステリー 平野牧場 未登録 2011年 テレビ西日本賞北九州記念(G3) (マルターズディオサの2023) 牡 ドレフォン マルターズディオサ 天羽 禮治 未登録 2020年 チューリップ賞(G2)
2020年 紫苑ステークス(G3)(ジュエルオブナイルの2023) 牝 ナダル ジュエルオブナイル 社台ファーム 未登録 2009年 小倉2歳ステークス(G3) (キャットコインの2023) 牡 ニューイヤーズデイ キャットコイン 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 2015年 デイリー杯クイーンカップ(G3) (サングレアルの2023) 牝 ハービンジャー サングレアル ノーザンファーム 未登録 2014年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2) (ジョーカナチャンの2023) 牝 パイロ ジョーカナチャン 平野牧場 未登録 2020年 アイビスサマーダッシュ(G3) (アルコセニョーラの2023) 牝 ビーチパトロール アルコセニョーラ 畠山牧場 未登録 2007年 福島記念(G3)
2008年 農林水産省賞典 新潟記念(G3)(ティリアンパープルの2023) 牝 ビッグアーサー ティリアンパープル 今井 秀樹 未登録 2015年 新潟ジャンプステークス(G3) (ジョリーダンスの2023) 牡 フォーウィールドライブ ジョリーダンス 錦岡牧場 未登録 2007年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
2009年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)(トシキャンディの2023) 牡 フォーウィールドライブ トシキャンディ 浦河小林牧場 未登録 2012年 東海テレビ杯プロキオンステークス(G3) (サラスの2023) 牝 ブリックスアンドモルタル サラス 社台ファーム 未登録 2019年 マーメイドステークス(G3) (ザレマの2023) 牡 ブリックスアンドモルタル ザレマ 社台ファーム 未登録 2009年 京成杯オータムハンデキャップ(G3) (デグラーティアの2023) 牝 ブリックスアンドモルタル デグラーティア ノーザンファーム 未登録 2008年 小倉2歳ステークス(G3) (フォーエバーマークの2023) 牡 ブリックスアンドモルタル フォーエバーマーク 社台ファーム 未登録 2013年 キーンランドカップ(G3) (キンショーユキヒメの2023) 牝 ヘニーヒューズ キンショーユキヒメ 佐藤牧場 未登録 2018年 福島牝馬ステークス(G3) (クラウンロゼの2023) 牡 ベンバトル クラウンロゼ クラウン日高牧場 未登録 2013年 フェアリーステークス(G3) (ランブリングアレーの2023) 牡 マインドユアビスケッツ ランブリングアレー 社台ファーム 未登録 2021年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3) (ウインプリメーラの2023) 牝 マクフィ ウインプリメーラ コスモヴューファーム 未登録 2016年 スポーツニッポン賞京都金杯(G3) (ショウナンタレントの2023) 牝 マクフィ ショウナンタレント 桑田牧場 未登録 2007年 フラワーカップ(G3) (ダイアナヘイローの2023) 牡 マクフィ ダイアナヘイロー 岡田牧場 未登録 2017年 テレビ西日本賞北九州記念(G3)
2018年 阪急杯(G3)
2018年 阪神カップ(G2)(ノットフォーマルの2023) 牝 マクフィ ノットフォーマル 千代田牧場 未登録 2015年 フェアリーステークス(G3) (トーセンビクトリーの2023) 牡 マクマホン トーセンビクトリー エスティファーム 未登録 2017年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3) (トーセンベニザクラの2023) 牡 ミラアイトーン トーセンベニザクラ エスティファーム 未登録 2012年 フェアリーステークス(G3) (サマーセントの2023) 牝 モーリス サマーセント ダーレー・ジャパン・ファーム 未登録 2020年 マーメイドステークス(G3) (トーホウアマポーラの2023) 牡 モーリス トーホウアマポーラ 竹島 幸治 未登録 2014年 CBC賞(G3) (グランプリエンゼルの2023) 牡 モズアスコット グランプリエンゼル 上村 清志 未登録 2009年 函館スプリントステークス(G3) (リラヴァティの2023) 牡 リオンディーズ リラヴァティ ノーザンファーム 未登録 2016年 マーメイドステークス(G3) (アンドリエッテの2023) 牝 ルーラーシップ アンドリエッテ 森永牧場 未登録 2018年 マーメイドステークス(G3) (ワンブレスアウェイの2023) 牡 ルヴァンスレーヴ ワンブレスアウェイ 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 2019年 愛知杯(G3) (アイアムカミノマゴの2023) 牡 レイデオロ アイアムカミノマゴ 矢野牧場 未登録 2010年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2) (ステラリードの2023) 牡 レイデオロ ステラリード 木村 秀則 未登録 2009年 函館2歳ステークス(G3) (フィリアプーラの2023) 牝 レイデオロ フィリアプーラ ノーザンファーム 未登録 2019年 フェアリーステークス(G3) (ルージュバックの2023) 牡 レイデオロ ルージュバック ノーザンファーム 未登録 2015年 きさらぎ賞(G3)
2016年 エプソムカップ(G3)
2016年 毎日王冠(G2)
2017年 産経賞オールカマー(G2)(ウーマンズハートの2023) 牝 ロードカナロア ウーマンズハート ダーレー・ジャパン・ファーム 未登録 2019年 新潟2歳ステークス(G3) (エクセラントカーヴの2023) 牝 ロードカナロア エクセラントカーヴ 社台ファーム 未登録 2013年 京成杯オータムハンデキャップ(G3) (キャトルフィーユの2023) 牝 ロードカナロア キャトルフィーユ ケイアイファーム 未登録 2014年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3) (サトノワルキューレの2023) 牡 ロードカナロア サトノワルキューレ 下河辺牧場 未登録 2018年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2) (シュンドルボンの2023) 牡 ロードカナロア シュンドルボン 下河辺牧場 未登録 2016年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3) (ノーワンの2023) 牝 ロードカナロア ノーワン 社台ファーム 未登録 2019年 報知杯フィリーズレビュー(G2) (プリモシーンの2023) 牝 ロードカナロア プリモシーン ノーザンファーム 未登録 2018年 フェアリーステークス(G3)
2018年 関屋記念(G3)
2020年 東京新聞杯(G3)(ベルカントの2023) 牝 ロードカナロア ベルカント ノースヒルズ 未登録 2013年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
2014年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
2015年 アイビスサマーダッシュ(G3)
2015年 テレビ西日本賞北九州記念(G3)
2016年 アイビスサマーダッシュ(G3)(ムードインディゴの2023) 牡 ロードカナロア ムードインディゴ ノーザンファーム 未登録 2009年 府中牝馬ステークス(G3)
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心強いね!兄や姉がG1馬の馬たち 母馬の実績は、POG(ペーパーオーナーゲーム)で重要なファクターの一つです。
できれば重賞を勝っている子を輩出した母馬の子、なかでもG1馬を輩出した母馬の子を選びたいと思い、 兄や姉にG1馬を持つ子馬たちを調べてみました。
重賞勝ちの兄弟がいる馬は、セレクトセールでも高値で取引されますよね。
ここではG1馬の母馬の産駒、つまり、兄や姉にG1馬を持つ子馬たちのみあげています
POG2025-2026シーズンも、この中に、POG本の中でも本命馬となるような推奨馬や、 ドラフト上位で取りたい有力馬、「オススメ」としてあがるくらいの注目馬もいるはずです。
POG2025−2026シーズンの大物を見つけてください。
G2馬やG3馬の兄や姉を持つ子馬たちは、「兄や姉がG1馬じゃないけど、兄や姉に重賞馬を持つ子馬たち」を参照してください。
馬名 性別 父 母 生産者 馬主 調教師 状態 賞金 1着 2着 3着 4着 5着 着外 兄や姉の重賞勝ち(馬名:重賞名) リアライズアリス 牝 エピファネイア デアリングバード 長谷川牧場 今福洋介 (栗)杉山晴紀 未出走 − − − − − − − デアリングタクト:2020年桜花賞(G1)
デアリングタクト:2020年優駿牝馬(G1)
デアリングタクト:2020年秋華賞(G1)ペイジャー 牡 エピファネイア ピクシーホロウ ノーザンファーム 藤田晋 (栗)福永祐一 未出走 − − − − − − − ピクシーナイト:2021年日刊スポーツ賞シンザン記念(G3)
ピクシーナイト:2021年スプリンターズステークス(G1)
フェーングロッテン:2022年ラジオNIKKEI賞(G3)ドンテスタマスター 牡 コントレイル インディアナギャル ケイアイファーム 藤田晋 (栗)杉山晴紀 未出走 − − − − − − − ダノンプレミアム:2017年サウジアラビアロイヤルカップ(G3)
ダノンプレミアム:2017年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
ダノンプレミアム:2018年報知杯弥生賞(G2)
ダノンプレミアム:2019年金鯱賞(G2)
ダノンプレミアム:2019年読売マイラーズカップ(G2)クラウンインジエア 牡 モーリス ラヴァリーノ クラウン日高牧場 和田志保 (栗)藤岡健一 未出走 − − − − − − − ジャックドール:2022年金鯱賞(G2)
ジャックドール:2022年札幌記念(G2)
ジャックドール:2023年大阪杯(G1)(Stacelitaの2023) 牝 St Mark's Basilica Stacelita Teruya Yoshida 未登録 ソウルスターリング:2016年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
ソウルスターリング:2017年チューリップ賞(G3)
ソウルスターリング:2017年優駿牝馬(G1)
シェーングランツ:2018年アルテミスステークス(G3)(ブルークランズの2023) 牝 アドマイヤマーズ ブルークランズ ノーザンファーム 未登録 ステレンボッシュ:2024年桜花賞(G1) (ケイティローレルの2023) 牡 アメリカンペイトリオット ケイティローレル 岡野牧場 未登録 ケイティブレイブ:2018年JBCクラシック(G1) (ロカの2023) 牝 インディチャンプ ロカ ノーザンファーム 未登録 レガレイラ:2023年ホープフルステークス(G1) (アタブの2023) 牝 エピファネイア アタブ 三嶋牧場 未登録 ルガル:2024年シルクロードステークス(G3)
ルガル:2024年スプリンターズステークス(G1)(ケイティーズハートの2023) 牝 エピファネイア ケイティーズハート ノーザンファーム 未登録 エフフォーリア:2021年共同通信杯(G3)
エフフォーリア:2021年皐月賞(G1)
エフフォーリア:2021年天皇賞(秋)(G1)
エフフォーリア:2021年有馬記念(G1)(サザンスターズの2023) 牝 エピファネイア サザンスターズ 社台ファーム 未登録 スターズオンアース:2022年桜花賞(G1)
スターズオンアース:2022年優駿牝馬(G1)(スキアの2023) 牝 エピファネイア スキア 社台ファーム 未登録 ヴァンドギャルド:2020年富士ステークス(G2)
ソールオリエンス:2023年京成杯(G3)
ソールオリエンス:2023年皐月賞(G1)(スピニングワイルドキャットの2023) 牝 エピファネイア スピニングワイルドキャット ケイアイファーム 未登録 ダノンスマッシュ:2018年京阪杯(G3)
ダノンスマッシュ:2019年シルクロードステークス(G3)
ダノンスマッシュ:2019年キーンランドカップ(G3)
ダノンスマッシュ:2020年夕刊フジ賞オーシャンステークス(G3)
ダノンスマッシュ:2020年京王杯スプリングカップ(G2)
ダノンスマッシュ:2020年産経賞セントウルステークス(G2)
ダノンスマッシュ:2021年高松宮記念(G1)(セリエンホルデの2023) 牡 エピファネイア セリエンホルデ ノーザンファーム 未登録 シュネルマイスター:2021年NHKマイルカップ(G1)
シュネルマイスター:2021年毎日王冠(G2)
シュネルマイスター:2023年読売マイラーズカップ(G2)(チェッキーノの2023) 牡 エピファネイア チェッキーノ ノーザンファーム 未登録 ノッキングポイント:2023年農林水産省賞典 新潟記念(G3)
チェルヴィニア:2023年アルテミスステークス(G3)
チェルヴィニア:2024年優駿牝馬(G1)
チェルヴィニア:2024年秋華賞(G1)(ラヴズオンリーミーの2023) 牝 エピファネイア ラヴズオンリーミー ノーザンファーム 未登録 リアルスティール:2015年共同通信杯(G3)
リアルスティール:2017年毎日王冠(G2)
ラヴズオンリーユー:2019年優駿牝馬(G1)
ラヴズオンリーユー:2021年京都記念(G2)(サロミナの2023) 牝 キズナ サロミナ ノーザンファーム 未登録 サラキア:2020年アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)
サリオス:2019年サウジアラビアロイヤルカップ(G3)
サリオス:2019年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
サリオス:2020年毎日王冠(G2)
サリオス:2022年毎日王冠(G2)(シーブリーズライフの2023) 牝 キズナ シーブリーズライフ 千代田牧場 未登録 サークルオブライフ:2021年アルテミスステークス(G3)
サークルオブライフ:2021年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)(ジンジャーパンチの2023) 牝 キズナ ジンジャーパンチ ノーザンファーム 未登録 ルージュバック:2015年きさらぎ賞(G3)
ルージュバック:2016年エプソムカップ(G3)
ルージュバック:2016年毎日王冠(G2)
ルージュバック:2017年産経賞オールカマー(G2)
ポタジェ:2022年大阪杯(G1)(マラコスタムブラダの2023) 牡 キズナ マラコスタムブラダ ノーザンファーム 未登録 レシステンシア:2019年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
レシステンシア:2019年農林水産省賞典 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
レシステンシア:2021年阪急杯(G3)
レシステンシア:2021年産経賞セントウルステークス(G2)
グラティアス:2021年京成杯(G3)(アスコルティの2023) 牝 キタサンブラック アスコルティ ノーザンファーム 未登録 アスコリピチェーノ:2023年新潟2歳ステークス(G3)
アスコリピチェーノ:2023年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
アスコリピチェーノ:2024年京成杯オータムハンデキャップ(G3)(アンティフォナの2023) 牝 キタサンブラック アンティフォナ 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 ラウダシオン:2020年NHKマイルカップ(G1)
ラウダシオン:2021年京王杯スプリングカップ(G2)(キラーグレイシスの2023) 牡 キタサンブラック キラーグレイシス ノーザンファーム 未登録 キラーアビリティ:2021年ホープフルステークス(G1)
キラーアビリティ:2022年中日新聞杯(G3)(シャトーブランシュの2023) 牝 キタサンブラック シャトーブランシュ ノーザンファーム 未登録 ヴァイスメテオール:2021年ラジオNIKKEI賞(G3)
イクイノックス:2021年東京スポーツ杯2歳ステークス(G2)
イクイノックス:2022年天皇賞(秋)(G1)
イクイノックス:2022年有馬記念(G1)
イクイノックス:2023年宝塚記念(G1)
イクイノックス:2023年天皇賞(秋)(G1)
イクイノックス:2023年ジャパンカップ(G1)(カルティカの2023) 牡 コントレイル カルティカ 社台ファーム 未登録 アスクビクターモア:2022年報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)
アスクビクターモア:2022年菊花賞(G1)(シュガーハートの2023) 牡 コントレイル シュガーハート ヤナガワ牧場 未登録 キタサンブラック:2015年フジテレビ賞スプリングステークス(G2)
キタサンブラック:2015年朝日杯セントライト記念(G2)
キタサンブラック:2015年菊花賞(G1)
キタサンブラック:2016年天皇賞(春)(G1)
キタサンブラック:2016年京都大賞典(G2)
キタサンブラック:2016年ジャパンカップ(G1)
キタサンブラック:2017年大阪杯(G1)
キタサンブラック:2017年天皇賞(春)(G1)
キタサンブラック:2017年天皇賞(秋)(G1)
キタサンブラック:2017年有馬記念(G1)
シュガークン:2024年テレビ東京杯青葉賞(G2)(ヤンキーローズの2023) 牝 コントレイル ヤンキーローズ ノーザンファーム 未登録 リバティアイランド:2022年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
リバティアイランド:2023年桜花賞(G1)
リバティアイランド:2023年優駿牝馬(G1)
リバティアイランド:2023年秋華賞(G1)(リトルブックの2023) 牝 コントレイル リトルブック 飛野牧場 未登録 ロジャーバローズ:2019年東京優駿(G1) (イロジカケの2023) 牡 ゴールドシップ イロジカケ びらとり牧場 未登録 イロゴトシ:2023年中山グランドジャンプ(G1)
イロゴトシ:2024年中山グランドジャンプ(G1)(アステリックスの2023) 牝 サートゥルナーリア アステリックス ノーザンファーム 未登録 アエロリット:2017年NHKマイルカップ(G1)
アエロリット:2017年北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
アエロリット:2018年毎日王冠(G2)(ウィキウィキの2023) 牡 サートゥルナーリア ウィキウィキ 坂東牧場 未登録 ウリウリ:2014年京都牝馬ステークス(G3)
ウリウリ:2015年CBC賞(G3)
マカヒキ:2016年報知杯弥生賞(G2)
マカヒキ:2016年東京優駿(G1)
マカヒキ:2021年京都大賞典(G2)(ラドラーダの2023) 牡 サートゥルナーリア ラドラーダ ノーザンファーム 未登録 レイデオロ:2016年ホープフルステークス(G2)
レイデオロ:2017年東京優駿(G1)
レイデオロ:2017年神戸新聞杯(G2)
レイデオロ:2018年産経賞オールカマー(G2)
レイデオロ:2018年天皇賞(秋)(G1)
レイエンダ:2019年エプソムカップ(G3)(パレスルーマーの2023) 牝 サトノダイヤモンド パレスルーマー ノーザンファーム 未登録 アイアンバローズ:2023年スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス(G2)
ジャスティンパレス:2022年神戸新聞杯(G2)
ジャスティンパレス:2023年阪神大賞典(G2)
ジャスティンパレス:2023年天皇賞(春)(G1)(ライフフォーセールの2023) 牡 サトノダイヤモンド ライフフォーセール ノーザンファーム 未登録 ダノンファンタジー:2018年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
ダノンファンタジー:2018年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
ダノンファンタジー:2019年チューリップ賞(G2)
ダノンファンタジー:2019年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
ダノンファンタジー:2020年阪神カップ(G2)
ダノンファンタジー:2021年MBS賞スワンステークス(G2)(ルミナスパレードの2023) 牡 サトノダイヤモンド ルミナスパレード ノーザンファーム 未登録 ソングライン:2021年富士ステークス(G2)
ソングライン:2022年農林水産省賞典 安田記念(G1)
ソングライン:2023年ヴィクトリアマイル(G1)
ソングライン:2023年農林水産省賞典 安田記念(G1)(ニードルクラフトの2023) 牝 サンダースノー ニードルクラフト ダーレー・ジャパン・ファーム 未登録 ファインニードル:2017年産経賞セントウルステークス(G2)
ファインニードル:2018年シルクロードステークス(G3)
ファインニードル:2018年高松宮記念(G1)
ファインニードル:2018年産経賞セントウルステークス(G2)
ファインニードル:2018年スプリンターズステークス(G1)(エアルーティーンの2023) 牝 シスキン エアルーティーン 社台ファーム 未登録 ベラジオオペラ:2023年フジテレビ賞スプリングステークス(G2)
ベラジオオペラ:2023年チャレンジカップ(G3)
ベラジオオペラ:2024年大阪杯(G1)(クイーンオリーブの2023) 牡 シニスターミニスター クイーンオリーブ 杵臼牧場 未登録 ペプチドナイル:2024年フェブラリーステークス(G1) (キューティゴールドの2023) 牝 シルバーステート キューティゴールド 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 ショウナンパンドラ:2014年秋華賞(G1)
ショウナンパンドラ:2015年産経賞オールカマー(G2)
ショウナンパンドラ:2015年ジャパンカップ(G1)(ケイアイガーベラの2023) 牝 シルバーステート ケイアイガーベラ 新冠橋本牧場 未登録 ケイアイノーテック:2018年NHKマイルカップ(G1) (ダストアンドダイヤモンズの2023) 牝 シルバーステート ダストアンドダイヤモンズ ノーザンファーム 未登録 ドウデュース:2021年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
ドウデュース:2022年東京優駿(G1)
ドウデュース:2023年京都記念(G2)
ドウデュース:2023年有馬記念(G1)
ドウデュース:2024年天皇賞(秋)(G1)(ツルマルワンピースの2023) 牡 シルバーステート ツルマルワンピース ノーザンファーム 未登録 ブラストワンピース:2018年毎日杯(G3)
ブラストワンピース:2018年農林水産省賞典 新潟記念(G3)
ブラストワンピース:2018年有馬記念(G1)
ブラストワンピース:2019年札幌記念(G2)
ブラストワンピース:2020年アメリカジョッキークラブカップ(G2)(マルケッサの2023) 牝 シルバーステート マルケッサ ノーザンファーム 未登録 ドゥラエレーデ:2022年ホープフルステークス(G1) (プリンセスカメリアの2023) 牝 タワーオブロンドン プリンセスカメリア 市川牧場 未登録 アルフレード:2011年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
フィリアプーラ:2019年フェアリーステークス(G3)(ダイワパッションの2023) 牡 ダノンスマッシュ ダイワパッション 田上 徹 未登録 エポカドーロ:2018年皐月賞(G1) (アロマティコの2023) 牡 ドレフォン アロマティコ ノーザンファーム 未登録 ジオグリフ:2021年札幌2歳ステークス(G3)
ジオグリフ:2022年皐月賞(G1)(クロノロジストの2023) 牝 ドレフォン クロノロジスト ノーザンファーム 未登録 ノームコア:2018年紫苑ステークス(G3)
ノームコア:2019年ヴィクトリアマイル(G1)
ノームコア:2019年富士ステークス(G3)
ノームコア:2020年札幌記念(G2)
クロノジェネシス:2019年デイリー杯クイーンカップ(G3)
クロノジェネシス:2019年秋華賞(G1)
クロノジェネシス:2020年京都記念(G2)
クロノジェネシス:2020年宝塚記念(G1)
クロノジェネシス:2020年有馬記念(G1)
クロノジェネシス:2021年宝塚記念(G1)(ジェンティルドンナの2023) 牝 ドレフォン ジェンティルドンナ ノーザンファーム 未登録 ジェラルディーナ:2022年産経賞オールカマー(G2)
ジェラルディーナ:2022年エリザベス女王杯(G1)(ドナブリーニの2023) 牝 ドレフォン ドナブリーニ ノーザンファーム 未登録 ドナウブルー:2012年京都牝馬ステークス(G3)
ドナウブルー:2012年関屋記念(G3)
ジェンティルドンナ:2012年日刊スポーツ賞シンザン記念(G3)
ジェンティルドンナ:2012年桜花賞(G1)
ジェンティルドンナ:2012年優駿牝馬(G1)
ジェンティルドンナ:2012年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
ジェンティルドンナ:2012年秋華賞(G1)
ジェンティルドンナ:2012年ジャパンカップ(G1)
ジェンティルドンナ:2013年ジャパンカップ(G1)
ジェンティルドンナ:2014年有馬記念(G1)(ドバイマジェスティの2023) 牝 ドレフォン ドバイマジェスティ ノーザンファーム 未登録 アルアイン:2017年毎日杯(G3)
アルアイン:2017年皐月賞(G1)
アルアイン:2019年大阪杯(G1)
シャフリヤール:2021年毎日杯(G3)
シャフリヤール:2021年東京優駿(G1)(マエストラーレの2023) 牝 ナダル マエストラーレ 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 ルヴァンスレーヴ:2018年ユニコーンステークス(G3)
ルヴァンスレーヴ:2018年チャンピオンズカップ(G1)(インナーアージの2023) 牡 ハービンジャー インナーアージ ノーザンファーム 未登録 ブレイディヴェーグ:2023年エリザベス女王杯(G1)
ブレイディヴェーグ:2024年アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)(フェータルローズの2023) 牝 ハービンジャー フェータルローズ 社台ファーム 未登録 テンハッピーローズ:2024年ヴィクトリアマイル(G1) (ライツェントの2023) 牡 ハービンジャー ライツェント ノーザンファーム 未登録 ディアドラ:2017年紫苑ステークス(G3)
ディアドラ:2017年秋華賞(G1)
ディアドラ:2018年北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
ディアドラ:2018年アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)
フリームファクシ:2023年きさらぎ賞(G3)(インディアマントゥアナの2023) 牝 パイロ インディアマントゥアナ 社台ファーム 未登録 ジャンタルマンタル:2023年デイリー杯2歳ステークス(G2)
ジャンタルマンタル:2023年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
ジャンタルマンタル:2024年NHKマイルカップ(G1)(メーヴェの2023) 牝 ベンバトル メーヴェ 岡田スタツド 未登録 タイトルホルダー:2021年報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)
タイトルホルダー:2021年菊花賞(G1)
タイトルホルダー:2022年日経賞(G2)
タイトルホルダー:2022年天皇賞(春)(G1)
タイトルホルダー:2022年宝塚記念(G1)
タイトルホルダー:2023年日経賞(G2)(オートクレールの2023) 牝 ポエティックフレア オートクレール 岡田スタツド 未登録 ブローザホーン:2024年日経新春杯(G2)
ブローザホーン:2024年宝塚記念(G1)(タイムトラベリングの2023) 牡 ポエティックフレア タイムトラベリング 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 タイムフライヤー:2017年ホープフルステークス(G1)
タイムフライヤー:2020年エルムステークス(G3)(レーゲンボーゲンの2023) 牡 ミッキーアイル レーゲンボーゲン ノーザンファーム 未登録 アニメイトバイオ:2010年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
レインボーライン:2016年アーリントンカップ(G3)
レインボーライン:2018年阪神大賞典(G2)
レインボーライン:2018年天皇賞(春)(G1)(トップデサイルの2023) 牡 モーリス トップデサイル 社台ファーム 未登録 ダノンデサイル:2024年京成杯(G3)
ダノンデサイル:2024年東京優駿(G1)(ブチコの2023) 牝 モーリス ブチコ ノーザンファーム 未登録 ソダシ:2020年札幌2歳ステークス(G3)
ソダシ:2020年アルテミスステークス(G3)
ソダシ:2020年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
ソダシ:2021年桜花賞(G1)
ソダシ:2021年札幌記念(G2)
ソダシ:2022年ヴィクトリアマイル(G1)
ママコチャ:2023年スプリンターズステークス(G1)(メモリアルライフの2023) 牡 リアルスティール メモリアルライフ 社台ファーム 未登録 シャンパンカラー:2023年NHKマイルカップ(G1) (リリサイドの2023) 牡 リアルスティール リリサイド ノーザンファーム 未登録 リスグラシュー:2016年アルテミスステークス(G3)
リスグラシュー:2018年東京新聞杯(G3)
リスグラシュー:2018年エリザベス女王杯(G1)
リスグラシュー:2019年宝塚記念(G1)
リスグラシュー:2019年有馬記念(G1)(ラルケットの2023) 牡 リオンディーズ ラルケット ノーザンファーム 未登録 ステルヴィオ:2018年フジテレビ賞スプリングステークス(G2)
ステルヴィオ:2018年マイルチャンピオンシップ(G1)(アユサンの2023) 牡 ルーラーシップ アユサン 下河辺牧場 未登録 ドルチェモア:2022年サウジアラビアロイヤルカップ(G3)
ドルチェモア:2022年朝日杯フューチュリティステークス(G1)(キティの2023) 牝 ルヴァンスレーヴ キティ 中神牧場 未登録 インティ:2019年東海テレビ杯東海ステークス(G2)
インティ:2019年フェブラリーステークス(G1)(メイショウオウヒの2023) 牝 レイデオロ メイショウオウヒ 三嶋牧場 未登録 メイショウハリオ:2021年みやこステークス(G3)
メイショウハリオ:2022年マーチステークス(G3)
テーオーロイヤル:2022年ダイヤモンドステークス(G3)
テーオーロイヤル:2024年ダイヤモンドステークス(G3)
テーオーロイヤル:2024年阪神大賞典(G2)
テーオーロイヤル:2024年天皇賞(春)(G1)(アクアリングの2023) 牡 ロードカナロア アクアリング 社台ファーム 未登録 クイーンズリング:2015年報知杯フィリーズレビュー(G2)
クイーンズリング:2016年京都牝馬ステークス(G3)
クイーンズリング:2016年府中牝馬ステークス(G2)
クイーンズリング:2016年エリザベス女王杯(G1)(バディーラの2023) 牝 ロードカナロア バディーラ 千代田牧場 未登録 ダノンプラチナ:2014年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
ダノンプラチナ:2015年富士ステークス(G3)(レキシールーの2023) 牝 ロードカナロア レキシールー ケイアイファーム 未登録 ダノンスコーピオン:2022年アーリントンカップ(G3)
ダノンスコーピオン:2022年NHKマイルカップ(G1)
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兄や姉がG1馬じゃないけど、兄や姉に重賞馬を持つ子馬たち G1馬の兄や姉じゃないけど、兄や姉に重賞馬を持つ子馬たちも調べてみました。
やっぱり、兄や姉に活躍馬がいるというのは、POG(ペーパーオーナーゲーム)において重要な要素ですよね。
G1馬の兄や姉がいいのかもしれませんが、兄弟そろってG1馬というのは、数えるほどしかいないのも現実。
また、G1馬の兄や姉がいる馬の場合、その下ということで注目され、ドラフト上位候補に挙げられ、指名がかぶるかもしれません。
だったら、G2馬、G3馬の兄や姉がいる子馬たちを狙う方がいいのかも……。
この中にだって、POG的有力馬、本命馬もいるはずです。
2025−2026シーズンの隠れた大物を見つけてください。
G1馬の兄や姉を持つ子馬たちは、「心強いね!兄や姉がG1馬の馬たち」を参照してください。
馬名 性別 父 母 生産者 馬主 調教師 状態 賞金 1着 2着 3着 4着 5着 着外 兄や姉の重賞勝ち(馬名:重賞名) リアライズブラーヴ 牡 エピファネイア イルーシヴキャット 追分ファーム 今福洋介 (栗)杉山晴紀 未出走 − − − − − − − イルーシヴパンサー:2022年東京新聞杯(G3)
イルーシヴパンサー:2023年スポーツニッポン賞京都金杯(G3)ブーケ 牝 エピファネイア シャンロッサ 三嶋牧場 石川達絵 (栗)杉山晴紀 未出走 − − − − − − − カンタービレ:2018年フラワーカップ(G3)
カンタービレ:2018年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)ロマンス 牝 エピファネイア ベットーレ 三嶋牧場 石川達絵 (美)上原佑紀 未出走 − − − − − − − グロリアムンディ:2023年平安ステークス(G3) カモンメーン 牡 エピファネイア ホームカミングクイーン ノーザンファーム 藤田晋 (栗)杉山晴紀 未出走 − − − − − − − ダノンマッキンリー:2024年中日スポーツ賞ファルコンステークス(G3)
ダノンマッキンリー:2024年MBS賞スワンステークス(G2)シスターファブル 牝 オルフェーヴル ムービングアウト ヤスナカファーム 宮崎俊也 (栗)野中賢二 未出走 − − − − − − − テイエムサウスダン:2022年根岸ステークス(G3) コンティ 牝 キズナ セレスタ ノーザンファーム 長谷川祐司 (美)黒岩陽一 未出走 − − − − − − − ハーパー:2023年デイリー杯クイーンカップ(G3) ヒシナスキロ 牝 コントレイル コンドコマンド ノーザンファーム 阿部雅英 (美)堀宣行 未出走 − − − − − − − コマンドライン:2021年サウジアラビアロイヤルカップ(G3) ゴールデンブラッド 牡 サングレーザー ホシニイノリヲ 須崎牧場 長谷川祐司 (栗)杉山晴紀 未出走 − − − − − − − アルクトス:2019年プロキオンステークス(G3) ナムラヒナギク 牝 ジョーカプチーノ ナムラキッス ヒダカシーサイドファーム 奈村睦弘 (栗)大橋勇樹 未出走 − − − − − − − ナムラリコリス:2021年函館2歳ステークス(G3) エコロヴァン 牡 トーセンラー ワイルドウインド 社台ファーム 原村正紀 (美)菊沢隆徳 未出走 − − − − − − − ゼッフィーロ:2023年アルゼンチン共和国杯(G2) ベアドリーム 牡 リアルインパクト アグネスサクラ 高昭牧場 熊木浩 (美)杉浦宏昭 未出走 − − − − − − − ブレイキングドーン:2019年ラジオNIKKEI賞(G3) テイエムカミカゼ 牝 リアルインパクト マイディスカバリー 日高テイエム牧場 竹園正繼 (栗)鈴木孝志 未出走 − − − − − − − テイエムジンソク:2017年みやこステークス(G3)
テイエムジンソク:2018年東海テレビ杯東海ステークス(G2)(Lady of Persiaの2023) 牡 Dark Angel Lady of Persia Big Bear Bld/ Tinnakill Bld/ J Cantillon 未登録 ウーマンズハート:2019年新潟2歳ステークス(G3) (ダイメイダークの2023) 牡 アジアエクスプレス ダイメイダーク 横井 哲 未登録 ダイメイプリンセス:2018年アイビスサマーダッシュ(G3)
ダイメイプリンセス:2019年テレビ西日本賞北九州記念(G3)(ジャポニカーラの2023) 牝 アドマイヤマーズ ジャポニカーラ ノーザンファーム 未登録 ビザンチンドリーム:2024年きさらぎ賞(G3) (リアアントニアの2023) 牡 アドマイヤマーズ リアアントニア ノーザンファーム 未登録 リアアメリア:2019年アルテミスステークス(G3)
リアアメリア:2020年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)(ビジュートウショウの2023) 牝 アニマルキングダム ビジュートウショウ 聖心台牧場 未登録 スウィープフィート:2024年チューリップ賞(G2) (マオリオの2023) 牡 アメリカンペイトリオット マオリオ ヴェルサイユファーム 未登録 ビーアストニッシド:2022年フジテレビ賞スプリングステークス(G2) (ワイングラスの2023) 牡 アメリカンペイトリオット ワイングラス 田湯牧場 未登録 ホワイトストーン:1990年ラジオ日本賞セントライト記念(G2)
ホワイトストーン:1991年産經大阪杯(G2)
ホワイトストーン:1993年アメリカジョッキークラブカップ(G2)(コッパの2023) 牝 イスラボニータ コッパ 社台ファーム 未登録 トゥードジボン:2024年関屋記念(G3) (アビラの2023) 牝 インディチャンプ アビラ ノーザンファーム 未登録 ジェベルムーサ:2015年エルムステークス(G3)
カテドラル:2021年京成杯オータムハンデキャップ(G3)(アルビアーノの2023) 牡 インディチャンプ アルビアーノ ノーザンファーム 未登録 アヴェラーレ:2023年関屋記念(G3) (ダンシングクイーンの2023) 牝 インディチャンプ ダンシングクイーン 若林 順一 未登録 クリノプレミアム:2022年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3) (トレジャーステイトの2023) 牝 インディチャンプ トレジャーステイト ノーザンファーム 未登録 ピースオブエイト:2022年毎日杯(G3) (ニューグランジの2023) 牝 インディチャンプ ニューグランジ 市川牧場 未登録 ツクバアズマオー:2017年日刊スポーツ賞中山金杯(G3) (ヴィヴァシャスヴィヴィアンの2023) 牡 インディチャンプ ヴィヴァシャスヴィヴィアン フジワラフアーム 未登録 サトノフェイバー:2018年きさらぎ賞(G3) (コスモクリスタルの2023) 牝 ウインブライト コスモクリスタル コスモヴューファーム 未登録 ウインカーネリアン:2022年関屋記念(G3)
ウインカーネリアン:2023年東京新聞杯(G3)(マイネデセールの2023) 牝 ウインブライト マイネデセール ビッグレッドファーム 未登録 リンゴアメ:2020年函館2歳ステークス(G3) (エーシンラクーリエの2023) 牝 エイシンヒカリ エーシンラクーリエ 栄進牧場 未登録 モズアトラクション:2019年エルムステークス(G3) (カジノブギの2023) 牡 エピファネイア カジノブギ 社台ファーム 未登録 ジャスティンカフェ:2023年エプソムカップ(G3) (カラズマッチポイントの2023) 牝 エピファネイア カラズマッチポイント 下河辺牧場 未登録 エンペラーワケア:2024年根岸ステークス(G3) (カンビーナの2023) 牡 エピファネイア カンビーナ 社台ファーム 未登録 ファルコニア:2022年京成杯オータムハンデキャップ(G3) (グルヴェイグの2023) 牝 エピファネイア グルヴェイグ ノーザンファーム 未登録 アンドヴァラナウト:2021年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2) (コーステッドの2023) 牡 エピファネイア コーステッド ノーザンファーム 未登録 ダノンベルーガ:2022年共同通信杯(G3) (コスモチェーロの2023) 牝 エピファネイア コスモチェーロ コスモヴューファーム 未登録 ウインマーレライ:2014年ラジオNIKKEI賞(G3)
ウインマリリン:2020年サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
ウインマリリン:2021年日経賞(G2)
ウインマリリン:2021年産経賞オールカマー(G2)(タイタンクイーンの2023) 牝 エピファネイア タイタンクイーン ノーザンファーム 未登録 ストロングタイタン:2018年鳴尾記念(G3)
ギルデッドミラー:2022年東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス(G3)(ドバウィハイツの2023) 牡 エピファネイア ドバウィハイツ 社台ファーム 未登録 リバティハイツ:2018年報知杯フィリーズレビュー(G2) (パシオンルージュの2023) 牡 エピファネイア パシオンルージュ ノーザンファーム 未登録 ファインルージュ:2021年フェアリーステークス(G3)
ファインルージュ:2021年紫苑ステークス(G3)(フォエヴァーダーリングの2023) 牝 エピファネイア フォエヴァーダーリング ノーザンファーム 未登録 ブラウンラチェット:2024年アルテミスステークス(G3) (マスクオフの2023) 牡 エピファネイア マスクオフ 社台ファーム 未登録 マスクトディーヴァ:2023年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
マスクトディーヴァ:2024年サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)(ミッキークイーンの2023) 牡 エピファネイア ミッキークイーン ノーザンファーム 未登録 ミッキーゴージャス:2024年愛知杯(G3) (レッドファンタジアの2023) 牡 エピファネイア レッドファンタジア ノーザンファーム 未登録 レッドベルジュール:2019年デイリー杯2歳ステークス(G2)
レッドベルオーブ:2020年デイリー杯2歳ステークス(G2)(シュガーショックの2023) 牡 オルフェーヴル シュガーショック ノーザンファーム 未登録 ラーゴム:2021年きさらぎ賞(G3)
エコロブルーム:2024年ニュージーランドトロフィー(G2)(ヴァリディオルの2023) 牡 オルフェーヴル ヴァリディオル 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 アンドラステ:2021年トヨタ賞中京記念(G3) (スーパーマダムの2023) 牡 カリフォルニアクローム スーパーマダム 土井牧場 未登録 ララクリスティーヌ:2023年京都牝馬ステークス(G3) (バイカターキンの2023) 牡 カリフォルニアクローム バイカターキン 梅田牧場 未登録 ヴァルツァーシャル:2024年マーチステークス(G3) (アールブリュットの2023) 牡 キズナ アールブリュット 新冠橋本牧場 未登録 パラレルヴィジョン:2024年ダービー卿チャレンジトロフィー(G3) (サリエルの2023) 牡 キズナ サリエル ノースヒルズ 未登録 リメイク:2022年カペラステークス(G3) (ザナの2023) 牡 キズナ ザナ ノースヒルズ 未登録 コンクシェル:2024年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3) (シャッセロールの2023) 牡 キズナ シャッセロール オリエント牧場 未登録 プラダリア:2022年テレビ東京杯青葉賞(G2)
プラダリア:2023年京都大賞典(G2)
プラダリア:2024年京都記念(G2)(ゼフィランサスの2023) 牝 キズナ ゼフィランサス 村田牧場 未登録 ディープボンド:2020年京都新聞杯(G2)
ディープボンド:2021年阪神大賞典(G2)
ディープボンド:2022年阪神大賞典(G2)(ノースパストラルの2023) 牡 キズナ ノースパストラル 高昭牧場 未登録 メイショウムラクモ:2021年レパードステークス(G3) (バスラットアマルの2023) 牡 キズナ バスラットアマル 三嶋牧場 未登録 バスラットレオン:2021年ニュージーランドトロフィー(G2) (ベネンシアドールの2023) 牝 キズナ ベネンシアドール ノーザンファーム 未登録 デニムアンドルビー:2013年サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
デニムアンドルビー:2013年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)(カワキタラブポップの2023) 牝 キセキ カワキタラブポップ 木田牧場 未登録 カワキタエンカ:2018年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3) (ネイチャーガイドの2023) 牡 キセキ ネイチャーガイド スウィングフィールド牧場 未登録 シュンドルボン:2016年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3) (アメージングムーンの2023) 牡 キタサンブラック アメージングムーン 村田牧場 未登録 ノースブリッジ:2022年エプソムカップ(G3)
ノースブリッジ:2023年アメリカジョッキークラブカップ(G2)
ノースブリッジ:2024年札幌記念(G2)(サマーハの2023) 牡 キタサンブラック サマーハ ノーザンファーム 未登録 シャケトラ:2017年日経賞(G2)
シャケトラ:2019年アメリカジョッキークラブカップ(G2)
シャケトラ:2019年阪神大賞典(G2)(チェリーコレクトの2023) 牝 キタサンブラック チェリーコレクト ノーザンファーム 未登録 サトノグランツ:2023年京都新聞杯(G2)
サトノグランツ:2023年神戸新聞杯(G2)(ナターレの2023) 牝 キタサンブラック ナターレ 追分ファーム 未登録 ガイアフォース:2022年朝日杯セントライト記念(G2) (エスメラルディーナの2023) 牝 クリソベリル エスメラルディーナ ノーザンファーム 未登録 アリーヴォ:2022年小倉大賞典(G3) (スターペスミツコの2023) 牝 クリソベリル スターペスミツコ 鎌田 正嗣 未登録 メイショウナルト:2013年農林水産省賞典 小倉記念(G3)
メイショウナルト:2014年七夕賞(G3)(エディンの2023) 牡 コントレイル エディン ノースヒルズ 未登録 アブレイズ:2020年フラワーカップ(G3) (ケンホープの2023) 牡 コントレイル ケンホープ 社台ファーム 未登録 プールヴィル:2019年報知杯フィリーズレビュー(G2) (サウンドバリアーの2023) 牡 コントレイル サウンドバリアー 社台ファーム 未登録 サウンドキアラ:2020年スポーツニッポン賞京都金杯(G3)
サウンドキアラ:2020年京都牝馬ステークス(G3)
サウンドキアラ:2020年サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)(ドリームオブジェニーの2023) 牡 コントレイル ドリームオブジェニー 谷川牧場 未登録 ファンディーナ:2017年フラワーカップ(G3) (フェアエレンの2023) 牝 コントレイル フェアエレン ノースヒルズ 未登録 トゥルボー:2021年新潟ジャンプステークス(G3)
トゥルボー:2021年阪神ジャンプステークス(G3)(ブルーミングアレーの2023) 牡 コントレイル ブルーミングアレー 社台ファーム 未登録 ランブリングアレー:2021年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3) (ラッドルチェンドの2023) 牝 コントレイル ラッドルチェンド ノーザンファーム 未登録 テルツェット:2021年ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)
テルツェット:2021年北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
テルツェット:2022年北海道新聞杯クイーンステークス(G3)(ルミエールヴェリテの2023) 牡 コントレイル ルミエールヴェリテ ノースヒルズ 未登録 アリスヴェリテ:2024年マーメイドステークス(G3) (レイカーラの2023) 牡 コントレイル レイカーラ 下河辺牧場 未登録 シンリョクカ:2024年農林水産省賞典 新潟記念(G3) (ヴィルジニアの2023) 牡 コントレイル ヴィルジニア ノーザンファーム 未登録 ヴィクティファルス:2021年フジテレビ賞スプリングステークス(G2) (ヴェントスの2023) 牡 コントレイル ヴェントス ノースヒルズ 未登録 スカーレットカラー:2019年アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2) (イクスキューズの2023) 牡 ゴールドシップ イクスキューズ コスモヴューファーム 未登録 ウインキートス:2021年目黒記念(G2) (モズフリムカナイデの2023) 牝 ゴールドシップ モズフリムカナイデ 高野牧場 未登録 モズナガレボシ:2021年農林水産省賞典 小倉記念(G3) (シュプリームギフトの2023) 牝 サートゥルナーリア シュプリームギフト ノーザンファーム 未登録 オールアットワンス:2021年アイビスサマーダッシュ(G3)
オールアットワンス:2023年アイビスサマーダッシュ(G3)
プレサージュリフト:2022年デイリー杯クイーンカップ(G3)(ハイタッチクイーンの2023) 牝 サートゥルナーリア ハイタッチクイーン 前野牧場 未登録 アサマノイタズラ:2021年朝日杯セントライト記念(G2) (ピンクガーベラの2023) 牡 サートゥルナーリア ピンクガーベラ サンデーヒルズ 未登録 オオバンブルマイ:2022年京王杯2歳ステークス(G2)
オオバンブルマイ:2023年アーリントンカップ(G3)(ファーストチェアの2023) 牝 サートゥルナーリア ファーストチェア 村田牧場 未登録 フルデプスリーダー:2022年エルムステークス(G3) (マルセリーナの2023) 牡 サートゥルナーリア マルセリーナ 社台ファーム 未登録 ラストドラフト:2019年京成杯(G3)
ヒートオンビート:2023年目黒記念(G2)(ミスパスカリの2023) 牡 サートゥルナーリア ミスパスカリ スマイルファーム 未登録 マウントロブソン:2016年フジテレビ賞スプリングステークス(G2)
ミヤマザクラ:2020年デイリー杯クイーンカップ(G3)(ヤマカツマリリンの2023) 牡 サートゥルナーリア ヤマカツマリリン 岡田牧場 未登録 ヤマカツエース:2015年ニュージーランドトロフィー(G2)
ヤマカツエース:2015年福島記念(G3)
ヤマカツエース:2016年日刊スポーツ賞中山金杯(G3)
ヤマカツエース:2016年金鯱賞(G2)
ヤマカツエース:2017年金鯱賞(G2)(ラブディランの2023) 牡 サートゥルナーリア ラブディラン 谷岡牧場 未登録 カシアス:2017年函館2歳ステークス(G3) (ミスエリカの2023) 牡 サトノアラジン ミスエリカ ノーザンファーム 未登録 クリスマスパレード:2024年紫苑ステークス(G2) (ベガスナイトの2023) 牝 サトノインプレッサ ベガスナイト 社台ファーム 未登録 アメリカズカップ:2017年きさらぎ賞(G3)
コレペティトール:2024年スポーツニッポン賞京都金杯(G3)(シェリールの2023) 牡 サトノクラウン シェリール モリナガファーム 未登録 ムスカテール:2013年目黒記念(G2)
グロンディオーズ:2021年ダイヤモンドステークス(G3)(エーシンクールディの2023) 牝 サトノダイヤモンド エーシンクールディ 木田牧場 未登録 スマイルカナ:2020年フェアリーステークス(G3)
スマイルカナ:2020年ターコイズステークス(G3)(エナチャンの2023) 牝 サトノダイヤモンド エナチャン 前谷牧場 未登録 セルバーグ:2023年中京記念(G3) (オールドタイムワルツの2023) 牡 サトノダイヤモンド オールドタイムワルツ ノーザンファーム 未登録 アグリ:2023年阪急杯(G3) (サミターの2023) 牝 サトノダイヤモンド サミター ノーザンファーム 未登録 ダノンチェイサー:2019年きさらぎ賞(G3) (チュウオーサーヤの2023) 牡 サトノダイヤモンド チュウオーサーヤ 中央牧場 未登録 グァンチャーレ:2015年日刊スポーツ賞シンザン記念(G3) (テディーズプロミスの2023) 牡 サトノダイヤモンド テディーズプロミス ノーザンファーム 未登録 マイラプソディ:2019年ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3) (パルテノンの2023) 牡 サトノダイヤモンド パルテノン ムラカミファーム 未登録 マテンロウオリオン:2022年日刊スポーツ賞シンザン記念(G3) (ヤマニンパピオネの2023) 牡 サトノダイヤモンド ヤマニンパピオネ 錦岡牧場 未登録 ヤマニンウルス:2024年プロキオンステークス(G3) (タマモイヤリングの2023) 牝 サンダースノー タマモイヤリング 対馬 正 未登録 タマモブラックタイ:2023年中日スポーツ賞ファルコンステークス(G3) (チリエージェの2023) 牡 サンダースノー チリエージェ 白井牧場 未登録 ハクサンムーン:2012年京阪杯(G3)
ハクサンムーン:2013年アイビスサマーダッシュ(G3)
ハクサンムーン:2013年セントウルステークス(G2)
サトノレーヴ:2024年函館スプリントステークス(G3)
サトノレーヴ:2024年キーンランドカップ(G3)(ラルティスタの2023) 牝 サンダースノー ラルティスタ 松田牧場 未登録 カルチャーデイ:2023年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3) (ロザリウムの2023) 牝 サンダースノー ロザリウム 富田牧場 未登録 ゼルトザーム:2023年函館2歳ステークス(G3) (ウィキッドリーパーフェクトの2023) 牝 シスキン ウィキッドリーパーフェクト ノーザンファーム 未登録 ハートレー:2015年ホープフルステークス(G2) (ビットレートの2023) 牡 シスキン ビットレート 田中 裕之 未登録 トータルクラリティ:2024年新潟2歳ステークス(G3) (セミニョンの2023) 牝 シュヴァルグラン セミニョン サンシャイン牧場 未登録 サペラヴィ:2024年阪神ジャンプステークス(G3) (ラリズの2023) 牡 シュヴァルグラン ラリズ ノーザンファーム 未登録 ヒシイグアス:2021年日刊スポーツ賞中山金杯(G3)
ヒシイグアス:2021年中山記念(G2)
ヒシイグアス:2023年中山記念(G2)(アンブラッセモワの2023) 牡 シルバーステート アンブラッセモワ 辻 牧場 未登録 リカンカブール:2024年日刊スポーツ賞中山金杯(G3) (サマーエタニティの2023) 牡 シルバーステート サマーエタニティ コスモヴューファーム 未登録 ウインブライト:2017年フジテレビ賞スプリングステークス(G2)
ウインブライト:2017年福島記念(G3)
ウインブライト:2018年中山記念(G2)
ウインブライト:2019年日刊スポーツ賞中山金杯(G3)
ウインブライト:2019年中山記念(G2)(シャイニングサヤカの2023) 牡 シルバーステート シャイニングサヤカ 伏木田牧場 未登録 ウォーターナビレラ:2021年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3) (ハーランズルビーの2023) 牝 シルバーステート ハーランズルビー 村田牧場 未登録 モズベッロ:2020年日経新春杯(G2) (ハイノリッジの2023) 牝 シルバーステート ハイノリッジ 鮫川 啓一 未登録 セイウンハーデス:2023年七夕賞(G3) (リュズキナの2023) 牡 シルバーステート リュズキナ ノーザンファーム 未登録 レッドジェネシス:2021年京都新聞杯(G2) (スズカローランの2023) 牡 スズカコーズウェイ スズカローラン 辻 牧場 未登録 スズカデヴィアス:2018年新潟大賞典(G3) (ギュイエンヌの2023) 牡 スマートファルコン ギュイエンヌ 明治牧場 未登録 オーヴェルニュ:2021年東海テレビ杯東海ステークス(G2)
オーヴェルニュ:2021年平安ステークス(G3)(アドマイヤキラメキの2023) 牡 スワーヴリチャード アドマイヤキラメキ 新冠橋本牧場 未登録 トーセンスターダム:2014年きさらぎ賞(G3)
トーセンスターダム:2014年チャレンジカップ(G3)
センテリュオ:2020年産経賞オールカマー(G2)(ダイヤモンドディーバの2023) 牝 スワーヴリチャード ダイヤモンドディーバ ノーザンファーム 未登録 シャドウディーヴァ:2021年アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2) (ベルスリーブの2023) 牝 スワーヴリチャード ベルスリーブ ノーザンファーム 未登録 ベルラップ:2014年ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3) (エイシンフェアリーの2023) 牝 タリスマニック エイシンフェアリー 高野牧場 未登録 エイシンワンド:2024年小倉2歳ステークス(G3) (トーセンブリリアンの2023) 牝 タリスマニック トーセンブリリアン 太田ファーム 未登録 トーセンベニザクラ:2012年フェアリーステークス(G3) (チアズメッセージの2023) 牡 タワーオブロンドン チアズメッセージ 市川牧場 未登録 クリプトグラム:2016年目黒記念(G2) (インドリヤの2023) 牡 ダイワメジャー インドリヤ シンボリ牧場 未登録 リバーラ:2022年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3) (ショウリュウムーンの2023) 牡 ダノンキングリー ショウリュウムーン ノーザンファーム 未登録 ショウリュウイクゾ:2021年日経新春杯(G2) (スクービドゥーの2023) 牡 ダノンキングリー スクービドゥー 浜口牧場 未登録 サウンドビバーチェ:2023年サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2) (ハイランドダンスの2023) 牝 ダノンスマッシュ ハイランドダンス 北星村田牧場 未登録 ハイランドピーク:2018年エルムステークス(G3) (フレンチノワールの2023) 牡 ダノンスマッシュ フレンチノワール 社台ファーム 未登録 レッドルゼル:2021年根岸ステークス(G3) (レイズアンドコールの2023) 牡 ダノンスマッシュ レイズアンドコール 市川牧場 未登録 モンドキャンノ:2016年京王杯2歳ステークス(G2) (サザンスピードの2023) 牝 ダノンバラード サザンスピード ビッグレッドファーム 未登録 コスモキュランダ:2024年報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2) (メイショウツバクロの2023) 牝 ディーマジェスティ メイショウツバクロ 三嶋牧場 未登録 メイショウタバル:2024年毎日杯(G3)
メイショウタバル:2024年神戸新聞杯(G2)(リサプシュケの2023) 牝 ディーマジェスティ リサプシュケ 高村 伸一 未登録 ペイシャエス:2022年ユニコーンステークス(G3)
ペイシャエス:2024年エルムステークス(G3)(スーリールの2023) 牡 トランセンド スーリール 土居牧場 未登録 エミュー:2023年フラワーカップ(G3) (クイーングラスの2023) 牝 ドレフォン クイーングラス カタオカフアーム 未登録 オールパルフェ:2022年デイリー杯2歳ステークス(G2) (スマッシュの2023) 牝 ドレフォン スマッシュ 宮内牧場 未登録 スマッシャー:2021年ユニコーンステークス(G3) (テーオーヴィーナスの2023) 牡 ドレフォン テーオーヴィーナス ヤナガワ牧場 未登録 テーオーソクラテス:2023年小倉サマージャンプ(G3) (ブラックエンブレムの2023) 牡 ドレフォン ブラックエンブレム ノーザンファーム 未登録 ブライトエンブレム:2014年札幌2歳ステークス(G3)
ウィクトーリア:2019年サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)(マハーバーラタの2023) 牝 ドレフォン マハーバーラタ ノーザンファーム 未登録 ヒンドゥタイムズ:2023年小倉大賞典(G3) (ライトリーチューンの2023) 牡 ドレフォン ライトリーチューン 谷岡牧場 未登録 レイハリア:2021年キーンランドカップ(G3) (ベルプラージュの2023) 牝 ナダル ベルプラージュ 追分ファーム 未登録 ロスコフ:2024年小倉サマージャンプ(G3) (ガルデルスリールの2023) 牡 ニューイヤーズデイ ガルデルスリール ノーザンファーム 未登録 モリアーナ:2023年紫苑ステークス(G2) (キングダンサーの2023) 牡 ニューイヤーズデイ キングダンサー 沖田 哲夫 未登録 イズジョーノキセキ:2022年アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2) (フラーテイシャスミスの2023) 牝 ニューイヤーズデイ フラーテイシャスミス ノーザンファーム 未登録 ベストウォーリア:2013年ユニコーンステークス(G3)
ベストウォーリア:2014年プロキオンステークス(G3)
ベストウォーリア:2015年プロキオンステークス(G3)(イシスの2023) 牝 ノーブルミッション イシス グランデファーム 未登録 ドゥーラ:2022年札幌2歳ステークス(G3)
ドゥーラ:2023年北海道新聞杯クイーンステークス(G3)(レディーダービーの2023) 牝 ビーチパトロール レディーダービー 一珍棒牧場 未登録 ヴェルデグリーン:2013年産経賞オールカマー(G2)
ヴェルデグリーン:2014年アメリカジョッキークラブカップ(G2)
グリューネグリーン:2022年ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3)(ユキノマーメイドの2023) 牝 ビッグアーサー ユキノマーメイド 服部 牧場 未登録 トウシンマカオ:2022年京阪杯(G3)
トウシンマカオ:2023年京阪杯(G3)
トウシンマカオ:2024年夕刊フジ賞オーシャンステークス(G3)
トウシンマカオ:2024年産経賞セントウルステークス(G2)(アイルビーバウンドの2023) 牝 フィエールマン アイルビーバウンド ノーザンファーム 未登録 パフォーマプロミス:2018年日経新春杯(G2)
パフォーマプロミス:2018年アルゼンチン共和国杯(G2)
パフォーマプロミス:2020年鳴尾記念(G3)(トップオブドーラの2023) 牡 フィエールマン トップオブドーラ 天羽 禮治 未登録 マルターズディオサ:2020年チューリップ賞(G2)
マルターズディオサ:2020年紫苑ステークス(G3)(ザガールインザットソングの2023) 牡 ブリックスアンドモルタル ザガールインザットソング 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 シングザットソング:2023年報知杯フィリーズレビュー(G2) (テンダリーヴォイスの2023) 牝 ブリックスアンドモルタル テンダリーヴォイス 日高大洋牧場 未登録 マリアエレーナ:2022年農林水産省賞典 小倉記念(G3) (ブルーダイアモンドの2023) 牡 ブリックスアンドモルタル ブルーダイアモンド ノーザンファーム 未登録 アリストテレス:2021年アメリカジョッキークラブカップ(G2) (ベストロケーションの2023) 牝 ブリックスアンドモルタル ベストロケーション 社台ファーム 未登録 ベストアクター:2020年阪急杯(G3) (ラセレシオンの2023) 牝 ブリックスアンドモルタル ラセレシオン 社台ファーム 未登録 アスクワイルドモア:2022年京都新聞杯(G2) (レネットグルーヴの2023) 牝 ブリックスアンドモルタル レネットグルーヴ ノーザンファーム 未登録 ローシャムパーク:2023年農林水産省賞典 函館記念(G3)
ローシャムパーク:2023年産経賞オールカマー(G2)(スリーアローの2023) 牡 ベンバトル スリーアロー フジワラフアーム 未登録 セットアップ:2023年札幌2歳ステークス(G3) (デイドリーマーの2023) 牝 ベンバトル デイドリーマー ミルファーム 未登録 ビリーバー:2022年アイビスサマーダッシュ(G3) (ルシェルドールの2023) 牝 ベンバトル ルシェルドール ビッグレッドファーム 未登録 コラソンビート:2023年京王杯2歳ステークス(G2) (プリンセスロックの2023) 牡 ポエティックフレア プリンセスロック ノーザンファーム 未登録 ブトンドール:2022年函館2歳ステークス(G3) (ビジューミスの2023) 牡 マインドユアビスケッツ ビジューミス 社台ファーム 未登録 リトルゲルダ:2014年テレビ西日本賞北九州記念(G3)
リトルゲルダ:2014年セントウルステークス(G2)(センターグランタスの2023) 牝 マテラスカイ センターグランタス 庄野牧場 未登録 エイティーンガール:2020年キーンランドカップ(G3)
エイティーンガール:2021年京阪杯(G3)(ブルーメンブラットの2023) 牝 ミスターメロディ ブルーメンブラット ノーザンファーム 未登録 シュトラウス:2023年東京スポーツ杯2歳ステークス(G2) (レインボーローズの2023) 牡 ミスチヴィアスアレックス レインボーローズ 信岡牧場 未登録 セキテイリュウオー:1993年日刊スポーツ賞金杯(G3)
セキテイリュウオー:1994年東京新聞杯(G3)(スマートムービーの2023) 牝 ミッキーアイル スマートムービー スマート 未登録 スマートアペックス:2021年東京ジャンプステークス(G3) (ヒーリングの2023) 牝 ミッキーアイル ヒーリング 橋本牧場 未登録 リフレーミング:2024年農林水産省賞典 小倉記念(G3) (ムーングロウの2023) 牝 ミッキーアイル ムーングロウ ノーザンファーム 未登録 モントライゼ:2020年京王杯2歳ステークス(G2) (キタノリツメイの2023) 牡 ミッキーグローリー キタノリツメイ ミルファーム 未登録 キタウイング:2022年新潟2歳ステークス(G3)
キタウイング:2023年フェアリーステークス(G3)(ビッグクィーンの2023) 牝 モーニン ビッグクィーン 北星村田牧場 未登録 クロスクリーガー:2015年レパードステークス(G3) (イチオクノホシの2023) 牝 モーリス イチオクノホシ 社台ファーム 未登録 イフェイオン:2024年フェアリーステークス(G3) (カウアイレーンの2023) 牝 モーリス カウアイレーン 社台ファーム 未登録 ステイフーリッシュ:2018年京都新聞杯(G2) (サクセスシルエットの2023) 牝 モーリス サクセスシルエット 吉田ファーム 未登録 ハッピーアワー:2019年中日スポーツ賞ファルコンステークス(G3) (モシーンの2023) 牝 モーリス モシーン ノーザンファーム 未登録 プリモシーン:2018年フェアリーステークス(G3)
プリモシーン:2018年関屋記念(G3)
プリモシーン:2020年東京新聞杯(G3)(モルガナイトの2023) 牝 モーリス モルガナイト ノーザンファーム 未登録 ブラックスピネル:2017年東京新聞杯(G3) (レッドラヴィータの2023) 牝 モーリス レッドラヴィータ ノーザンファーム 未登録 マテンロウスカイ:2024年中山記念(G2) (ヴィラの2023) 牝 モーリス ヴィラ ノーザンファーム 未登録 ルークズネスト:2021年中日スポーツ賞ファルコンステークス(G3) (シャンハイロックの2023) 牝 モズアスコット シャンハイロック 新生ファーム 未登録 ジェネラーレウーノ:2018年京成杯(G3)
ジェネラーレウーノ:2018年朝日杯セントライト記念(G2)(ネフェルティティの2023) 牡 モズアスコット ネフェルティティ ビクトリーホースランチ 未登録 ラムジェット:2024年ユニコーンステークス(G3) (クロウキャニオンの2023) 牡 ラブリーデイ クロウキャニオン ノーザンファーム 未登録 ボレアス:2011年レパードステークス(G3)
カミノタサハラ:2013年報知杯弥生賞(G2)
ヨーホーレイク:2022年日経新春杯(G2)
ヨーホーレイク:2024年鳴尾記念(G3)(ゴールデンドックエーの2023) 牝 リアルスティール ゴールデンドックエー サンデーヒルズ 未登録 アルバートドック:2016年小倉大賞典(G3)
アルバートドック:2016年七夕賞(G3)(シーザシーの2023) 牡 リアルスティール シーザシー 稲葉牧場 未登録 ザダル:2021年エプソムカップ(G3)
ザダル:2022年スポーツニッポン賞京都金杯(G3)(ミスエーニョの2023) 牡 リアルスティール ミスエーニョ ノーザンファーム 未登録 ミスエルテ:2016年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
ミアネーロ:2024年フラワーカップ(G3)(アンソロジーの2023) 牝 リオンディーズ アンソロジー ノーザンファーム 未登録 アナザーリリック:2022年福島牝馬ステークス(G3) (インダクティの2023) 牝 リオンディーズ インダクティ ノーザンファーム 未登録 ケイデンスコール:2018年新潟2歳ステークス(G3)
ケイデンスコール:2021年スポーツニッポン賞京都金杯(G3)
ケイデンスコール:2021年読売マイラーズカップ(G2)
インダストリア:2023年ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)(メジロシャレードの2023) 牝 リオンディーズ メジロシャレード レイクヴィラファーム 未登録 ショウナンラグーン:2014年テレビ東京杯青葉賞(G2) (エバーシャルマンの2023) 牝 ルーラーシップ エバーシャルマン ノーザンファーム 未登録 シーズンリッチ:2023年毎日杯(G3) (シーオブラブの2023) 牡 ルーラーシップ シーオブラブ ノーザンファーム 未登録 ワンダフルタウン:2020年ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3)
ワンダフルタウン:2021年テレビ東京杯青葉賞(G2)(シナスタジアの2023) 牡 ルヴァンスレーヴ シナスタジア 天羽 禮治 未登録 ジャスティン:2020年カペラステークス(G3) (セトウチソーラーの2023) 牡 ルヴァンスレーヴ セトウチソーラー フジワラフアーム 未登録 エメラルファイト:2019年フジテレビ賞スプリングステークス(G2) (セラドンの2023) 牡 ルヴァンスレーヴ セラドン ノーザンファーム 未登録 コパノキッキング:2018年カペラステークス(G3)
コパノキッキング:2019年根岸ステークス(G3)
コパノキッキング:2019年カペラステークス(G3)(チェリーペトルズの2023) 牡 ルヴァンスレーヴ チェリーペトルズ 追分ファーム 未登録 キミワクイーン:2023年函館スプリントステークス(G3) (ヌチバナの2023) 牡 ルヴァンスレーヴ ヌチバナ 追分ファーム 未登録 ミッキーヌチバナ:2024年アンタレスステークス(G3) (アディクティドの2023) 牝 レイデオロ アディクティド ノーザンファーム 未登録 クルーガー:2016年読売マイラーズカップ(G2)
クルーガー:2020年ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)
サクセッション:2023年新潟ジャンプステークス(G3)(シャリオドールの2023) 牡 レイデオロ シャリオドール 社台ファーム 未登録 オニャンコポン:2022年京成杯(G3) (ステラリードの2023) 牡 レイデオロ ステラリード 木村 秀則 未登録 キングエルメス:2021年京王杯2歳ステークス(G2) (マチカネハヤテの2023) 牝 レイデオロ マチカネハヤテ 社台ファーム 未登録 レッドアネモス:2020年北海道新聞杯クイーンステークス(G3) (メジロマリアンの2023) 牡 レイデオロ メジロマリアン レイクヴィラファーム 未登録 カフジオクタゴン:2022年レパードステークス(G3) (レディスキッパーの2023) 牝 レイデオロ レディスキッパー ノーザンファーム 未登録 アドマイヤミヤビ:2017年デイリー杯クイーンカップ(G3) (エルフィンパークの2023) 牝 ロージズインメイ エルフィンパーク 小倉スタッド 未登録 ブレスジャーニー:2016年サウジアラビアロイヤルカップ(G3)
ブレスジャーニー:2016年東京スポーツ杯2歳ステークス(G3)(キストゥヘヴンの2023) 牡 ロードカナロア キストゥヘヴン オリオンファーム 未登録 タイムトゥヘヴン:2022年ダービー卿チャレンジトロフィー(G3) (クルミネイトの2023) 牡 ロードカナロア クルミネイト ノーザンファーム 未登録 アルテヴェローチェ:2024年サウジアラビアロイヤルカップ(G3) (グレイトタイミングの2023) 牝 ロードカナロア グレイトタイミング ダーレー・ジャパン・ファーム 未登録 ライトオンキュー:2019年京阪杯(G3) (コンテスティッドの2023) 牡 ロードカナロア コンテスティッド 社台ファーム 未登録 ギベオン:2018年中日新聞杯(G3)
ギベオン:2021年金鯱賞(G2)(シェルエメールの2023) 牡 ロードカナロア シェルエメール ノースヒルズ 未登録 コルテジア:2020年きさらぎ賞(G3) (セコンドピアットの2023) 牝 ロードカナロア セコンドピアット 社台ファーム 未登録 トロワゼトワル:2019年京成杯オータムハンデキャップ(G3)
トロワゼトワル:2020年京成杯オータムハンデキャップ(G3)(フェリスの2023) 牝 ロードカナロア フェリス ケイアイファーム 未登録 ロードマイウェイ:2019年チャレンジカップ(G3) (ベイトゥベイの2023) 牝 ロードカナロア ベイトゥベイ 社台ファーム 未登録 スワーヴアラミス:2020年マーチステークス(G3)
スワーヴアラミス:2021年エルムステークス(G3)
スワーヴアラミス:2022年東海テレビ杯東海ステークス(G2)(マストバイアイテムの2023) 牝 ロードカナロア マストバイアイテム 下河辺牧場 未登録 ドライスタウト:2023年東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス(G3) (ムードインディゴの2023) 牡 ロードカナロア ムードインディゴ ノーザンファーム 未登録 ユーキャンスマイル:2019年ダイヤモンドステークス(G3)
ユーキャンスマイル:2019年農林水産省賞典 新潟記念(G3)
ユーキャンスマイル:2020年阪神大賞典(G2)
ルビーカサブランカ:2022年愛知杯(G3)(ムーンライトベイの2023) 牡 ロードカナロア ムーンライトベイ 天羽牧場 未登録 シゲルピンクルビー:2021年報知杯フィリーズレビュー(G2) (リリーオブザヴァレーの2023) 牡 ロードカナロア リリーオブザヴァレー 社台ファーム 未登録 ヴァンキッシュラン:2016年テレビ東京杯青葉賞(G2) (ルールブリタニアの2023) 牝 ロードカナロア ルールブリタニア ノーザンファーム 未登録 エピファニー:2024年小倉大賞典(G3) (サンフラワーガールの2023) 牡 ロジャーバローズ サンフラワーガール 丸幸小林牧場 未登録 ダンツキッスイ:2008年アーリントンカップ(G3) (トシザコジーンの2023) 牝 ロジャーバローズ トシザコジーン 浦河小林牧場 未登録 テイエムスパーダ:2022年CBC賞(G3)
テイエムスパーダ:2023年産経賞セントウルステークス(G2)(マツリダワルツの2023) 牡 ロジャーバローズ マツリダワルツ 様似堀牧場 未登録 ロードクエスト:2015年新潟2歳ステークス(G3)
ロードクエスト:2016年京成杯オータムハンデキャップ(G3)
ロードクエスト:2018年毎日放送賞スワンステークス(G2)(フラワーロックの2023) 牡 ヴァンゴッホ フラワーロック 酒井牧場 未登録 ジャスティンロック:2021年ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3) (ラブリイステラの2023) 牝 ヴァンゴッホ ラブリイステラ カナイシスタッド 未登録 ゲンパチルシファー:2022年プロキオンステークス(G3)
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えぇ!そのインブリードはどうよ!? ここのコーナーは、2025−2026シーズンのPOGの有力馬や本命馬をとりあげるわけでもなく、 ましてや注目馬や推奨馬をとりあげるわけでもありません。
かといって、穴馬をとりあげているわけでもありません。
う〜ん、そうですねぇ、その配合はどうなのよってヤツ、とくに意外な濃いインブリードをとりあげています。
とくに、2×2、2×3、3×2、3×3といった濃いインブリードのうち、サンデーサイレンスを中心に、「濃(こ)!」って思う産駒、 インブリードを特にピックアップしています。
近年では、サンデーサイレンスの子世代や、その他の濃いインブリードも出てきています。
なので、ここは、POGの有力馬情報を求めて見ている人には、参考にならないかもしれませんね。
2023年産駒も、3×3以上の濃いインブリードがいますね。すべてを挙げられませんので、濃いやつを。
サンデーサイレンスの濃いインブリードから。
サンデーサイレンス2 x 3(血量37.50%)、Northern Dancer5 x 5(血量6.25%)を持つ、 (タカイチホワイトの2023)、 サンデーサイレンス3 x 2(血量37.50%)を持つ、 (プリンセスゴールドの2023)がいます。
サンデーサイレンス系種牡馬としては、ディープインパクトの濃いインブリード馬もいますね。
ディープインパクト2 x 3(血量37.50%)、Storm Cat3 x 4(血量18.75%)を持つ、 (メイリバティの2023)、 ディープインパクト2 x 3(血量37.50%)、トニービン4 x 4(血量12.50%)を持つ、 (ピンクシップの2023)、 ディープインパクト2 x 3(血量37.50%)、Danzig4 x 5(血量9.38%)を持つ、 (スノーホワイトの2023)がいます。
さらに、フジキセキの濃いインブリード馬もいますね。
フジキセキ2 x 3(血量37.50%)、Crafty Prospector4 x 5(血量9.38%)、Mr. Prospector5 x 5(血量6.25%)を持つ、 (スイートウィスパーの2023)、 フジキセキ2 x 3(血量37.50%)を持つ、 (イルミナティの2023)がいます。
その他のサンデーサイレンス系種牡馬では、 ステイゴールド2 x 3(血量37.50%)、Halo4 x 5 + 5(血量12.50%)、Mr. Prospector5 x 4(血量9.38%)を持つ、 (パッションチカの2023)がいます。
サンデーサイレンス系以外では、 トウカイテイオー2 x 3(血量37.50%)、Northern Dancer5 x 5(血量6.25%)を持つ、 (ママテイオーノユメの2023)、 ワカオライデン3 x 2(血量37.50%)、マルゼンスキー4 x 4(血量12.50%)を持つ、 (クラフィンライデンの2023)、 Street Cry2 x 3(血量37.50%)、Halo5 x 4(血量9.38%)、Riverman5 x 5(血量6.25%)を持つ、 (キネオダンサーの2023)が濃い血を持つ感じです。
2022年産駒です。 サンデーサイレンス2 x 3(血量37.50%)、ノーザンテースト3 x 5(血量15.63%)、Northern Dancer4 x 5(血量9.38%)を持つ、 (テーオーメーテルの2022)、 サンデーサイレンス3 x 2(血量37.50%)を持つ、 カシノマーキュリー(プリンセスゴールドの2022)がいます。
サンデーサイレンス自体は、3 x 3ですが、ディープインパクトの母ウインドインハーヘア3 x 3を持つものが2頭います。1頭は、 サンデーサイレンス3 x 3(血量25.00%)、ウインドインハーヘア3 x 3(血量25.00%)、Mr. Prospector4 x 5(血量9.38%)、Hail to Reason5 x 5 + 5(血量9.38%)、Lyphard5 + 5 x 5(血量9.38%)を持つ、 (サブノイツトーの2022)、 サンデーサイレンス3 x 3(血量25.00%)、ウインドインハーヘア3 x 3(血量25.00%)を持つ、 テルケンレングレー(シュガーハートコンの2022)で、父の父と母の父が兄弟というヤツですね。
サンデーサイレンス3 x 3含め、3 x 3が2本持つものもいます。 サンデーサイレンス3 x 3(血量25.00%)、ブライアンズタイム3 x 3(血量25.00%)、Hail to Reason5+5 x 5+5(血量12.50%)、Lyphard5 x 5(血量6.25%)を持つ、 フォルエキスティ(エキスパートの2022)ですね。
サンデーサイレンスはそこまでは濃くないものの、他に濃いインブリードを持つものもいます。 ラヴズオンリーミー2 x 3(血量37.50%)、サンデーサイレンス3 x 4(血量18.75%) コルネリ(コルネットの2022)です。
サンデーサイレンス系の濃いインブリードでは、 ディープインパクト2 x 3(血量37.50%)、Mr. Prospector4 x 5 + 5(血量12.50%)、Northern Dancer5 x 5(血量6.25%)を持つ、 ショウナンナスカ(ショウナンナナイロの2022)、 ダンスインザダーク3 x 2(血量37.50%)、Mr. Prospector4 x 5(血量9.38%)、Nijinsky5 x 4 + 4(血量15.63%)を持つ、 ラブリイシュール(ケージーホマレの2022)がいます。
キングカメハメハの濃いインブリード馬では、 キングカメハメハ2 x 3(血量37.50%)、ノーザンテースト4 x 5(血量9.38%)を持つ、 (ミヤビソフィアの2022)、 キングカメハメハ2 x 3(血量37.50%)、ノーザンテースト5 x 5(血量6.25%)を持つ、 ペティトール(オルボンディールの2022)、 キングカメハメハ2 x 3(血量37.50%)を持つ、 カイトベルク(ララベスラーナの2022)などいます。
その他、 Galileo2 x 3(血量37.50%)、Danehill3 x 4(血量18.75%)、Northern Dancer4 + 5 x 5(血量12.50%)、Danzig4 x 5 + 5(血量12.50%)を持つ、 トーセンアーロン(ウィッシングタイムの2022)、 コマンダーインチーフ3 x 2(血量37.50%)、Northern Dancer5 x 5 + 5(血量9.38%)を持つ、 ウルトラピース(レスティヴコマンダの2022)、 Unbridled's Song2 x 3(血量37.50%)、Mr. Prospector5 x 5(血量6.25%)を持つ、 ダランベール(オンリゲットベターの2022)、 スターリングローズ2 x 3(血量37.50%)、Nijinsky5 x 5(血量6.25%)を持つ、 クリノアイオライト(クリノマンジェリカの2022)、 トウカイテイオー2 x 3(血量37.50%)、Northern Dancer5 x 5(血量6.25%)を持つ、 テイオーノユメ(ママテイオーノユメの2022)、 ファルブラヴ3 x 2(血量37.50%)を持つ、 ウーレンハウト(ケイティーズベストの2022)、 エアグルーヴ2 x 3(血量37.50%)を持つ、 カレンラップスター(カレンオプシスの2022)なども濃いインブリード馬です。
2021年産駒です。 ちょっと待ってください。サンデーサイレンスではないですが、2 × 2の超濃いのいますのでこれから。 何と、キングカメハメハの2 × 2(血量25.00%)、Nureyevの4 + 5 × 5(血量12.50%)を持つ ダイニセンタセーラです。これは濃い! 2021年産駒で2 × 2の超濃いインブリード持つのはこれくらいしかいないですね。
サンデーサイレンスのインブリードで、2 × 3とか、3 × 2とか持っているのは、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、ノーザンテーストの3 × 5(血量15.63%)、Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)を持つ シベルクーナ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5 + 5(血量9.38%)を持つ サイモンベーネ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ デルマブラフマン、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ アキノヨナガニなどいますね。
サンデーサイレンスの3 × 3を持ちながらも、他の3 × 3も持っているものに、 サンデーサイレンスの3 × 3(血量25.00%)、トニービンの3 × 3(血量25.00%)、ダイナカールの3 × 3(血量25.00%)、Northern Dancerの5 + 5 × 5(血量9.38%)を持つ パッショングルーヴがいます。3 × 3が3本ありますが、父の母、母の母が全きょうだいということで超濃いです。
他に、サンデーサイレンスの3 × 3(血量25.00%)、ニアーザゴールドの3 × 3(血量25.00%)、Mr. Prospectorの5 × 4 + 5(血量12.50%)、Northern Dancerの5 + 5 × 5(血量9.38%)を持つ マサノブラーヴァ、 サンデーサイレンスの3 × 3(血量25.00%)、Storm Catの3 × 3(血量25.00%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ テイエムライオジンなどいます。
サンデーサイレンスのインブリードを持ちながらも、もっと濃いインブリードを持つものもいます。 サンデーサイレンスの3 × 3(血量25.00%)を持ちながら、さらに濃い形でダンシングキイの3 × 2(血量37.50%)を持ち、Northern Dancerの5 + 5 × 4(血量12.50%)を持つ (ウィンナワルツの2021)、 サンデーサイレンスの4 × 3(血量18.75%)を持ちながら、さらに濃い形でシンボリクリスエスの2 × 3(血量37.50%)を持ち、Hail to Reasonの5 × 5(血量6.25%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ グッドマン、 サンデーサイレンスの3 × 4(血量18.75%)を持ちながら、さらに濃い形でバレークイーンの2 × 3(血量37.50%)を持つ サンヨウマイム、 サンデーサイレンスの3 × 3(血量25.00%)を持ちながら、さらに濃い形でエアグルーヴの2 × 3(血量37.50%)を持ち、Northern Dancerの5 + 5 × 5(血量9.38%)を持つ マサハヤポルヴォーなども濃いですね。 ちなみに、同じくエアグルーヴの2 × 3(血量37.50%)を持つものでは、 カレンメンドーサがいますが、こちらは、サンデーサイレンスのインブリードは持っていませんが十分濃いです。
サンデーサイレンスのインブリード以外では、 Mr. Prospectorの3 × 3(血量25.00%)、Chief's Crownの3 × 3(血量25.00%)を持つ ヤラカシタラオワ、 Sadler's Wellsの3 × 3(血量25.00%)、Urban Seaの3 × 3(血量25.00%)、Northern Dancerの4 + 5 × 4(血量15.63%)を持つ アジュナイス、 Mr. Prospectorの2 × 3(血量37.50%)、Raise a Nativeの3 × 4 + 5(血量21.88%)、Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)、Buckpasserの5 × 5(血量6.25%)を持つ ユイノアカゾナエ、 スペシャルウィークの3 × 2(血量37.50%)、Seattle Slewの5 × 4(血量9.38%)、Hail to Reasonの5 × 5(血量6.25%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ サンライズダマシイ、 ファルブラヴの3 × 2(血量37.50%)を持つ メッツガーなどいます。
2020年産駒では、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、ノーザンテーストの3 × 4(血量18.75%)を持つ、 ラステラブリランテ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 アースジェール、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 サンライズウイング、 おなじく、サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ラブリーハーツがいます。
サンデーサイレンス自体はサンデーサイレンス3 × 3(血量25.00%)ですが、 トニービン3 × 3(血量25.00%)、ダイナカール3 × 3(血量25.00%)、Northern Dancer5 + 5 x 5(血量9.38%)を持つ、 キタノグリエル、 サンデーサイレンス3 × 3(血量25.00%)ですが、ダンスインザダークの母のダンシングキイ2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 + 5 x 4(血量12.50%)を持つ、 キイトーン、 サンデーサイレンス3 × 3(血量25.00%)、ミルレーサー3 × 3(血量25.00%)、Halo4 + 4 x 4(血量18.75%)を持つ、 ロマンチックボーイ、 サンデーサイレンス3 × 3(血量25.00%)、ウインドインハーヘア3 × 3(血量25.00%)、Lyphardの5 + 5 x 5(血量9.38%)を持つ、 ワイズメアリーも濃いですね。
あと、サンデーサイレンスの仔世代、 ディープインパクト2 × 3(血量37.50%)、Damascus4 × 4(血量12.50%)、Northern Dancerの5 x 5(血量6.25%)を持つ、 ナムラアダムも濃いです。
その他、 Mr. Prospector2 × 3(血量37.50%)、Damascus4 × 4(血量12.50%)、Northern Dancerの5 x 4 + 5(血量12.50%)を持つ、 クリノファルコンは濃いです。
チーフベアハート3 × 2(血量37.50%)、Gold Digger5 × 5(血量6.25%)、Secretariatの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 カッテニシヤガレや、 フレンチデピュティ3 × 2(血量37.50%)を持つ、 (スズカプラチナの2020)などいずれも濃いです。
Green Desert2 x 3(血量37.50%)、Northern Dancer4 x 5 + 5(血量12.50%)を持つ、 ラピッドクイーン、 Ghostzapper3 x 2(血量37.50%)、Mr. Prospector4 x 4(血量12.50%)を持つ、 ラップスターの外国産馬も濃いです。
あと、3 × 3を2本持つのもいます。 Sadler's Wells3 × 3(血量25.00%)、Urban Sea3 × 3(血量25.00%)、Ahonoora3 x 5(血量15.63%)を持つ、 ミアパシオーネ、 Blushing Groom3 × 3(血量25.00%)、Nureyev3 × 3(血量25.00%)を持つ、 ケイツーコロン、 Mr. Prospector3 × 3(血量25.00%)、Chief's Crown3 × 3(血量25.00%)を持つ、 ヨウハオソザキは濃いですね。
2019年産駒では、 ブライアンズタイムの2 × 2(血量50.00%)、Mr. Prospectorの3 × 4(血量18.75%)、Raise a Nativeの4 × 5 + 5(血量12.50%)、Nashuaの5 + 5 × 5(血量9.38%)と超濃い血を持つ、 ファーガスですね。やはり、2 × 2って濃い!
同じくブライアンズタイムで濃いもう1頭、ブライアンズタイムの2 × 3(血量37.50%)、Gold Diggerの4 × 5(血量9.38%)、Ribotの5 × 5(血量6.25%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 レディマスカレードをはじめ、 いつものサンデーサイレンスで特に濃いのは、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、ノーザンテーストの3 × 4(血量18.75%)を持つ、 ラスターサンライズ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 4 + 5(血量12.50%)を持つ、 アフターザレイン、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 サンライズオウガ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ブルーアンドグレイあたりです。
サンデーサイレンス自体は3 × 3(血量25.00%)ですが、ダンスインザダークの母のダンシングキイ2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 + 5 × 4(血量12.50%)を持つ、 キイリズムもいます。
あと、サンデーサイレンスの仔世代、 ディープインパクトの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 リュウノヒナコや、 ステイゴールドの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 クリスブレインもいます。
その他、 Urban Seaの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer3 × 5 + 5(血量18.75%)を持つ、 ヒャッカリョウラン、 トニービンの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer4 × 5 + 5(血量12.50%)を持つ、 ヤッパカンタベリー、 Mr. Prospectorの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 シュヴァーン、 Kingmamboの3 × 2(血量37.50%)を持つ、 バイラプリンセッサといったあたりが、2019年産駒の濃いインブリードを持つ産駒ですね。
2018年では、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードが。332頭も。すべてを挙げられませんし、特に濃い2×3から。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Lyphardの4 × 5(血量9.38%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 デルマセンジュ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 コスモクロシオ、 同じくサンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 デルマタモンがいます。
サンデーサイレンスの血量自体は、3 × 3(血量25.00%)ですが、Kingmamboも3 × 3(血量25.00%)と、3 × 3ダブルで持つ、 グレースクレージー、 同じ3 × 3ダブルでも、ダイワメジャーの父、母、つまりサンデーサイレンス3 × 3(血量25.00%)、スカーレットブーケ3 × 3(血量25.00%)、 Northern Dancerの5 × 5 + 5(血量9.38%)を持つ、 ジョウショーキウン、 サンデーサイレンスの血量は3 × 4(血量18.75%)と少ないものの、フェノーメノの母ディラローシェの2 × 3(血量37.50%)、他、 Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ラロというのもいます。
ついにというか、サンデーサイレンスの最高傑作のディープインパクトの2 × 3(血量37.50%)というのが、登場しました。
ディープインパクトの2 × 3(血量37.50%)、Vice Regentの4 × 5(血量9.38%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 (エイシンルーシーの2018)です。
サンデーサイレンス以外で気になるところは、 A.P. Indyの2 × 3(血量37.50%)、Seeking the Goldの3 × 2(血量37.50%)、Secretariatの4 + 5 × 5(血量12.50%)、Buckpasser5 + 5 × 4(血量12.50%)を持つ、 インカインリーで、超濃いです。
3 × 3ダブルなのは、Storm Cat、Pacific Princessがともに3 × 3(血量25.00%)、Secretariatの5 × 5 + 5(血量9.38%)、Hail to Reasonの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ナリノストームも超濃いです。
2017年産駒では、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードは266頭以上と、毎年増えていますので、もうちょっと濃そうなのを探すと、下記のようなのがいます。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer5 × 3 + 5(血量12.50%)、トニービン3 × 4(血量12.50%)、Almahmoud5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ヴィタレス、 サンデーサイレンスの3 × 2(血量37.50%)、ノーザンテースト5 × 3(血量15.63%)、ディクタスの4 × 4(血量12.50%)を持つ、 サンマルサクラコ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer4 × 5(血量9.38%)、Nijinskyの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 レッドチアフル、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Buckpasser5 × 5(血量6.25%)、Natalma5 × 5(血量6.25%)を持つ、 モンストロ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer4 + 5 × 5(血量12.50%)を持つ、 スズカペンダント、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer5 × 5 + 5(血量9.38%)を持つ、 シゲルタイヨウ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer5 × 5(血量6.25%)を持つ、 デルマオニキス、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ヒノカミ などいます。
サンデーサイレンス以外では、何とタイキシャトルの2 × 2(血量50.00%)を持つ、 ビナアルファが超濃いインブリード馬です。
何だか心配になります。
フジキセキの2 × 3(血量37.50%)、Deputy Ministerの3 × 3(血量25.00%)を持つ、 ビービーファブル も色々濃いですね。
他に、フジキセキの3 × 2(血量37.50%)、Damascus5 × 5(血量6.25%)、Mr. Prospectorの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 エムティジーノ もいます。
ちょっと違うところでは、牝系でディラローシェの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ラストワンマイル、 は、同時にサンデーサイレンスの3 × 4(血量18.75%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)も持つ。
このあたりが、2017年産駒の濃いインブリードを持つ産駒ですね。
2016年産駒では、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードは215頭以上と、毎年増えていますので、もうちょっと濃そうなのを探すと、下記のようなのがいます。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)を持つ、 クラシックメジャー、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 スマートサーブル、 サンデーサイレンスというより、その産駒のフジキセキのの3 × 2(血量37.50%)を持つ、 (ジャドールの2016)、 また、これら以外で気になるのは、 サクラバクシンオーの2 × 3(血量37.50%)、Haloの4 × 4(血量12.50%)、Secretariatの4 × 5(血量9.38%)、、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)、Bold Rulerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、
ジュラブスカイト、 Storm Catの3 × 2(血量37.50%)、Northern Dancerの5 + 5 × 4(血量12.50%)、Seattle Slewの5 × 5(血量6.25%)、In Realityの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 サトノアイビス、 Storm Catの3 × 2(血量37.50%)、Mr. Prospectorの4 × 4(血量12.50%)を持つ、 ナムラチヨガミ、 ブライアンズタイムの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 × 5 + 5(血量12.50%)を持つ、 マコトネネキリマルあたりですね。
2015年産駒では、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードは144頭以上と、毎年増えていますので、もうちょっと濃そうなのを探すと、下記のようなのがいます。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、トニービンの3 × 4(血量18.75%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ハーツキング、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 3(血量15.63%)、Almahmoudの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ライマ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 × 4 + 5(血量15.63%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ハタノルミエール、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Mr. Prospectorの4 × 3(血量18.75%)を持つ、 ガブリヒーロー、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)、Raise a Nativeの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 スズカベルモット、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 + 5 × 5(血量12.50%)を持つ、 レインムーン、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 + 5 × 5(血量12.50%)を持つ、 サンライズハニー、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 フラットコード、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ユメオンナ、 サンデーサイレンスの3 × 2(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ヤマニンセリネット、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ヤマニンフェイト、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ネイチャーモルサム、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 バロンエールなどいます。
サンデーサイレンス以外で気になるのは、シンボリクリスエスの2 × 3(血量37.50%)、Seattle Slewの5 × 5(血量6.25%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 サンデーフーガですね。
2014年産駒では、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードは120頭以上いますね。一般的とも言えますので、もうちょっと濃そうなのを探すと、下記のようなのがいます。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Haloの3 + 5 × 4(血量21.88%)を持つ、 センノパナロ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 + 5 × 5(血量12.50%)を持つ、 サンライズジャック、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 + 5 × 5(血量12.50%)を持つ、 スズカヘルメス、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 + 5 × 5(血量9.38%)を持つ、 メイショウシエロ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)を持つ、 エナジーハピネス、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 アイノキセキ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 スパーゴロウマル、 スーパーエル、 シゲルキツネ、 ハイハット、 ショウジキモノ、 サンデーサイレンスの3 × 2(血量37.50%)を持つ、 ゴールドディスクなどいます。
2013年産駒では、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードは104頭以上いますので、もうちょっと濃そうなのを探すと、下記のようなのがいます。
サンデーサイレンスの3 × 3(血量25.00%)、トニービンの3 × 3(血量25.00%)、ノーザンテーストの4 × 4(12.50%)、Northern Dancerの5 × 5 + 5(血量9.38%)を持つ、 セシルロック、 Haloの3 × 3(血量25.00%)、Caerleonの3 × 3(血量25.00%)、Forliの5 × 5(血量6.25%)、Thongの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ミスターエックス、 Haloの3 × 3(血量25.00%)、Wishing Wellの3 × 3(血量25.00%)、つまりサンデーサイレンスの父・母の全兄弟同士が3代で重なっていて、 Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)を持つ、 ウィンクエスト、 Haloの3 × 3(血量25.00%)、Caerleonの3 × 3(血量25.00%)を持つ、 シゲルスズキ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Nureyevの3 × 5 + 5(血量18.75%)を持つ、 マスタークロス、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Nureyevの3 × 5(血量15.63%)を持つ、 シングンラッパ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 × 5 + 5(血量12.50%)を持つ、 オーバーターン、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 シゲルムツゴロウ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、ムーテイエの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 カノヤハンター、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ヤマニンリュウセイ、 ヤマニントレアドル、 ドラゴンザムライ、 タカラレモン、 トニービンの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)を持つ、 トップフォルツァなどいます。
2012年産駒では、サンデーサイレンスの3×3となると、65頭以上いますので、もうちょっと濃そうなのを探すと、下記のようなのがいます。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、トニービンの3 × 3(血量25.00%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ゲンジモノガタリ(プラチナアリュールの2012)、 サンデーサイレンスの3 × 3(血量25.00%)、Kingmamboの3 × 3(血量25.00%)を持つ、 マンテンスター(ノーブルビューティの2012)、 デイクタスの3 × 3(血量25.00%)、ダイナサツシユの3 × 3(血量25.00%)を持つ、 マイネルレオーネ(ウェンブリーの2012)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 サノノゲーム(ザペキンハートの2012)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 × 5+5(血量12.50%)を持つ、 ビービージェミニ(ビービーラッハーンの2012)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、The Minstrelの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 クルムロフ(レオコマチの2012)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 タイトルトレイター(カタズオノンデの2012)、 トニービンの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 × 5+5(血量12.50%)を持つ、 キタノリュウセイ(チェリッシュレディの2012)などいます。
2011年産駒では、 Northern Dancerの3 × 3(血量25.00%)、Mr. Prospectorの3 × 3(血量25.00%)、Native Dancerも5+5 × 5+5(血量12.50%)を持つ、 カシノクローネ(アイレスバリーヒルの2011)、 バンブーアトラスの2 × 3(血量37.50%)、フイリツプオブスペインの3 × 3(血量25.00%)を持つ、 キビルラミティエ(スズノマーガレットの2011)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ノースリヤン(エンジェルリングの2011)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 パリサンジェルマンの2011、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 × 4+5(血量15.63%)を持つ、 リコープナホウ(ギブソンガールの2011)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 4+5(血量12.50%)を持つ、 ヒメの2011、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ブルーエンプレスの2011、 トニービンの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)を持つ、 トップボンバー(レッドプライムの2011)、 トニービンの3 × 2(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 × 4(血量12.50%)を持つ、 ウインクルトライの2011などいます。
2010年産駒では、 Robertoの3x3(血量25.00%)と、Danzigの3x3(血量25.00%)、Ribotの5x5(血量6.25%)、Flower Bowlの5x5(血量6.25%)を持つという、 ウェディングタイムの2010、 バンブーアトラスの2x3(血量37.50%)と、Philip of Spainの3x3(血量25.00%)を持つという、 スズノミヤビヒメ(スズノマーガレットの2010)、 サンデーサイレンスの2x3(血量37.50%)と、Northern Dancerの4x5+5(血量12.50%)、Nijinskyの5x4(血量9.38%)を持つという、 ゴハンイキタイ(デルマキャサリンの2010)、 サンデーサイレンスの2x3(血量37.50%)と、Northern Dancerの5x5(血量6.25%)を持つという、 ザサンデー(ダイコーダンスインの2010)、 サンデーサイレンスの2x3(血量37.50%)と、シルの4x4(血量12.50%)を持つという、 アラマンダ(マルノマンハッタンの2010)、 サンデーサイレンスの2x3(血量37.50%)と、Hail to Reason4x5+5(血量12.50%)、Northern Dancerの5x5(血量6.25%)を持つという、 リアライズガンプ(シャナイアの2010)、 サンデーサイレンスの2x3(血量37.50%)と、Northern Dancerの5x4(血量9.38%)を持つという、 ブラドック(マルカサファイヤの2010)、 サンデーサイレンスの3x2(血量37.50%)と、Northern Dancerの5x4(血量9.38%)を持つという、 アドマイヤドバイ(ロイヤルカードの2010) などです。
2010年産駒では、サンデーサイレンスの3×3になると、20頭以上いますので、もはや珍しくなくなったかもしれませんが、かといって、好成績の印象もありません。
2009年産駒では、 アレミロードの2×2(血量50.00%)を持つという、 クニノチャンプ(アレミテーストの2009)、 ブライアンズタイムの3×2(血量37.50%)と、サンデーサイレンスの2×4(血量31.25%)と、Hail to Reasonの4+5×4(血量15.63%)を持つという、 ハロードリームの2009、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)だけでなく、トニービンの4×3(血量18.75%)まで持つという、 スパーキーダンサー(エトワールドシネマの2009)、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4×5+5(血量12.50%)、Nijinskyの4×5(血量9.38%)、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 クラダリングの2009、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Hail to Reasonの5×5+5(血量9.38%)と、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 ビームライフル(ショウナンアネーロの2009)、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの5×5+5(血量9.38%)と、Raise a Nativeの5×5を持つという、 シルクバーニッシュ(ビービーバーニングの2009)、 サンデーサイレンスの3×2(血量37.50%)と、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 チェルビムの2009、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)と、Haloの3×4+5(血量21.88%)を持つという、 トシキセキの2009、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの4×5+5(血量12.50%)を持つという、 スペリアアール(アシュラの2009)、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Hail to Reasonの5×4+5(血量12.50%)を持つという、 ダイアローグ(ブザムカレッサーの2009)、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの5×5+5(血量9.38%)を持つという、 アンブロワーズの2009、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 イチノハヤテ(ウルトラビューティの2009)、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 ウィンチェゴヤ(ジェニアロングの2009)、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Raise a Nativeの5×5(血量6.25%)を持つという、 マイワクワクソング(ザペキンハートの2009)、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 ボーンフリーの2009、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 シアワセナンダッケの2009 などです。
2008年産駒では、 バンブーアトラスの2×3(血量37.50%)と、Philip of Spainの3×3(血量25.00%)を持つという、 スズノマーガレットの2008、 マルゼンスキーの3×3(血量25.00%)と、サクラセダンの3×3(血量25.00%)を持つという、 サクラロマンスの2008、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)の他、Hail to Reasonの4×5+5(血量12.50%)、Princely Giftの5×5(血量6.25%)を持つという、 ガトーショコラの2008、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)の他、Northern Dancerの4×5(血量9.38%)を持つという、 メイショウジャンヌの2008、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)を持つという超濃い血量を持っている、 シロキタミラクルの2008、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)を持つという超濃い血量を持っている、 モルフェソングエル、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)の他、Northern Dancerの5×4(血量9.38%)を持つという、 ビアンカネーヴェの2008、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)の他、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 ルンタツー、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)の他、Northern Dancerの5×5+5(血量9.38%)を持つという、 オオトリベリーナの2008、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)の他、Hail to Reasonの4×5+5(血量12.50%)、Northern Dancerの5×4+5(血量12.50%)を持つという、 スズカタイトゥルーの2008、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)の他、Northern Dancerの5+5×5(血量9.38%)を持つという、 ピエテフィリアル などです。
2007年産駒では、 Haloの3×3(血量25.00%)、Lyphardの3×3(血量25.00%)と、Nearcticを9.38%、Natalmaも9.38%を持つという、 ローズバレー、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)を持ち、他にも、Hail to Reasonを12.50%、Northern Dancerを9.38%持っている、 モエレナターシャ、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)という超濃い血量を持っている、 シアワセノトンボ、 ブライアンズタイムの2×3(血量37.50%)を持っている、 ミラーズクエストなどです。
2006年産駒では、 Lyphardの3×3(血量25.00%)、Prodiceの3×3(血量25.00%)さらに、Hail to Reasonの4×4(12.50%)も持つという、 サクセスプラン、 Nijinskyの3×3(血量25.00%)、Korveyaの3×3(血量25.00%)さらに、Mr. Prospectorの3×4(18.75%)も持つという、 ブルーシーロキング、 Haloの3×3(血量25.00%)、Caerleonの3×3(血量25.00%)という超濃い血量を持っている、 ラタンバスケット、 Robertoの3×3(血量25.00%)、Danzigの3×3(血量25.00%)という超濃い血量を持っている、 バサラキング、 サンデーサイレンス系同士の配合で、サンデーサイレンスの3×3(血量25.50%)を持っている、 タフネスビューティ、 トニービンの3×3(血量25.00%)を持っている、 キングマイハートなどです。
2005年産駒では、 父父のFairy Kingと、母父Sadler's Wellsが全兄弟で、その父と母が同じで、 Northern Dancerの3×3(血量25.00%)、Fairy Bridgeの3×3(血量25.00%)という超濃い血量の、 タイキトライアンフ(父ファルブラヴ)がいます。 5代内には、Northern Dancerをもう1本持っていますので、正確にはNorthern Dancerの3×3×5(血量28.13%)です。
濃いですよね。
あと、トニービンの2×3(血量37.50%)を持つ、 セイウンダイチ(父サクラチトセオー、母エレガントウィナー)、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)を持つ、 アグネスマンリー(父アグネスフライト、母アグネスマーメイド)、 モルフェサイレンス(父ニューイングランド)、 同じく、サンデーサイレンスの3×3(血量25.50%)を持つ、 ナムラエンプレス(父ダイタクリーヴァ)、 アヤメユカタ(父ダイタクリーヴァ、母ヨシワラスズメ)がいます。
2004年産で、サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)+トウショウボーイの3×3(血量25.00%)という濃いインブリードの2本立ての、 ガッツザファイト(父エックスコンコルド、母タヤストウショウ)、 父父のFairy Kingと、母父Sadler's Wellsが全兄弟ですので、その父と母が同じで、 Northern Dancerの3×3(血量25.00%)、Fairy Bridgeの3×3(血量25.00%)という超濃い血量の、 フォーリアキング(父エリシオ、母フォーリア)、 父母のサクラハゴロモと、母父のアンバーシヤダイが全兄弟ですので、その父と母が同じで、 結果、ノーザンテーストの3×3(血量25.00%)、クリアアンバーの3×3(血量25.00%)という超濃い血量の、 オフザレコード(サクラバクシンオー父、母マイネクノスペン)などがいました。
2003年産で、サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)という超濃い血量を持つ馬、 チビキセキ(父サイレントハンター、母アイティーキセキ)、 ヒステリックグラマ(父イシノサンデー、母ヤマノキセキ)、
2002年産で、トニービンの3×2(血量37.50%)という超濃い血量を持つ馬、 マイネマニフィーク(父アドマイヤベガ、母マイネゴージャス)、
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