2024-2025「POG」ピックアップ馬




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POG気になる馬

来るドラフト会議に向け、管理人が気になる馬(2022年産駒、つまり、2024-2025シーズンにデビューする馬、2024年時での2歳馬)を、 ピックアップします。
POG本や雑誌に載るような有力馬、本命馬、推奨馬ばかりではなく、 管理人(僕)の注目馬(穴馬?)として気になる子馬たちをとりあげています。
もしかしたら、指名に向いていないものも含まれているかもしれませんが、アシカラズ。

各種参考データ
いわゆる一口馬主クラブの募集馬たち
セレクトセール出身の馬たち
G1馬の子はG1馬?母がG1馬の子馬たち
母はG1馬じゃないけど、母が重賞馬の子馬たち
心強いね!兄や姉がG1馬の馬たち
兄や姉がG1馬じゃないけど、兄や姉に重賞馬を持つ子馬たち
えぇ!そのインブリードはどうよ!?

※下記リストは、2024年10月27日時点のものです。
 また、馬名は変わることがあります。
 重賞には、ジャンプ(障害)レースも含まれています。
 近況は掲示板でつかめ!ということで、netkeiba.com掲示板へのリンクを追加しています。




POG直球勝負 2024-2025(Kindle版)
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各種参考データ
POG期間に限定した各種ランキングを参考に、2022年生まれの馬(2024-2025シーズンにデビューする馬、2024年のときの2歳馬)探してみてください。

2021年産限定種牡馬成績ランキング
2021年産限定ブルードメアサイアーランキング
2021年産限定生産者(牧場)ランキング
2021年産限定オーナー成績ランキング
2021年産限定調教師ランキング

2021年産限定産駒出生時母年齢別成績

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いわゆる一口馬主クラブの募集馬たち
2022年生まれで、いわゆる一口馬主のクラブが募集している馬(2024-2025シーズンにデビューする馬、2024年のときの2歳馬)がいます。
一口馬主のクラブ馬以外の一般の馬主の馬だと、近況を知りたくてもなかなか情報がなく、 少しでも情報を求めてPOGの掲示板などを調べまくらないといけないのですが、 一口馬主のクラブ馬は、各クラブのホームページで情報が出るだけに、POGのドラフト会議でもよく指名されます。
情報がない一般のオーナーの馬よりは、一口馬主のクラブ馬を選ぶ方が、情報がある分有利かもしれません。
クラブの募集馬は、例年約1000頭いますので、一度検討してみてはいかがでしょうか。

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セレクトセール出身の馬たち
セレクトセールとは、日本競走馬協会が主催する最大規模のサラブレッドセールです。
これまでのセリ市には登場することのなかった良血馬が上場され、 出身馬は高い勝ち上がり率を誇っています。
多数の重賞ウイナーを出し、G1の勝ち馬も毎年のように輩出しています。
そんなセール出身馬を、POGで指名しない手はありません。
この中にもきっと活躍馬がいるはず!
一度検討してみてはいかがでしょうか。

2021年産セレクトセール出身馬の成績

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G1馬の子はG1馬?母がG1馬の子馬たち
POG(ペーパーオーナーゲーム)の2024−2025シーズンのリストから、母馬がG1馬の子馬たちを挙げてみました。 (母自身がG1馬というヤツです)
POG2024-2025シーズンも、この中に、POG的な本命馬、注目馬、有力馬、推奨馬、オススメの馬、 はたまた穴馬までも、きっと多く含まれているはずです。

ちなみに、G1馬ではないですが、重賞馬(つまり、G2馬やG3馬)を母に持つ産駒は、 「母はG1馬じゃないけど、母が重賞馬の子馬たち」を参照してください。


馬名 性別 生産者 馬主 調教師 状態 賞金 1着 2着 3着 4着 5着 着外 母自身の重賞勝ち
シルバーレイン エピファネイア ノームコア ノーザンファーム 池谷誠一 (美)萩原清 既走 1160 1 0 2 0 0 0 2018年 紫苑ステークス(G3)
2019年 ヴィクトリアマイル(G1)
2019年 富士ステークス(G3)
2020年 札幌記念(G2)
ミッキーマドンナ エピファネイア ミッキークイーン ノーザンファーム 野田みづき (美)堀宣行 既走 1120 1 0 1 0 0 0 2015年 優駿牝馬(G1)
2015年 秋華賞(G1)
2017年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
ショウナンサムデイ サートゥルナーリア ショウナンパンドラ 社台コーポレーション白老ファーム 国本哲秀 (美)奥村武 既走 990 1 0 1 1 0 0 2014年 秋華賞(G1)
2015年 産経賞オールカマー(G2)
2015年 ジャパンカップ(G1)
アマキヒ ブラックタイド アパパネ ノーザンファーム 金子真人ホールディングス (美)国枝栄 既走 720 1 0 0 0 0 0 2009年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2010年 桜花賞(G1)
2010年 優駿牝馬(G1)
2010年 秋華賞(G1)
2011年 ヴィクトリアマイル(G1)
ベストシーン レイデオロ アユサン 下河辺牧場 星野壽市 (美)手塚貴久 既走 510 0 2 0 0 0 0 2013年 桜花賞(G1)
ラトラース キズナ ローブティサージュ ノーザンファーム シルクレーシング (栗)中内田充正 既走 430 0 1 1 0 0 0 2012年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2014年 キーンランドカップ(G3)
ミラージュナイト バゴ ラキシス ノーザンファーム 大島昌也 (栗)辻野泰之 既走 373 0 1 0 1 0 0 2014年 エリザベス女王杯(G1)
2015年 産経大阪杯(G2)
リンゲルブルーメ ドレフォン ブルーメンブラット ノーザンファーム キャロットファーム (栗)池添学 既走 330 0 1 0 1 0 2 2008年 府中牝馬ステークス(G3)
2008年 マイルチャンピオンシップ(G1)
アンジュアルディ バゴ アンジュデジール 辻 牧場 安原浩司 (栗)昆貢 既走 318 0 0 1 1 1 0 2018年 JBCレディスクラシック(G1)
ロジャリーマイン エピファネイア マリアライト ノーザンファーム キャロットファーム (美)久保田貴士 既走 290 0 1 0 0 0 0 2015年 エリザベス女王杯(G1)
2016年 宝塚記念(G1)
スライビングロード レイデオロ ダイワエルシエーロ 下河辺牧場 下河辺牧場 (栗)福永祐一 既走 290 0 1 0 0 0 0 2004年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
2004年 優駿牝馬(G1)
2004年 京阪杯(G3)
2005年 マーメイドステークス(G3)
ジュンライトニング エピファネイア アドマイヤリード ノーザンファーム 河合純二 (栗)清水久詞 既走 180 0 0 1 0 0 1 2017年 ヴィクトリアマイル(G1)
カシオペア ビッグアーサー リトルアマポーラ 小泉牧場 中辻明 (美)上原佑紀 既走 140 0 0 1 0 0 1 2008年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
2008年 エリザベス女王杯(G1)
2009年 愛知杯(G3)
アロンズロッド エピファネイア アーモンドアイ ノーザンファーム シルクレーシング (美)国枝栄 既走 110 0 0 0 1 0 0 2018年 日刊スポーツ賞シンザン記念(G3)
2018年 桜花賞(G1)
2018年 優駿牝馬(G1)
2018年 秋華賞(G1)
2018年 ジャパンカップ(G1)
2019年 天皇賞(秋)(G1)
2020年 ヴィクトリアマイル(G1)
2020年 天皇賞(秋)(G1)
2020年 ジャパンカップ(G1)
シオーグ Wootton Bassett Deirdre Toji Morita 森田和豊 (栗)中竹和也 既走 0 0 0 0 0 0 1 2017年 紫苑ステークス(G3)
2017年 秋華賞(G1)
2018年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
2018年 アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)
マキシマムビスタ ヘニーヒューズ サンビスタ グランド牧場 OUMA (栗)斉藤崇史 既走 0 0 0 0 0 0 1 2015年 チャンピオンズカップ(G1)
ナヴィガトーレ ロードカナロア アヴェンチュラ ノーザンファーム キャロットファーム (美)田村康仁 既走 0 0 0 0 0 0 1 2011年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
2011年 秋華賞(G1)
アスクヴォルテージ Frankel レッツゴードンキ ASK STUD 廣崎利洋HD (栗)藤原英昭 未出走 2015年 桜花賞(G1)
2017年 京都牝馬ステークス(G3)
アインプレーゲン Mendelssohn Heavenly Romance North Hills Co. Limited ノースヒルズ (栗)松永幹夫 未出走 2004年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
2005年 札幌記念(G2)
2005年 天皇賞(秋)(G1)
セナスタイル Sottsass ヌーヴォレコルト 社台ファーム 原禮子 (栗)安田翔伍 未出走 2014年 優駿牝馬(G1)
2014年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
2015年 中山記念(G2)
キボウノチカラ イスラボニータ テイエムプリキュア タニグチ牧場 岡浩二 (栗)高橋一哉 未出走 2005年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2009年 日経新春杯(G2)
マドモアゼルアスク エピファネイア ストレイトガール ASK STUD 廣崎利洋HD (栗)藤原英昭 未出走 2014年 シルクロードステークス(G3)
2015年 ヴィクトリアマイル(G1)
2015年 スプリンターズステークス(G1)
2016年 ヴィクトリアマイル(G1)
メイショウイチモン エピファネイア メイショウマンボ 高昭牧場 松本好雄 (栗)飯田祐史 未出走 2013年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
2013年 優駿牝馬(G1)
2013年 秋華賞(G1)
2013年 エリザベス女王杯(G1)
クラレット サートゥルナーリア サンテミリオン 社台ファーム 村野康司 (美)古賀慎明 未出走 2010年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
2010年 優駿牝馬(G1)
ヴァルチャースター サートゥルナーリア ハープスター ノーザンファーム キャロットファーム (栗)池添学 未出走 2013年 新潟2歳ステークス(G3)
2014年 チューリップ賞(G3)
2014年 桜花賞(G1)
2014年 札幌記念(G2)
カレラエンブレマ サートゥルナーリア メジャーエンブレム ノーザンファーム サンデーレーシング (美)田村康仁 未出走 2015年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2016年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
2016年 NHKマイルカップ(G1)
シヴァールバーニ サトノダイヤモンド レインボーダリア 追分ファーム G1レーシング (栗)池江泰寿 未出走 2012年 エリザベス女王杯(G1)
グラスビーチ ブラックタイド ピンクカメオ 社台ファーム 金子真人ホールディングス (栗)池江泰寿 未出走 2007年 NHKマイルカップ(G1)
オプレントジュエル ブリックスアンドモルタル ジュエラー 社台ファーム 社台レースホース (美)田村康仁 未出走 2016年 桜花賞(G1)
モルビド ブリックスアンドモルタル マルセリーナ 社台ファーム 社台レースホース (栗)中内田充正 未出走 2011年 桜花賞(G1)
2013年 マーメイドステークス(G3)
ターミネーター ルーラーシップ エイジアンウインズ 藤原牧場 川勝裕之 (栗)笹田和秀 未出走 2008年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
2008年 ヴィクトリアマイル(G1)
オブラマエストラ レイデオロ ブエナビスタ ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)池添学 未出走 2008年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2009年 チューリップ賞(G3)
2009年 桜花賞(G1)
2009年 優駿牝馬(G1)
2010年 京都記念(G2)
2010年 ヴィクトリアマイル(G1)
2010年 天皇賞(秋)(G1)
2011年 ジャパンカップ(G1)
ヘヴンリーゴール ロードカナロア キストゥヘヴン オリオンファーム DMMドリームクラブ (美)戸田博文 未出走 2006年 フラワーカップ(G3)
2006年 桜花賞(G1)
2008年 京成杯オータムハンデキャップ(G3)
2009年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
ダブルイーグル ロードカナロア ブラックエンブレム ノーザンファーム シルクレーシング (美)国枝栄 未出走 2008年 フラワーカップ(G3)
2008年 秋華賞(G1)
アステルリヴェール ロードカナロア レッドリヴェール 社台ファーム 小島正宏 (美)嘉藤貴行 未出走 2013年 札幌2歳ステークス(G3)
2013年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
クラヴァンス ロードカナロア ヴィブロス ノーザンファーム 佐々木主浩 (栗)友道康夫 未出走 2016年 秋華賞(G1)
(レーヌミノルの2022) エピファネイア レーヌミノル フジワラフアーム 未登録 2016年 小倉2歳ステークス(G3)
2017年 桜花賞(G1)
(ホエールキャプチャの2022) キズナ ホエールキャプチャ 千代田牧場 未登録 2011年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
2011年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
2012年 ヴィクトリアマイル(G1)
2013年 府中牝馬ステークス(G2)
2014年 東京新聞杯(G3)
(レーヴディソールの2022) ハービンジャー レーヴディソール ノーザンファーム 未登録 2010年 デイリー杯2歳ステークス(G2)
2010年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2011年 チューリップ賞(G3)
(クイーンズリングの2022) ブリックスアンドモルタル クイーンズリング 社台ファーム 未登録 2015年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
2016年 京都牝馬ステークス(G3)
2016年 府中牝馬ステークス(G2)
2016年 エリザベス女王杯(G1)
(ソウルスターリングの2022) ブリックスアンドモルタル ソウルスターリング 社台ファーム 未登録 2016年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2017年 チューリップ賞(G3)
2017年 優駿牝馬(G1)
(ラッキーライラックの2022) レイデオロ ラッキーライラック ノーザンファーム 未登録 2017年 アルテミスステークス(G3)
2017年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2018年 チューリップ賞(G2)
2019年 エリザベス女王杯(G1)
2020年 大阪杯(G1)
2020年 エリザベス女王杯(G1)

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母はG1馬じゃないけど、母が重賞馬の子馬たち
G1までは届かなかった母馬たちですが、重賞馬の子は重賞馬?ということで、 POG(ペーパーオーナーゲーム)の2024−2025シーズンのリスト(2022年生まれの産駒)から、 母馬がG2馬またはG3馬の子馬たちを挙げてみました。

この中にも、POG的におすすめの馬が含まれているはずです。

ちなみに、G1馬を母に持つ産駒は、「G1馬の子はG1馬?母がG1馬の子馬たち」を参照してください。


馬名 性別 生産者 馬主 調教師 状態 賞金 1着 2着 3着 4着 5着 着外 母自身の重賞勝ち
モズナナスター モズアスコット グランプリエンゼル 上村 清志 キャピタル・システム (栗)矢作芳人 既走 1880 1 2 1 0 0 1 2009年 函館スプリントステークス(G3)
メルキオル ナダル サングレアル ノーザンファーム 吉田勝己 (栗)松永幹夫 既走 1675 2 0 0 0 1 1 2014年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
ディアナザール ロードカナロア ドナウブルー ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)斉藤崇史 既走 1400 1 1 0 0 0 0 2012年 京都牝馬ステークス(G3)
2012年 関屋記念(G3)
ヤンキーバローズ エピファネイア キャンディバローズ 富田牧場 猪熊広次 (栗)上村洋行 既走 1190 1 0 0 1 0 0 2015年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
アルレッキーノ ブリックスアンドモルタル チェッキーノ ノーザンファーム サンデーレーシング (美)国枝栄 既走 1170 1 1 0 0 1 0 2016年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
センツブラッド ルーラーシップ サマーセント ダーレー・ジャパン・ファーム ゴドルフィン (栗)斉藤崇史 既走 1060 1 2 0 0 0 0 2020年 マーメイドステークス(G3)
マテンロウサン Into Mischief Miss Panthere Chiyono Terada 寺田千代乃 (栗)昆貢 既走 880 1 0 0 1 0 1 2017年 ターコイズステークス(G3)
2018年 京都牝馬ステークス(G3)
2018年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
2018年 ターコイズステークス(G3)
ドゥカート レイデオロ キャットコイン 社台コーポレーション白老ファーム G1レーシング (美)宮田敬介 既走 853 1 1 0 1 0 1 2015年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
ハイファイスピード ビッグアーサー デグラーティア ノーザンファーム グリーンファーム (栗)宮本博 既走 730 1 0 1 0 0 0 2008年 小倉2歳ステークス(G3)
ラブアイミー サンダースノー ラブカンプー 奥山ファーム 増田陽一 (栗)森田直行 既走 720 1 0 0 0 0 1 2020年 CBC賞(G3)
ラインパシオン シルバーステート イナズマアマリリス 小泉牧場 大澤繁昌 (美)水野貴広 既走 720 1 0 0 0 0 1 2008年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
ジュンアサヒソラ イスラボニータ ベッラレイア ノーザンファーム 河合純二 (美)高柳瑞樹 既走 400 0 1 1 0 0 0 2007年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
ライストン ナダル クィーンズバーン ノーザンファーム 林正道 (美)斎藤誠 既走 345 0 1 0 0 1 0 2012年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
カルミアクラウン サトノクラウン ライラプス ノーザンファーム シルクレーシング (栗)吉岡辰弥 既走 330 0 1 0 1 0 1 2005年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
カーラデマドレ ドレフォン ディアデラマドレ ノーザンファーム キャロットファーム (美)宮田敬介 既走 330 0 1 0 1 0 0 2014年 マーメイドステークス(G3)
2014年 府中牝馬ステークス(G2)
2014年 愛知杯(G3)
カミノレアル エピファネイア アイアムカミノマゴ 矢野牧場 DMMドリームクラブ (栗)今野貞一 既走 290 0 1 0 0 0 1 2010年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
サマースピリット Invincible Spirit Midsummer Fair Godolphin ゴドルフィン (美)国枝栄 既走 290 0 1 0 0 0 0 2012年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
スマートミストラル エピファネイア スマートレイアー ノーザンファーム 大川徹 (栗)大久保龍志 既走 290 0 1 0 0 0 0 2014年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
2016年 東京新聞杯(G3)
2016年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
2017年 京都大賞典(G2)
ウィクトルウェルス リアルスティール ウィクトーリア ノーザンファーム シルクレーシング (美)宮田敬介 既走 290 0 1 0 0 0 0 2019年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
ヴィジョンメーカー ルーラーシップ タッチングスピーチ ノーザンファーム サンデーレーシング (美)林徹 既走 290 0 1 0 0 0 0 2015年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
マテンロウコマンド ドレフォン ダイアナヘイロー 岡田牧場 寺田千代乃 (栗)長谷川浩大 既走 223 0 0 1 1 0 1 2017年 テレビ西日本賞北九州記念(G3)
2018年 阪急杯(G3)
2018年 阪神カップ(G2)
ウインイザナミ モーリス コスモネモシン コスモヴューファーム ウイン (美)上原博之 既走 210 0 0 0 1 2 0 2010年 フェアリーステークス(G3)
2013年 農林水産省賞典 新潟記念(G3)
ラージギャラリー American Pharoah Scarlet Color North Hills Co. Limited 前田葉子 (栗)高橋亮 既走 195 0 0 1 0 1 1 2019年 アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)
チェンジオブハート ハービンジャー ウーマンズハート ダーレー・ジャパン・ファーム ゴドルフィン (美)田中博康 既走 193 0 0 0 2 0 0 2019年 新潟2歳ステークス(G3)
プリモシークエンス エピファネイア プリモシーン ノーザンファーム シルクレーシング (美)木村哲也 既走 180 0 0 1 0 0 0 2018年 フェアリーステークス(G3)
2018年 関屋記念(G3)
2020年 東京新聞杯(G3)
マキシマムドライブ ロードカナロア ココロノアイ 酒井牧場 酒井牧場 (地)田中淳司 既走 160 0 0 0 0 1 0 2014年 アルテミスステークス(G3)
2015年 チューリップ賞(G3)
エイシンキャロッツ コパノリッキー エーシンヴァーゴウ 上山牧場 平井淑郎 (栗)小崎憲 既走 110 0 0 0 1 0 1 2011年 アイビスサマーダッシュ(G3)
2011年 セントウルステークス(G2)
ノボリディアマン サトノダイヤモンド ノボリディアーナ 社台ファーム 原田豊 (栗)緒方努 既走 110 0 0 0 1 0 1 2015年 府中牝馬ステークス(G2)
ランヴェルセ バゴ カフェブリリアント タイヘイ牧場 ノースヒルズ (美)武藤善則 既走 110 0 0 0 1 0 1 2015年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
クラウンアールシー ブリックスアンドモルタル クラウンロゼ クラウン日高牧場 矢野恭裕 (美)加藤士津八 既走 110 0 0 0 1 0 1 2013年 フェアリーステークス(G3)
サラスヴァティー レイデオロ リラヴァティ ノーザンファーム キャロットファーム (美)森一誠 既走 110 0 0 0 1 0 0 2016年 マーメイドステークス(G3)
エンゲルシュピール ロードカナロア クリスマス 坂東牧場 エンジェルレーシング (美)田村康仁 既走 110 0 0 0 1 0 0 2013年 函館2歳ステークス(G3)
ベルジュロネット ロードカナロア ベルカント ノースヒルズ 前田晋二 (栗)大久保龍志 既走 110 0 0 0 1 0 0 2013年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
2014年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
2015年 アイビスサマーダッシュ(G3)
2015年 テレビ西日本賞北九州記念(G3)
2016年 アイビスサマーダッシュ(G3)
コスモエンエン ダイワメジャー ケイティラブ ビッグレッドファーム ビッグレッドファーム (栗)西園正都 既走 72 0 0 0 0 1 2 2010年 アイビスサマーダッシュ(G3)
サーリアル ブリックスアンドモルタル マイネレーツェル ビッグレッドファーム サラブレッドクラブ・ラフィアン (栗)宮徹 既走 72 0 0 0 0 1 1 2008年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
2008年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
ミンストレルソング ロードカナロア ダンスファンタジア 社台ファーム 社台レースホース (栗)音無秀孝 既走 72 0 0 0 0 1 1 2011年 フェアリーステークス(G3)
レベルスルール イスラボニータ ロックディスタウン 社台コーポレーション白老ファーム サンデーレーシング (栗)池江泰寿 既走 72 0 0 0 0 1 0 2017年 札幌2歳ステークス(G3)
コスモシンテイ ウインブライト ストークアンドレイ ビッグレッドファーム ビッグレッドファーム (美)金成貴史 既走 0 0 0 0 0 0 4 2012年 函館2歳ステークス(G3)
スカイテーラー フィエールマン グッドスカイ 小泉牧場 中西浩一 (栗)河内洋 既走 0 0 0 0 0 0 3 2017年 新潟ジャンプステークス(G3)
レベリオン ドレフォン スイートサルサ シンボリ牧場 KAJIMOTOホールディングス (栗)羽月友彦 既走 0 0 0 0 0 0 2 2015年 福島牝馬ステークス(G3)
ケイアイブイスリー ルヴァンスレーヴ ケイアイガーベラ 新冠橋本牧場 亀田和弘 (栗)平田修 既走 0 0 0 0 0 0 2 2010年 プロキオンステークス(G3)
2011年 カペラステークス(G3)
ルックフォラスター エピファネイア サウンドオブハート タイヘイ牧場 タイヘイ牧場 (美)国枝栄 既走 0 0 0 0 0 0 1 2013年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
ブルーメサイア エピファネイア フロンテアクイーン 林 孝輝 三協ファーム (美)国枝栄 既走 0 0 0 0 0 0 1 2019年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
ミッキージュエリー エピファネイア ミッキーチャーム 三嶋牧場 野田みづき (栗)中内田充正 既走 0 0 0 0 0 0 1 2019年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
2019年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
ノーランサンライズ キタサンブラック ブラボーデイジー ヤナガワ牧場 松岡隆雄 (栗)音無秀孝 既走 0 0 0 0 0 0 1 2009年 福島牝馬ステークス(G3)
ノワスティエ ストロングリターン ジェルミナル 社台ファーム 吉田照哉 (栗)飯田祐史 既走 0 0 0 0 0 0 1 2009年 フェアリーステークス(G3)
ジェイエルマスター デクラレーションオブウォー ホウライアキコ ナカノファーム 橋元幸人 (美)小西一男 既走 0 0 0 0 0 0 1 2013年 小倉2歳ステークス(G3)
2013年 デイリー杯2歳ステークス(G2)
ヤングソルジャー ブリックスアンドモルタル ソルヴェイグ 社台コーポレーション白老ファーム 藤田晋 (栗)武幸四郎 既走 0 0 0 0 0 0 1 2016年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
2016年 函館スプリントステークス(G3)
フィーチャリング ヘニーヒューズ バウンシーチューン 社台コーポレーション白老ファーム 社台レースホース (美)和田正一郎 既走 0 0 0 0 0 0 1 2011年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
エレガンシア ルーラーシップ ステラリード 木村 秀則 広尾レース (栗)高柳大輔 既走 0 0 0 0 0 0 1 2009年 函館2歳ステークス(G3)
エキサイトバイオ レイデオロ アニメイトバイオ ノーザンファーム バイオ (栗)今野貞一 既走 0 0 0 0 0 0 1 2010年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
サウンドパルム ロードカナロア サウンドバリアー 社台ファーム 増田雄一 (栗)安達昭夫 既走 0 0 0 0 0 0 1 2010年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
フェアリーグレン ロードカナロア ムードインディゴ ノーザンファーム 金子真人ホールディングス (栗)吉田直弘 既走 0 0 0 0 0 0 1 2009年 府中牝馬ステークス(G3)
ピエノダモーレ ロゴタイプ ピエナビーナス コスモヴューファーム コスモヴューファーム (美)松山将樹 既走 0 0 0 0 0 0 1 2009年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
サンタンドレア エピファネイア サラキア ノーザンファーム シルクレーシング (栗)池添学 未出走 2020年 アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)
ショウリュウシエル エピファネイア ショウリュウムーン ノーザンファーム 上田芳枝 (栗)佐々木晶三 未出走 2010年 チューリップ賞(G3)
2011年 京都牝馬ステークス(G3)
2012年 朝日チャレンジカップ(G3)
ホウオウハナビ エピファネイア ライジングリーズン 岡田スタツド 小笹芳央 (美)奥村武 未出走 2017年 フェアリーステークス(G3)
ブライトゼウス オルフェーヴル エアパスカル 静内フアーム 西村清子 (栗)橋口慎介 未出走 2008年 チューリップ賞(G3)
ブライティアブーケ カレンブラックヒル ブライティアパルス 雅 牧場 小林昌志 (栗)小林真也 未出走 2010年 マーメイドステークス(G3)
クインズエクレア キズナ ケイアイエレガント 松田牧場 亀田和弘 (美)加藤征弘 未出走 2014年 福島牝馬ステークス(G3)
2015年 京都牝馬ステークス(G3)
ジャサルディア キズナ ミスエルテ ノーザンファーム サンデーレーシング (美)萩原清 未出走 2016年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
レッドアーラ キタサンブラック ウイングレット 社台ファーム 東京ホースレーシング (美)斎藤誠 未出走 2005年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
シュトレームング ゴールドシップ マイネカンナ ビッグレッドファーム サラブレッドクラブ・ラフィアン (美)和田雄二 未出走 2008年 福島牝馬ステークス(G3)
エリカブルージュ サートゥルナーリア ダイワパッション 田上 徹 三木正浩 (栗)杉山晴紀 未出走 2005年 フェアリーステークス(G3)
2006年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
ファジーロップ サートゥルナーリア ラビットラン 社台ファーム 社台レースホース (栗)吉岡辰弥 未出走 2017年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
トウカイディアマン サトノダイヤモンド トウカイミステリー 平野牧場 内村正則 (栗)茶木太樹 未出走 2011年 テレビ西日本賞北九州記念(G3)
マリオカラヤン サンダースノー ヤマトマリオン 武田 修一 サン (栗)安達昭夫 未出走 2006年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
2008年 東海テレビ杯東海ステークス(G2)
フルドド ジャスタウェイ シンメイフジ ケイアイファーム 中村祐子 (栗)茶木太樹 未出走 2009年 新潟2歳ステークス(G3)
プリンセッサ ナダル アンドリエッテ 森永牧場 永田和彦 (栗)牧田和弥 未出走 2018年 マーメイドステークス(G3)
オースミストロング ナダル ジュエルオブナイル 社台ファーム オースミ (栗)高橋亮 未出走 2009年 小倉2歳ステークス(G3)
ムチャスエルテ フィエールマン マルターズヒート 天羽 禮治 藤田在子 (美)手塚貴久 未出走 2003年 フェアリーステークス(G3)
サトノビエント ブリックスアンドモルタル エクセラントカーヴ 社台ファーム 里見治 (栗)上村洋行 未出走 2013年 京成杯オータムハンデキャップ(G3)
ミュージシャン ブリックスアンドモルタル カンタービレ 三嶋牧場 石川達絵 (栗)杉山晴紀 未出走 2018年 フラワーカップ(G3)
2018年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
エイヘンハールト ブリックスアンドモルタル リバティハイツ 社台ファーム 社台レースホース (栗)高野友和 未出走 2018年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
ロフティストーリー マインドユアビスケッツ ロフティーエイム 追分ファーム G1レーシング (美)久保田貴士 未出走 2006年 福島牝馬ステークス(G3)
トーセンリバーブ マクマホン トーセンベニザクラ エスティファーム 島川隆哉 (美)菊沢隆徳 未出走 2012年 フェアリーステークス(G3)
マキシマムレーヴ マジェスティックウォリアー ショウナンタレント 桑田牧場 山崎太嗣 (栗)武英智 未出走 2007年 フラワーカップ(G3)
フロウアンドライム ラブリーデイ ウリウリ ノーザンファーム 金子真人ホールディングス (美)大和田成 未出走 2014年 京都牝馬ステークス(G3)
2015年 CBC賞(G3)
サンダーフレア リアルスティール マルモセーラ オカモトファーム レッドマジック (美)久保田貴士 未出走 2010年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
ダンスデュヴァン ルヴァンスレーヴ フーラブライド 社台コーポレーション白老ファーム G1レーシング (栗)武英智 未出走 2013年 愛知杯(G3)
2014年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
レガーロカリーノ レイデオロ デアレガーロ ノーザンファーム サンデーレーシング (美)菊沢隆徳 未出走 2019年 京都牝馬ステークス(G3)
キッスミーアイ ロードカナロア シュンドルボン 下河辺牧場 スリーエイチレーシング (栗)安田翔伍 未出走 2016年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
デュピュイドローム ロードカナロア ジューヌエコール ノーザンファーム サンデーレーシング (美)宮田敬介 未出走 2016年 デイリー杯2歳ステークス(G2)
2017年 函館スプリントステークス(G3)
(フォーエバーマークの2022) イスラボニータ フォーエバーマーク 社台ファーム 未登録 2013年 キーンランドカップ(G3)
(キャトルフィーユの2022) エピファネイア キャトルフィーユ ケイアイファーム 未登録 2014年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
(グルヴェイグの2022) エピファネイア グルヴェイグ ノーザンファーム 未登録 2012年 マーメイドステークス(G3)
(トロワゼトワルの2022) エピファネイア トロワゼトワル 社台ファーム 未登録 2019年 京成杯オータムハンデキャップ(G3)
2020年 京成杯オータムハンデキャップ(G3)
(オールザットジャズの2022) カリフォルニアクローム オールザットジャズ フジワラフアーム 未登録 2012年 福島牝馬ステークス(G3)
2013年 福島牝馬ステークス(G3)
(エンジェルフェイスの2022) キズナ エンジェルフェイス ケイアイファーム 未登録 2016年 フラワーカップ(G3)
(メリッサの2022) キズナ メリッサ 岡田スタツド 未登録 2010年 テレビ西日本賞北九州記念(G3)
(ヴゼットジョリーの2022) キズナ ヴゼットジョリー 社台ファーム 未登録 2016年 新潟2歳ステークス(G3)
(ルージュバックの2022) サートゥルナーリア ルージュバック ノーザンファーム 未登録 2015年 きさらぎ賞(G3)
2016年 エプソムカップ(G3)
2016年 毎日王冠(G2)
2017年 産経賞オールカマー(G2)
(クロコスミアの2022) サトノダイヤモンド クロコスミア ディアレストクラブ 未登録 2017年 アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)
(ウインプリメーラの2022) サンダースノー ウインプリメーラ コスモヴューファーム 未登録 2016年 スポーツニッポン賞京都金杯(G3)
アッカーマン地方 シニスターミニスター フレンチカクタス 服部 牧場 未登録 2011年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
(オウケンサクラの2022) ドゥラメンテ オウケンサクラ 高瀬牧場 未登録 2010年 フラワーカップ(G3)
(サチノスイーティーの2022) ドレフォン サチノスイーティー 笠松牧場 未登録 2006年 アイビスサマーダッシュ(G3)
(イタリアンレッドの2022) ノヴェリスト イタリアンレッド 社台ファーム 未登録 2011年 七夕賞(G3)
2011年 農林水産省賞典 小倉記念(G3)
2011年 府中牝馬ステークス(G2)
シナノラビット地方 フリオーソ ビーナスライン 木戸口牧場 未登録 2006年 函館スプリントステークス(G3)
(アプリコットフィズの2022) ブリックスアンドモルタル アプリコットフィズ 社台ファーム 未登録 2010年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
2010年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
(カラクレナイの2022) ブリックスアンドモルタル カラクレナイ 社台ファーム 未登録 2017年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
(サラスの2022) ブリックスアンドモルタル サラス 社台ファーム 未登録 2019年 マーメイドステークス(G3)
(バウンスシャッセの2022) ブリックスアンドモルタル バウンスシャッセ ノーザンファーム 未登録 2014年 フラワーカップ(G3)
2015年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
2016年 愛知杯(G3)
(マキシマムドパリの2022) ブリックスアンドモルタル マキシマムドパリ 社台ファーム 未登録 2017年 愛知杯(G3)
2017年 マーメイドステークス(G3)
(ノットフォーマルの2022) マクフィ ノットフォーマル 千代田牧場 未登録 2015年 フェアリーステークス(G3)
(サウンドリアーナの2022) ミッキーアイル サウンドリアーナ 本間牧場 未登録 2012年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
(メイショウスザンナの2022) ミッキーアイル メイショウスザンナ 赤田牧場 未登録 2015年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
(エーシンメンフィスの2022) ラブリーデイ エーシンメンフィス 高野牧場 未登録 2012年 愛知杯(G3)
(サトノガーネットの2022) レイデオロ サトノガーネット 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 2019年 中日新聞杯(G3)
(レッドアゲートの2022) レイデオロ レッドアゲート 社台ファーム 未登録 2008年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
(アドマイヤミヤビの2022) ロードカナロア アドマイヤミヤビ ノーザンファーム 未登録 2017年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
(ザレマの2022) ロードカナロア ザレマ 社台ファーム 未登録 2009年 京成杯オータムハンデキャップ(G3)
(トレンドハンターの2022) ロードカナロア トレンドハンター 千代田牧場 未登録 2011年 フラワーカップ(G3)
(ハナズゴールの2022) ロードカナロア ハナズゴール カナイシスタッド 未登録 2012年 チューリップ賞(G3)
2013年 京都牝馬ステークス(G3)
(ブロードストリートの2022) ロードカナロア ブロードストリート 下河辺牧場 未登録 2009年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)

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心強いね!兄や姉がG1馬の馬たち
母馬の実績は、POG(ペーパーオーナーゲーム)で重要なファクターの一つです。
できれば重賞を勝っている子を輩出した母馬の子、なかでもG1馬を輩出した母馬の子を選びたいと思い、 兄や姉にG1馬を持つ子馬たちを調べてみました。
重賞勝ちの兄弟がいる馬は、セレクトセールでも高値で取引されますよね。
ここではG1馬の母馬の産駒、つまり、兄や姉にG1馬を持つ子馬たちのみあげています
POG2024-2025シーズンも、この中に、POG本の中でも本命馬となるような推奨馬や、 ドラフト上位で取りたい有力馬、「オススメ」としてあがるくらいの注目馬もいるはずです。
POG2024−2025シーズンの大物を見つけてください。

G2馬やG3馬の兄や姉を持つ子馬たちは、「兄や姉がG1馬じゃないけど、兄や姉に重賞馬を持つ子馬たち」を参照してください。

馬名 性別 生産者 馬主 調教師 状態 賞金 1着 2着 3着 4着 5着 着外 兄や姉の重賞勝ち(馬名:重賞名)
アルレッキーノ ブリックスアンドモルタル チェッキーノ ノーザンファーム サンデーレーシング (美)国枝栄 既走 1170 1 1 0 0 1 0 ノッキングポイント:2023年農林水産省賞典 新潟記念(G3)
チェルヴィニア:2023年アルテミスステークス(G3)
チェルヴィニア:2024年優駿牝馬(G1)
チェルヴィニア:2024年秋華賞(G1)
アイサンサン キズナ ウアジェト サンデーヒルズ 岡浩二 (栗)佐々木晶三 既走 840 1 1 0 0 0 0 アカイイト:2021年エリザベス女王杯(G1)
サトノクローザー シュヴァルグラン シェルズレイ ノーザンファーム 里見治 (栗)友道康夫 既走 840 1 1 0 0 0 0 シャイニングレイ:2014年ホープフルステークス(G2)
シャイニングレイ:2017年CBC賞(G3)
レイパパレ:2020年チャレンジカップ(G3)
レイパパレ:2021年大阪杯(G1)
ラヴァブル ジャスタウェイ エピックラヴ ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)松下武士 既走 840 1 1 0 0 0 0 ダノンザキッド:2020年東京スポーツ杯2歳ステークス(G3)
ダノンザキッド:2020年ホープフルステークス(G1)
ガルダイア エピファネイア アステリックス ノーザンファーム サンデーレーシング (美)国枝栄 既走 720 1 0 0 0 0 0 アエロリット:2017年NHKマイルカップ(G1)
アエロリット:2017年北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
アエロリット:2018年毎日王冠(G2)
ジェゼロ サートゥルナーリア ラルケット ノーザンファーム 金子真人ホールディングス (栗)須貝尚介 既走 720 1 0 0 0 0 0 ステルヴィオ:2018年フジテレビ賞スプリングステークス(G2)
ステルヴィオ:2018年マイルチャンピオンシップ(G1)
キングノジョー シルバーステート パレスルーマー ノーザンファーム TNレーシング (美)田中博康 既走 720 1 0 0 0 0 0 アイアンバローズ:2023年スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス(G2)
ジャスティンパレス:2022年神戸新聞杯(G2)
ジャスティンパレス:2023年阪神大賞典(G2)
ジャスティンパレス:2023年天皇賞(春)(G1)
アマキヒ ブラックタイド アパパネ ノーザンファーム 金子真人ホールディングス (美)国枝栄 既走 720 1 0 0 0 0 0 アカイトリノムスメ:2021年デイリー杯クイーンカップ(G3)
アカイトリノムスメ:2021年秋華賞(G1)
ブルーミングローズ サートゥルナーリア ローザブランカ ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)高野友和 既走 550 1 0 0 0 0 1 スタニングローズ:2022年フラワーカップ(G3)
スタニングローズ:2022年紫苑ステークス(G3)
スタニングローズ:2022年秋華賞(G1)
ベストシーン レイデオロ アユサン 下河辺牧場 星野壽市 (美)手塚貴久 既走 510 0 2 0 0 0 0 ドルチェモア:2022年サウジアラビアロイヤルカップ(G3)
ドルチェモア:2022年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
ダノンブランニュー ミッキーアイル サザンスターズ 社台ファーム ダノックス (栗)福永祐一 既走 430 0 1 1 0 0 0 スターズオンアース:2022年桜花賞(G1)
スターズオンアース:2022年優駿牝馬(G1)
ハリウッドメモリー ロードカナロア スピニングワイルドキャット ケイアイファーム ロードホースクラブ (栗)長谷川浩大 既走 345 0 1 0 0 1 0 ダノンスマッシュ:2018年京阪杯(G3)
ダノンスマッシュ:2019年シルクロードステークス(G3)
ダノンスマッシュ:2019年キーンランドカップ(G3)
ダノンスマッシュ:2020年夕刊フジ賞オーシャンステークス(G3)
ダノンスマッシュ:2020年京王杯スプリングカップ(G2)
ダノンスマッシュ:2020年産経賞セントウルステークス(G2)
ダノンスマッシュ:2021年高松宮記念(G1)
ルクソールカフェ American Pharoah Mary's Follies Orpendale/Chelston/Wynatt & Westerberg Ireland ULC 西川光一 (美)堀宣行 既走 330 0 1 0 1 0 0 カフェファラオ:2020年ユニコーンステークス(G3)
カフェファラオ:2020年シリウスステークス(G3)
カフェファラオ:2021年フェブラリーステークス(G1)
カフェファラオ:2022年フェブラリーステークス(G1)
サリーチェ ドゥラメンテ サロミナ ノーザンファーム シルクレーシング (栗)池添学 既走 330 0 1 0 1 0 0 サラキア:2020年アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)
サリオス:2019年サウジアラビアロイヤルカップ(G3)
サリオス:2019年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
サリオス:2020年毎日王冠(G2)
サリオス:2022年毎日王冠(G2)
ロパシック エピファネイア ツルマルワンピース ノーザンファーム シルクレーシング (美)大竹正博 既走 290 0 1 0 0 0 0 ブラストワンピース:2018年毎日杯(G3)
ブラストワンピース:2018年農林水産省賞典 新潟記念(G3)
ブラストワンピース:2018年有馬記念(G1)
ブラストワンピース:2019年札幌記念(G2)
ブラストワンピース:2020年アメリカジョッキークラブカップ(G2)
リビングストン エピファネイア ニシノヒナギク 谷川牧場 ターフ・スポート (栗)吉岡辰弥 既走 220 0 1 0 0 0 1 ニシノデイジー:2018年札幌2歳ステークス(G3)
ニシノデイジー:2018年東京スポーツ杯2歳ステークス(G3)
ニシノデイジー:2022年中山大障害(G1)
チェルビアット ロードカナロア キューティゴールド 社台コーポレーション白老ファーム シルクレーシング (栗)高野友和 既走 180 0 0 1 0 0 0 ショウナンパンドラ:2014年秋華賞(G1)
ショウナンパンドラ:2015年産経賞オールカマー(G2)
ショウナンパンドラ:2015年ジャパンカップ(G1)
ボヌールキャッツ ニューイヤーズデイ ランニングボブキャッツ ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)浜田多実雄 既走 155 0 0 0 1 1 0 アジアエクスプレス:2013年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
アジアエクスプレス:2014年レパードステークス(G3)
レピアーウィット:2021年マーチステークス(G3)
モズアンドモズ モズアスコット サイトディーラー 目黒牧場 キャピタル・システム (美)栗田徹 既走 140 0 0 1 0 0 1 モズカッチャン:2017年サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
モズカッチャン:2017年エリザベス女王杯(G1)
コリカンチャ ブリックスアンドモルタル アロマティコ ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)斉藤崇史 既走 127 0 0 0 0 2 0 ジオグリフ:2021年札幌2歳ステークス(G3)
ジオグリフ:2022年皐月賞(G1)
ブルージュ ブリックスアンドモルタル サンブルエミューズ ノーザンファーム キャロットファーム (美)栗田徹 既走 110 0 0 0 1 0 0 ナミュール:2022年チューリップ賞(G2)
ナミュール:2023年富士ステークス(G2)
ナミュール:2023年マイルチャンピオンシップ(G1)
ラヴェル:2022年アルテミスステークス(G3)
アウルムレガリア リオンディーズ オートクレール 岡田スタツド 岡田牧雄 (美)池上昌和 既走 72 0 0 0 0 1 0 ブローザホーン:2024年日経新春杯(G2)
ブローザホーン:2024年宝塚記念(G1)
ケイアイブイスリー ルヴァンスレーヴ ケイアイガーベラ 新冠橋本牧場 亀田和弘 (栗)平田修 既走 0 0 0 0 0 0 2 ケイアイノーテック:2018年NHKマイルカップ(G1)
ホーネッツネスト アメリカンペイトリオット ニードルクラフト ダーレー・ジャパン・ファーム ゴドルフィン (栗)斉藤崇史 既走 0 0 0 0 0 0 1 ファインニードル:2017年産経賞セントウルステークス(G2)
ファインニードル:2018年シルクロードステークス(G3)
ファインニードル:2018年高松宮記念(G1)
ファインニードル:2018年産経賞セントウルステークス(G2)
ファインニードル:2018年スプリンターズステークス(G1)
ファラオ エピファネイア リトルブック 飛野牧場 石川達絵 (栗)辻野泰之 既走 0 0 0 0 0 0 1 ロジャーバローズ:2019年東京優駿(G1)
セラドピラール シュヴァルグラン ロカ ノーザンファーム 吉田勝己 (美)稲垣幸雄 既走 0 0 0 0 0 0 1 レガレイラ:2023年ホープフルステークス(G1)
エスタア モーリス ブチコ ノーザンファーム 金子真人ホールディングス (栗)須貝尚介 既走 0 0 0 0 0 0 1 ソダシ:2020年札幌2歳ステークス(G3)
ソダシ:2020年アルテミスステークス(G3)
ソダシ:2020年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
ソダシ:2021年桜花賞(G1)
ソダシ:2021年札幌記念(G2)
ソダシ:2022年ヴィクトリアマイル(G1)
ママコチャ:2023年スプリンターズステークス(G1)
フィヤール リアルスティール ドバイマジェスティ ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)藤原英昭 既走 0 0 0 0 0 0 1 アルアイン:2017年毎日杯(G3)
アルアイン:2017年皐月賞(G1)
アルアイン:2019年大阪杯(G1)
シャフリヤール:2021年毎日杯(G3)
シャフリヤール:2021年東京優駿(G1)
ジーティーパリス ルーラーシップ タイキクラリティ パカパカファーム 田畑利彦 (美)千葉直人 既走 0 0 0 0 0 0 1 クラリティスカイ:2015年NHKマイルカップ(G1)
ブラックソンソルト アドマイヤマーズ ライラックスアンドレース ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)松永幹夫 未出走 ラッキーライラック:2017年アルテミスステークス(G3)
ラッキーライラック:2017年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
ラッキーライラック:2018年チューリップ賞(G2)
ラッキーライラック:2019年エリザベス女王杯(G1)
ラッキーライラック:2020年大阪杯(G1)
ラッキーライラック:2020年エリザベス女王杯(G1)
ブレイントゥルー イスラボニータ トップデサイル 社台ファーム 佐々木幸弘 (美)久保田貴士 未出走 ダノンデサイル:2024年京成杯(G3)
ダノンデサイル:2024年東京優駿(G1)
シャンパンライフ イスラボニータ メモリアルライフ 社台ファーム 青山洋一 (栗)四位洋文 未出走 シャンパンカラー:2023年NHKマイルカップ(G1)
ジョスラン エピファネイア ケイティーズハート ノーザンファーム 吉田和美 (美)鹿戸雄一 未出走 エフフォーリア:2021年共同通信杯(G3)
エフフォーリア:2021年皐月賞(G1)
エフフォーリア:2021年天皇賞(秋)(G1)
エフフォーリア:2021年有馬記念(G1)
デアリングエア エピファネイア デアリングバード 長谷川牧場 ノルマンディーサラブレッドレーシング (栗)杉山晴紀 未出走 デアリングタクト:2020年桜花賞(G1)
デアリングタクト:2020年優駿牝馬(G1)
デアリングタクト:2020年秋華賞(G1)
シュネルケーニヒ キズナ セリエンホルデ ノーザンファーム サンデーレーシング (美)手塚貴久 未出走 シュネルマイスター:2021年NHKマイルカップ(G1)
シュネルマイスター:2021年毎日王冠(G2)
シュネルマイスター:2023年読売マイラーズカップ(G2)
マディソンガール キズナ ヤンキーローズ ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)中内田充正 未出走 リバティアイランド:2022年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
リバティアイランド:2023年桜花賞(G1)
リバティアイランド:2023年優駿牝馬(G1)
リバティアイランド:2023年秋華賞(G1)
ブリッサドラーダ キズナ ラドラーダ ノーザンファーム キャロットファーム (美)木村哲也 未出走 レイデオロ:2016年ホープフルステークス(G2)
レイデオロ:2017年東京優駿(G1)
レイデオロ:2017年神戸新聞杯(G2)
レイデオロ:2018年産経賞オールカマー(G2)
レイデオロ:2018年天皇賞(秋)(G1)
レイエンダ:2019年エプソムカップ(G3)
ロージースカイ キズナ ロードクロサイト ノースヒルズ ノースヒルズ (栗)矢作芳人 未出走 コントレイル:2019年東京スポーツ杯2歳ステークス(G3)
コントレイル:2019年ホープフルステークス(G1)
コントレイル:2020年皐月賞(G1)
コントレイル:2020年東京優駿(G1)
コントレイル:2020年神戸新聞杯(G2)
コントレイル:2020年菊花賞(G1)
コントレイル:2021年ジャパンカップ(G1)
フェスタリア ゴールドドリーム マダムチェロキー 市川フアーム 市川ファーム (美)矢野英一 未出走 ホッコータルマエ:2012年レパードステークス(G3)
ホッコータルマエ:2013年アンタレスステークス(G3)
ホッコータルマエ:2014年チャンピオンズカップ(G1)
エーデルヴェーグ サートゥルナーリア インナーアージ ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)田中克典 未出走 ブレイディヴェーグ:2023年エリザベス女王杯(G1)
ブレイディヴェーグ:2024年アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)
エリカブルージュ サートゥルナーリア ダイワパッション 田上 徹 三木正浩 (栗)杉山晴紀 未出走 エポカドーロ:2018年皐月賞(G1)
コンサートマスター サトノダイヤモンド アスコルティ ノーザンファーム 小島章義 (美)黒岩陽一 未出走 アスコリピチェーノ:2023年新潟2歳ステークス(G3)
アスコリピチェーノ:2023年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
アスコリピチェーノ:2024年京成杯オータムハンデキャップ(G3)
カーボナード サトノダイヤモンド プチノワール ノーザンファーム シルクレーシング (栗)斉藤崇史 未出走 ローブティサージュ:2012年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
ローブティサージュ:2014年キーンランドカップ(G3)
アクチノータス サトノダイヤモンド ラヴズオンリーミー ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)矢作芳人 未出走 リアルスティール:2015年共同通信杯(G3)
リアルスティール:2017年毎日王冠(G2)
ラヴズオンリーユー:2019年優駿牝馬(G1)
ラヴズオンリーユー:2021年京都記念(G2)
ボルトテンペスト ドゥラメンテ アタブ 三嶋牧場 TNレーシング (栗)田中克典 未出走 ルガル:2024年シルクロードステークス(G3)
ルガル:2024年スプリンターズステークス(G1)
ブルースバローズ ドゥラメンテ オールウェイズウィリング 下河辺牧場 猪熊広次 (栗)中内田充正 未出走 ショウナンアデラ:2014年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
キラーチューン ドゥラメンテ キラーグレイシス ノーザンファーム キャロットファーム (栗)斉藤崇史 未出走 キラーアビリティ:2021年ホープフルステークス(G1)
キラーアビリティ:2022年中日新聞杯(G3)
ヘンリエッタ ドゥラメンテ ドナブリーニ ノーザンファーム TNレーシング (栗)武幸四郎 未出走 ドナウブルー:2012年京都牝馬ステークス(G3)
ドナウブルー:2012年関屋記念(G3)
ジェンティルドンナ:2012年日刊スポーツ賞シンザン記念(G3)
ジェンティルドンナ:2012年桜花賞(G1)
ジェンティルドンナ:2012年優駿牝馬(G1)
ジェンティルドンナ:2012年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
ジェンティルドンナ:2012年秋華賞(G1)
ジェンティルドンナ:2012年ジャパンカップ(G1)
ジェンティルドンナ:2013年ジャパンカップ(G1)
ジェンティルドンナ:2014年有馬記念(G1)
エスタンシア ドゥラメンテ マラコスタムブラダ ノーザンファーム キャロットファーム (栗)松下武士 未出走 レシステンシア:2019年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
レシステンシア:2019年農林水産省賞典 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
レシステンシア:2021年阪急杯(G3)
レシステンシア:2021年産経賞セントウルステークス(G2)
グラティアス:2021年京成杯(G3)
マリアイリダータ ドゥラメンテ マルケッサ ノーザンファーム サンデーレーシング (美)田中博康 未出走 ドゥラエレーデ:2022年ホープフルステークス(G1)
エムズ ドゥラメンテ ライフフォーセール ノーザンファーム エムズレーシング (栗)池江泰寿 未出走 ダノンファンタジー:2018年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
ダノンファンタジー:2018年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
ダノンファンタジー:2019年チューリップ賞(G2)
ダノンファンタジー:2019年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
ダノンファンタジー:2020年阪神カップ(G2)
ダノンファンタジー:2021年MBS賞スワンステークス(G2)
ネブラディスク ドゥラメンテ リリサイド ノーザンファーム 金子真人ホールディングス (栗)福永祐一 未出走 リスグラシュー:2016年アルテミスステークス(G3)
リスグラシュー:2018年東京新聞杯(G3)
リスグラシュー:2018年エリザベス女王杯(G1)
リスグラシュー:2019年宝塚記念(G1)
リスグラシュー:2019年有馬記念(G1)
アッサジャン ブラックタイド ウィキウィキ 坂東牧場 金子真人ホールディングス (美)国枝栄 未出走 ウリウリ:2014年京都牝馬ステークス(G3)
ウリウリ:2015年CBC賞(G3)
マカヒキ:2016年報知杯弥生賞(G2)
マカヒキ:2016年東京優駿(G1)
マカヒキ:2021年京都大賞典(G2)
アークシャルダーム ブリックスアンドモルタル カルティカ 社台ファーム 社台レースホース (栗)友道康夫 未出走 アスクビクターモア:2022年報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)
アスクビクターモア:2022年菊花賞(G1)
メイショウハリソン ブリックスアンドモルタル メイショウオウヒ 三嶋牧場 松本好隆 (栗)石橋守 未出走 メイショウハリオ:2021年みやこステークス(G3)
メイショウハリオ:2022年マーチステークス(G3)
テーオーロイヤル:2022年ダイヤモンドステークス(G3)
テーオーロイヤル:2024年ダイヤモンドステークス(G3)
テーオーロイヤル:2024年阪神大賞典(G2)
テーオーロイヤル:2024年天皇賞(春)(G1)
フランシュフック ヘニーヒューズ ブルークランズ ノーザンファーム 吉田勝己 (美)木村哲也 未出走 ステレンボッシュ:2024年桜花賞(G1)
アバレリュウ マクフィ ラブリースター ヒダカフアーム 長谷川光司 (美)鈴木慎太郎 未出走 ワンダーパヒューム:1995年桜花賞(G1)
ワンダーファング:1999年フジテレビ賞スプリングステークス(G2)
パクシー モーリス ピクシーホロウ ノーザンファーム シルクレーシング (栗)中内田充正 未出走 ピクシーナイト:2021年日刊スポーツ賞シンザン記念(G3)
ピクシーナイト:2021年スプリンターズステークス(G1)
フェーングロッテン:2022年ラジオNIKKEI賞(G3)
スルースウェイ モーリス ラヴァリーノ クラウン日高牧場 矢野悦三 (栗)藤岡健一 未出走 ジャックドール:2022年金鯱賞(G2)
ジャックドール:2022年札幌記念(G2)
ジャックドール:2023年大阪杯(G1)
エンダードラゴン リアルスティール ダストアンドダイヤモンズ ノーザンファーム インゼルレーシング (栗)友道康夫 未出走 ドウデュース:2021年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
ドウデュース:2022年東京優駿(G1)
ドウデュース:2023年京都記念(G2)
ドウデュース:2023年有馬記念(G1)
ドウデュース:2024年天皇賞(秋)(G1)
アルマデオロ レイデオロ シュガーハート ヤナガワ牧場 ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン (栗)清水久詞 未出走 キタサンブラック:2015年フジテレビ賞スプリングステークス(G2)
キタサンブラック:2015年朝日杯セントライト記念(G2)
キタサンブラック:2015年菊花賞(G1)
キタサンブラック:2016年天皇賞(春)(G1)
キタサンブラック:2016年京都大賞典(G2)
キタサンブラック:2016年ジャパンカップ(G1)
キタサンブラック:2017年大阪杯(G1)
キタサンブラック:2017年天皇賞(春)(G1)
キタサンブラック:2017年天皇賞(秋)(G1)
キタサンブラック:2017年有馬記念(G1)
シュガークン:2024年テレビ東京杯青葉賞(G2)
チェントポルテ レイデオロ パルティトゥーラ ノーザンファーム 吉田和美 (美)上原佑紀 未出走 タスティエーラ:2023年報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)
タスティエーラ:2023年東京優駿(G1)
レイナサグラーダ レイデオロ モアザンセイクリッド ノーザンファーム シルクレーシング (栗)小栗実 未出走 ドゥレッツァ:2023年菊花賞(G1)
ヤノマスティーロ ロードカナロア スペシャルグルーヴ ノーザンファーム 藤田晋 (栗)杉山晴紀 未出走 グルーヴィット:2019年トヨタ賞中京記念(G3)
ジュンライトボルト:2022年シリウスステークス(G3)
ジュンライトボルト:2022年チャンピオンズカップ(G1)
ミッキーファイト:2024年レパードステークス(G3)
(Stacelitaの2022) Kingman Stacelita Teruya Yoshida 未登録 ソウルスターリング:2016年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
ソウルスターリング:2017年チューリップ賞(G3)
ソウルスターリング:2017年優駿牝馬(G1)
シェーングランツ:2018年アルテミスステークス(G3)
(オメガスピリットの2022) イスラボニータ オメガスピリット 社台ファーム 未登録 ヌーヴォレコルト:2014年優駿牝馬(G1)
ヌーヴォレコルト:2014年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
ヌーヴォレコルト:2015年中山記念(G2)
(フェータルローズの2022) エピファネイア フェータルローズ 社台ファーム 未登録 テンハッピーローズ:2024年ヴィクトリアマイル(G1)
(アクアリングの2022) キズナ アクアリング 社台ファーム 未登録 クイーンズリング:2015年報知杯フィリーズレビュー(G2)
クイーンズリング:2016年京都牝馬ステークス(G3)
クイーンズリング:2016年府中牝馬ステークス(G2)
クイーンズリング:2016年エリザベス女王杯(G1)
(ルミナスパレードの2022) キズナ ルミナスパレード ノーザンファーム 未登録 ソングライン:2021年富士ステークス(G2)
ソングライン:2022年農林水産省賞典 安田記念(G1)
ソングライン:2023年ヴィクトリアマイル(G1)
ソングライン:2023年農林水産省賞典 安田記念(G1)
(シンハリーズの2022) サトノダイヤモンド シンハリーズ ノーザンファーム 未登録 アダムスピーク:2011年ラジオNIKKEI杯2歳ステークス(G3)
リラヴァティ:2016年マーメイドステークス(G3)
シンハライト:2016年チューリップ賞(G3)
シンハライト:2016年優駿牝馬(G1)
シンハライト:2016年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
(エアルーティーンの2022) ジャスタウェイ エアルーティーン 社台ファーム 未登録 ベラジオオペラ:2023年フジテレビ賞スプリングステークス(G2)
ベラジオオペラ:2023年チャレンジカップ(G3)
ベラジオオペラ:2024年大阪杯(G1)
タケノロイヤル地方 ディスクリートキャット ケリーズビューティ 坂戸 節子 未登録 ナランフレグ:2022年高松宮記念(G1)
(ウェイヴェルアベニューの2022) ドゥラメンテ ウェイヴェルアベニュー ノーザンファーム 未登録 グレナディアガーズ:2020年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
グレナディアガーズ:2021年阪神カップ(G2)
クイーンズウォーク:2024年デイリー杯クイーンカップ(G3)
クイーンズウォーク:2024年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
(ライツェントの2022) ナダル ライツェント ノーザンファーム 未登録 ディアドラ:2017年紫苑ステークス(G3)
ディアドラ:2017年秋華賞(G1)
ディアドラ:2018年北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
ディアドラ:2018年アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)
フリームファクシ:2023年きさらぎ賞(G3)
(トーホウガイアの2022) ホークビル トーホウガイア 竹島 幸治 未登録 トーホウアマポーラ:2014年CBC賞(G3)
トーホウジャッカル:2014年菊花賞(G1)
(リュヌドールの2022) リアルスティール リュヌドール ノーザンファーム 未登録 フィエールマン:2018年菊花賞(G1)
フィエールマン:2019年天皇賞(春)(G1)
フィエールマン:2020年天皇賞(春)(G1)
(ブリッツフィナーレの2022) ルーラーシップ ブリッツフィナーレ 下河辺牧場 未登録 キセキ:2017年菊花賞(G1)
ビッグリボン:2023年マーメイドステークス(G3)
(レーゲンボーゲンの2022) レッドファルクス レーゲンボーゲン ノーザンファーム 未登録 アニメイトバイオ:2010年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
レインボーライン:2016年アーリントンカップ(G3)
レインボーライン:2018年阪神大賞典(G2)
レインボーライン:2018年天皇賞(春)(G1)
(ネヴァーピリオドの2022) ロードカナロア ネヴァーピリオド ASK STUD 未登録 ストレイトガール:2014年シルクロードステークス(G3)
ストレイトガール:2015年ヴィクトリアマイル(G1)
ストレイトガール:2015年スプリンターズステークス(G1)
ストレイトガール:2016年ヴィクトリアマイル(G1)

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兄や姉がG1馬じゃないけど、兄や姉に重賞馬を持つ子馬たち
G1馬の兄や姉じゃないけど、兄や姉に重賞馬を持つ子馬たちも調べてみました。
やっぱり、兄や姉に活躍馬がいるというのは、POG(ペーパーオーナーゲーム)において重要な要素ですよね。
G1馬の兄や姉がいいのかもしれませんが、兄弟そろってG1馬というのは、数えるほどしかいないのも現実。
また、G1馬の兄や姉がいる馬の場合、その下ということで注目され、ドラフト上位候補に挙げられ、指名がかぶるかもしれません。
だったら、G2馬、G3馬の兄や姉がいる子馬たちを狙う方がいいのかも……。
この中にだって、POG的有力馬、本命馬もいるはずです。
2024−2025シーズンの隠れた大物を見つけてください。

G1馬の兄や姉を持つ子馬たちは、「心強いね!兄や姉がG1馬の馬たち」を参照してください。

馬名 性別 生産者 馬主 調教師 状態 賞金 1着 2着 3着 4着 5着 着外 兄や姉の重賞勝ち(馬名:重賞名)
テリオスララ シスキン シャンドランジュ ノーザンファーム 鈴木美江子 (美)田島俊明 既走 2540 2 1 0 0 0 0 セラフィックコール:2023年みやこステークス(G3)
マスカレードボール ドゥラメンテ マスクオフ 社台ファーム 社台レースホース (美)手塚貴久 既走 2420 2 0 0 0 0 0 マスクトディーヴァ:2023年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
マスクトディーヴァ:2024年サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
ショウナンザナドゥ キズナ ミスエーニョ ノーザンファーム 国本哲秀 (栗)松下武士 既走 1570 1 1 1 0 0 0 ミスエルテ:2016年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
ミアネーロ:2024年フラワーカップ(G3)
キタノクニカラ ダノンバラード キタノリツメイ ミルファーム ミルファーム (美)小島茂之 既走 1150 1 1 0 0 0 1 キタウイング:2022年新潟2歳ステークス(G3)
キタウイング:2023年フェアリーステークス(G3)
ジュンライデン レイデオロ チェリーコレクト ノーザンファーム 河合純二 (栗)友道康夫 既走 1150 1 0 1 0 0 0 サトノグランツ:2023年京都新聞杯(G2)
サトノグランツ:2023年神戸新聞杯(G2)
ミッキーマドンナ エピファネイア ミッキークイーン ノーザンファーム 野田みづき (美)堀宣行 既走 1120 1 0 1 0 0 0 ミッキーゴージャス:2024年愛知杯(G3)
クニノハッピー ヘニーヒューズ ルミナスハッピー レイクヴィラファーム 国田正忠 (美)田中剛 既走 982 1 1 1 0 1 0 ルミナスウォリアー:2017年農林水産省賞典 函館記念(G3)
ドゥアムール ロードカナロア ルシュクル ノースヒルズ 前田葉子 (栗)中竹和也 既走 950 1 1 1 0 0 0 ブランボヌール:2015年函館2歳ステークス(G3)
ブランボヌール:2016年キーンランドカップ(G3)
ビアンフェ:2019年函館2歳ステークス(G3)
ビアンフェ:2021年函館スプリントステークス(G3)
ヤコブセン エピファネイア スマッシュ 宮内牧場 坂口直大 (美)斎藤誠 既走 936 1 1 0 2 0 1 スマッシャー:2021年ユニコーンステークス(G3)
ソロモン ミッキーアイル シロインジャー ノーザンファーム 石川達絵 (美)堀宣行 既走 900 1 0 0 2 0 1 メイケイエール:2020年小倉2歳ステークス(G3)
メイケイエール:2020年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
メイケイエール:2021年チューリップ賞(G2)
メイケイエール:2022年シルクロードステークス(G3)
メイケイエール:2022年京王杯スプリングカップ(G2)
メイケイエール:2022年産経賞セントウルステークス(G2)
サンライズグラシア サートゥルナーリア ワイルドウインド 社台ファーム ライフハウス (栗)矢作芳人 既走 840 1 1 0 0 0 0 ゼッフィーロ:2023年アルゼンチン共和国杯(G2)
トシッキー ロードカナロア アグネスナチュラル 高昭牧場 福盛訓之 (栗)清水久詞 既走 840 1 1 0 0 0 0 テイエムトッキュウ:2023年カペラステークス(G3)
アイビーヒメチャン パイロ マトゥリアルカ 静内山田牧場 石坂茂ラボ (美)牧光二 既走 730 1 0 1 0 0 1 ケンシンコウ:2020年レパードステークス(G3)
ポートデラメール ナダル ジュベルアリ レイクヴィラファーム シルクレーシング (栗)斉藤崇史 既走 720 1 0 0 0 0 2 アルナシーム:2024年中京記念(G3)
クレオズニードル ファインニードル アーキオロジー ダーレー・ジャパン・ファーム ゴドルフィン (美)和田勇介 既走 720 1 0 0 0 0 1 アルキメデス:2013年朝日チャレンジカップ(G3)
レイユール キズナ レイカーラ 下河辺牧場 榊原源一郎 (美)手塚貴久 既走 720 1 0 0 0 0 0 シンリョクカ:2024年農林水産省賞典 新潟記念(G3)
ラヴェンデル キンシャサノキセキ ザナ ノースヒルズ ノースヒルズ (栗)吉村圭司 既走 720 1 0 0 0 0 0 コンクシェル:2024年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
サウスバンク グレーターロンドン パッションローズ 下河辺牧場 下河辺隆行 (栗)吉岡辰弥 既走 720 1 0 0 0 0 0 ロンドンプラン:2022年小倉2歳ステークス(G3)
キトンインザスカイ シスキン メジロトンキニーズ レイクヴィラファーム ワタナベホールディングス (栗)高野友和 既走 720 1 0 0 0 0 0 トリオンフ:2018年小倉大賞典(G3)
トリオンフ:2018年農林水産省賞典 小倉記念(G3)
トリオンフ:2020年日刊スポーツ賞中山金杯(G3)
クールキャット:2021年サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
ローランドバローズ ヘンリーバローズ ダイアナバローズ 中原牧場 猪熊広次 (栗)上村洋行 既走 720 1 0 0 0 0 0 ウィリアムバローズ:2024年東海テレビ杯東海ステークス(G2)
マハートマーベル ブリックスアンドモルタル マイプラーナ フジワラフアーム 宮崎俊也 (栗)西村真幸 既走 550 1 0 0 0 0 1 ランスオブプラーナ:2019年毎日杯(G3)
リュウゼツラン ダノンバラード マイネショコラーデ ビッグレッドファーム サラブレッドクラブ・ラフィアン (美)水野貴広 既走 352 0 0 2 0 1 1 マイネルグリット:2019年小倉2歳ステークス(G3)
デーモンスレイヤー ヘニーヒューズ ビッグクィーン 北星村田牧場 吉田勝利 (栗)庄野靖志 既走 346 0 0 1 2 0 0 クロスクリーガー:2015年レパードステークス(G3)
リンゲルブルーメ ドレフォン ブルーメンブラット ノーザンファーム キャロットファーム (栗)池添学 既走 330 0 1 0 1 0 2 シュトラウス:2023年東京スポーツ杯2歳ステークス(G2)
シドニーホバート ストロングリターン ベガスナイト 社台ファーム 谷掛龍夫 (栗)杉山佳明 既走 330 0 1 0 1 0 0 アメリカズカップ:2017年きさらぎ賞(G3)
コレペティトール:2024年スポーツニッポン賞京都金杯(G3)
アンジュオスリール ディスクリートキャット スーリール 土居牧場 ノースヒルズ (美)和田正一郎 既走 320 0 0 2 0 0 1 エミュー:2023年フラワーカップ(G3)
シーク キズナ セレブラール 土居牧場 前田幸治 (栗)角田晃一 既走 318 0 0 1 1 1 0 ベルカント:2013年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
ベルカント:2014年報知杯フィリーズレビュー(G2)
ベルカント:2015年アイビスサマーダッシュ(G3)
ベルカント:2015年テレビ西日本賞北九州記念(G3)
ベルカント:2016年アイビスサマーダッシュ(G3)
イベリス:2019年アーリントンカップ(G3)
イベリス:2021年京都牝馬ステークス(G3)
ディヴァインスター アドマイヤマーズ メジロマリアン レイクヴィラファーム 保坂和孝 (美)林徹 既走 290 0 1 0 0 0 0 カフジオクタゴン:2022年レパードステークス(G3)
ライネリーベ サトノダイヤモンド ロスヴァイセ ノーザンファーム DMMドリームクラブ (美)木村哲也 既走 290 0 1 0 0 0 0 スキルヴィング:2023年テレビ東京杯青葉賞(G2)
サマンサバローズ ミッキーアイル ウィーミスフランキー 神垣 道弘 猪熊広次 (栗)斉藤崇史 既走 290 0 1 0 0 0 0 ドンフランキー:2023年プロキオンステークス(G3)
デアマトローナ キズナ ホームカミングクイーン ノーザンファーム サンデーレーシング (美)国枝栄 既走 235 0 1 0 0 0 1 ダノンマッキンリー:2024年中日スポーツ賞ファルコンステークス(G3)
ダノンマッキンリー:2024年MBS賞スワンステークス(G2)
アグネスサンキ マクフィ アグネスサクラ 高昭牧場 渡辺公美子 (美)和田勇介 既走 220 0 1 0 0 0 1 ブレイキングドーン:2019年ラジオNIKKEI賞(G3)
マイネルステラート ミッキーアイル ルシェルドール ビッグレッドファーム サラブレッドクラブ・ラフィアン (美)高木登 既走 220 0 1 0 0 0 1 コラソンビート:2023年京王杯2歳ステークス(G2)
プレインコート ロードカナロア インダクティ ノーザンファーム 吉田勝己 (栗)吉岡辰弥 既走 212 0 0 1 0 1 1 ケイデンスコール:2018年新潟2歳ステークス(G3)
ケイデンスコール:2021年スポーツニッポン賞京都金杯(G3)
ケイデンスコール:2021年読売マイラーズカップ(G2)
インダストリア:2023年ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)
グティ アドマイヤマーズ ベルスリーブ ノーザンファーム エムズレーシング (栗)友道康夫 既走 212 0 0 1 0 1 0 ベルラップ:2014年ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3)
マイネルトラオム ノヴェリスト アップルティー 元道牧場 サラブレッドクラブ・ラフィアン (美)深山雅史 既走 210 0 0 0 1 2 2 キンショーユキヒメ:2018年福島牝馬ステークス(G3)
ユリ アジアエクスプレス スーパーマダム 土井牧場 ディアレストクラブ (美)伊藤圭三 既走 180 0 0 1 0 0 2 ララクリスティーヌ:2023年京都牝馬ステークス(G3)
タイニービキニ トーセンラー インラグジュアリー 社台ファーム 吉田千津 (栗)森田直行 既走 180 0 0 1 0 0 1 モズメイメイ:2023年チューリップ賞(G2)
モズメイメイ:2023年葵ステークス(G3)
モズメイメイ:2024年アイビスサマーダッシュ(G3)
マグネシアブリック ブリックスアンドモルタル テンダリーヴォイス 日高大洋牧場 金子真人ホールディングス (美)中舘英二 既走 180 0 0 1 0 0 1 マリアエレーナ:2022年農林水産省賞典 小倉記念(G3)
スマートサターン オルフェーヴル スマートムービー スマート 大川徹 (栗)小林真也 既走 180 0 0 1 0 0 0 スマートアペックス:2021年東京ジャンプステークス(G3)
リギーロ キズナ エディン ノースヒルズ 前田幸貴 (美)栗田徹 既走 180 0 0 1 0 0 0 アブレイズ:2020年フラワーカップ(G3)
タマモブラウンタイ ディスクリートキャット タマモイヤリング 対馬 正 タマモ (栗)角田晃一 既走 180 0 0 1 0 0 0 タマモブラックタイ:2023年中日スポーツ賞ファルコンステークス(G3)
マテンロウアトラス サートゥルナーリア ハーランズルビー 村田牧場 寺田千代乃 (栗)昆貢 既走 110 0 0 0 1 0 1 モズベッロ:2020年日経新春杯(G2)
ココアミュレット アドマイヤマーズ ココシュニック ノーザンファーム キャロットファーム (美)稲垣幸雄 既走 110 0 0 0 1 0 0 ステファノス:2014年サウジアラビアロイヤルカップ富士ステークス(G3)
ベアリミッション シルバーステート アイルビーバウンド ノーザンファーム 熊木浩 (美)杉浦宏昭 既走 110 0 0 0 1 0 0 パフォーマプロミス:2018年日経新春杯(G2)
パフォーマプロミス:2018年アルゼンチン共和国杯(G2)
パフォーマプロミス:2020年鳴尾記念(G3)
ラルガメンテ ドゥラメンテ メジロツボネ レイクヴィラファーム シルクレーシング (美)尾関知人 既走 110 0 0 0 1 0 0 グローリーヴェイズ:2019年日経新春杯(G2)
グローリーヴェイズ:2020年京都大賞典(G2)
ビリングス フィエールマン トレジャーステイト ノーザンファーム シルクレーシング (美)手塚貴久 既走 110 0 0 0 1 0 0 ピースオブエイト:2022年毎日杯(G3)
ジュリスタ フォーウィールドライブ マオリオ ヴェルサイユファーム 柳原克哉 (美)稲垣幸雄 既走 110 0 0 0 1 0 0 ビーアストニッシド:2022年フジテレビ賞スプリングステークス(G2)
ペールノエル モーリス シュプリームギフト ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)西村真幸 既走 110 0 0 0 1 0 0 オールアットワンス:2021年アイビスサマーダッシュ(G3)
オールアットワンス:2023年アイビスサマーダッシュ(G3)
プレサージュリフト:2022年デイリー杯クイーンカップ(G3)
ルージュレアリーズ レイデオロ ラストグルーヴ ノーザンファーム 東京ホースレーシング (栗)福永祐一 既走 110 0 0 0 1 0 0 レッドモンレーヴ:2023年京王杯スプリングカップ(G2)
リアライズハロック ノーブルミッション イシス グランデファーム 今福洋介 (美)池上昌和 既走 83 0 0 0 1 0 1 ドゥーラ:2022年札幌2歳ステークス(G3)
ドゥーラ:2023年北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
ジェントルバローズ ロジャーバローズ ショウナンカラット 桑田牧場 猪熊広次 (栗)杉山晴紀 既走 83 0 0 0 1 0 1 エルトンバローズ:2023年ラジオNIKKEI賞(G3)
エルトンバローズ:2023年毎日王冠(G2)
テルユアワールド ルヴァンスレーヴ フラーテイシャスミス ノーザンファーム レッドマジック (美)斎藤誠 既走 72 0 0 0 0 1 1 ベストウォーリア:2013年ユニコーンステークス(G3)
ベストウォーリア:2014年プロキオンステークス(G3)
ベストウォーリア:2015年プロキオンステークス(G3)
ウインオアシス アルアイン サマーエタニティ コスモヴューファーム ウイン (美)畠山吉宏 既走 72 0 0 0 0 1 0 ウインブライト:2017年フジテレビ賞スプリングステークス(G2)
ウインブライト:2017年福島記念(G3)
ウインブライト:2018年中山記念(G2)
ウインブライト:2019年日刊スポーツ賞中山金杯(G3)
ウインブライト:2019年中山記念(G2)
グレインワーク オルフェーヴル エスメラルディーナ ノーザンファーム シルクレーシング (栗)池添学 既走 72 0 0 0 0 1 0 アリーヴォ:2022年小倉大賞典(G3)
ワイドメテオール レイデオロ ワイドサファイア フジワラフアーム 幅田昌伸 (栗)福永祐一 既走 72 0 0 0 0 1 0 ワイドファラオ:2019年ニュージーランドトロフィー(G2)
ワイドファラオ:2019年ユニコーンステークス(G3)
テイオームサシ ナダル トウカイライフ 広富牧場 木村美惠子 (美)斎藤誠 既走 0 0 0 0 0 0 4 レーベンスティール:2023年朝日杯セントライト記念(G2)
レーベンスティール:2024年エプソムカップ(G3)
レーベンスティール:2024年産経賞オールカマー(G2)
コンテディカヴール アドマイヤマーズ レディスキッパー ノーザンファーム 吉田勝己 (美)栗田徹 既走 0 0 0 0 0 0 2 アドマイヤミヤビ:2017年デイリー杯クイーンカップ(G3)
ポッドデューク イスラボニータ コッパ 社台ファーム 小川眞査雄 (栗)辻野泰之 既走 0 0 0 0 0 0 2 トゥードジボン:2024年関屋記念(G3)
ドリームジャック イスラボニータ ヒーリング 橋本牧場 赤阪治恒 (栗)昆貢 既走 0 0 0 0 0 0 2 リフレーミング:2024年農林水産省賞典 小倉記念(G3)
キャノンビーチ ウインブライト オレゴンレディ ビッグレッドファーム サラブレッドクラブ・ラフィアン (美)武市康男 既走 0 0 0 0 0 0 2 ゴールデンハインド:2023年サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
レッドギフテッド エピファネイア リュズキナ ノーザンファーム 東京ホースレーシング (栗)池江泰寿 既走 0 0 0 0 0 0 2 レッドジェネシス:2021年京都新聞杯(G2)
ガールネクストドア カリフォルニアクローム デイドリーマー ミルファーム ミルファーム (美)石毛善彦 既走 0 0 0 0 0 0 2 ビリーバー:2022年アイビスサマーダッシュ(G3)
カワキタホクレア サトノダイヤモンド カワキタラブポップ 木田牧場 川島徹郎 (美)伊坂重信 既走 0 0 0 0 0 0 2 カワキタエンカ:2018年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
スウィープレジーナ アニマルキングダム ビジュートウショウ 聖心台牧場 YGGホースクラブ (栗)西園翔太 既走 0 0 0 0 0 0 1 スウィープフィート:2024年チューリップ賞(G2)
クレベール エピカリス アンブラッセモワ 辻 牧場 ラ・メール (栗)寺島良 既走 0 0 0 0 0 0 1 リカンカブール:2024年日刊スポーツ賞中山金杯(G3)
ラッフルズドリーム エピファネイア キングスローズ ノーザンファーム サンデーレーシング (美)宮田敬介 既走 0 0 0 0 0 0 1 サトノアーサー:2018年エプソムカップ(G3)
サトノアーサー:2020年関屋記念(G3)
エポカスピーガ エポカドーロ インドリヤ シンボリ牧場 加藤誠 (美)田中剛 既走 0 0 0 0 0 0 1 リバーラ:2022年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
ハミルトン キズナ ドリームオブジェニー 谷川牧場 ターフ・スポート (栗)高野友和 既走 0 0 0 0 0 0 1 ファンディーナ:2017年フラワーカップ(G3)
ハーバードスクエア キズナ パシオンルージュ ノーザンファーム 吉田勝己 (美)木村哲也 既走 0 0 0 0 0 0 1 ファインルージュ:2021年フェアリーステークス(G3)
ファインルージュ:2021年紫苑ステークス(G3)
ジーティーアメリカ サートゥルナーリア ウィキッドリーパーフェクト ノーザンファーム 田畑利彦 (栗)吉岡辰弥 既走 0 0 0 0 0 0 1 ハートレー:2015年ホープフルステークス(G2)
ベイラム サートゥルナーリア ベイトゥベイ 社台ファーム 社台レースホース (栗)武英智 既走 0 0 0 0 0 0 1 スワーヴアラミス:2020年マーチステークス(G3)
スワーヴアラミス:2021年エルムステークス(G3)
スワーヴアラミス:2022年東海テレビ杯東海ステークス(G2)
メリザンド サトノダイヤモンド ロザリンド ノーザンファーム シルクレーシング (美)田中博康 既走 0 0 0 0 0 0 1 オーソリティ:2020年テレビ東京杯青葉賞(G2)
オーソリティ:2020年アルゼンチン共和国杯(G2)
オーソリティ:2021年アルゼンチン共和国杯(G2)
シルバーレイク スワーヴリチャード アドマイヤキラメキ ノーザンファーム H.H.シェイク・ファハド (栗)中内田充正 既走 0 0 0 0 0 0 1 トーセンスターダム:2014年きさらぎ賞(G3)
トーセンスターダム:2014年チャレンジカップ(G3)
センテリュオ:2020年産経賞オールカマー(G2)
デバッグ ダイワメジャー ミスエリカ ノーザンファーム 山口功一郎 (美)栗田徹 既走 0 0 0 0 0 0 1 クリスマスパレード:2024年紫苑ステークス(G2)
ハイアップグレード ディーマジェスティ ピントゥハティ ケイズ 服部新平 (栗)谷潔 既走 0 0 0 0 0 0 1 サンデイビス:2024年京都ハイジャンプ(G2)
ストンプ ドゥラメンテ コンドコマンド ノーザンファーム エムズレーシング (栗)清水久詞 既走 0 0 0 0 0 0 1 コマンドライン:2021年サウジアラビアロイヤルカップ(G3)
ケリフレッドアスク ドゥラメンテ ディープインアスク ASK STUD 廣崎利洋 (栗)藤原英昭 既走 0 0 0 0 0 0 1 ファンタジスト:2018年小倉2歳ステークス(G3)
ファンタジスト:2018年京王杯2歳ステークス(G2)
ボンボヤージ:2022年テレビ西日本賞北九州記念(G3)
アスクワンタイム:2023年小倉2歳ステークス(G3)
ヤマメキング ドレフォン ハイノリッジ 鮫川 啓一 越村哲男 (美)田島俊明 既走 0 0 0 0 0 0 1 セイウンハーデス:2023年七夕賞(G3)
ノエル バゴ アラマサスナイパー アラキフアーム ローレルレーシング (美)斎藤誠 既走 0 0 0 0 0 0 1 クリスマス:2013年函館2歳ステークス(G3)
ハウリングウィンド ブリックスアンドモルタル コンテスティッド 社台ファーム 吉田照哉 (栗)安田翔伍 既走 0 0 0 0 0 0 1 ギベオン:2018年中日新聞杯(G3)
ギベオン:2021年金鯱賞(G2)
ボーヌロマネ マクフィ リサプシュケ 高村 伸一 長谷川祐司 (栗)橋口慎介 既走 0 0 0 0 0 0 1 ペイシャエス:2022年ユニコーンステークス(G3)
ペイシャエス:2024年エルムステークス(G3)
シホノペルフェット マジェスティックウォリアー アンソロジー ノーザンファーム 村瀬寛紀 (栗)寺島良 既走 0 0 0 0 0 0 1 アナザーリリック:2022年福島牝馬ステークス(G3)
キロノヴァ ミッキーアイル カンビーナ 社台ファーム 金子真人ホールディングス (美)萩原清 既走 0 0 0 0 0 0 1 ファルコニア:2022年京成杯オータムハンデキャップ(G3)
スルーザナイト リアルインパクト マイティースルー ノーザンファーム キャロットファーム (栗)西園翔太 既走 0 0 0 0 0 0 1 パッシングスルー:2019年紫苑ステークス(G3)
スルーセブンシーズ:2023年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
クナウティア ルーラーシップ シェルエメール ノースヒルズ ノースヒルズ (栗)鈴木孝志 既走 0 0 0 0 0 0 1 コルテジア:2020年きさらぎ賞(G3)
エレガンシア ルーラーシップ ステラリード 木村 秀則 広尾レース (栗)高柳大輔 既走 0 0 0 0 0 0 1 キングエルメス:2021年京王杯2歳ステークス(G2)
ローズゴジャール ルヴァンスレーヴ ロザリウム 富田牧場 ターフ・スポート (栗)荒川義之 既走 0 0 0 0 0 0 1 ゼルトザーム:2023年函館2歳ステークス(G3)
イマージョン ロードカナロア アディクティド ノーザンファーム キャロットファーム (栗)高野友和 既走 0 0 0 0 0 0 1 クルーガー:2016年読売マイラーズカップ(G2)
クルーガー:2020年ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)
サクセッション:2023年新潟ジャンプステークス(G3)
サウンドパルム ロードカナロア サウンドバリアー 社台ファーム 増田雄一 (栗)安達昭夫 既走 0 0 0 0 0 0 1 サウンドキアラ:2020年スポーツニッポン賞京都金杯(G3)
サウンドキアラ:2020年京都牝馬ステークス(G3)
サウンドキアラ:2020年サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
ジュルナール ロードカナロア サマーハ ノーザンファーム DMMドリームクラブ (栗)池添学 既走 0 0 0 0 0 0 1 シャケトラ:2017年日経賞(G2)
シャケトラ:2019年アメリカジョッキークラブカップ(G2)
シャケトラ:2019年阪神大賞典(G2)
マテンロウカナロア ロードカナロア ヒアトゥウィン 下河辺牧場 寺田千代乃 (栗)野中賢二 既走 0 0 0 0 0 0 1 サトノワルキューレ:2018年サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
ハヤブサオヒメサマ ロードカナロア フェアリーダンス レイクヴィラファーム 武田修 (栗)渡辺薫彦 既走 0 0 0 0 0 0 1 フェアリーポルカ:2020年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
フェアリーポルカ:2020年福島牝馬ステークス(G3)
フェアリーグレン ロードカナロア ムードインディゴ ノーザンファーム 金子真人ホールディングス (栗)吉田直弘 既走 0 0 0 0 0 0 1 ユーキャンスマイル:2019年ダイヤモンドステークス(G3)
ユーキャンスマイル:2019年農林水産省賞典 新潟記念(G3)
ユーキャンスマイル:2020年阪神大賞典(G2)
ルビーカサブランカ:2022年愛知杯(G3)
カーヌスティ ロードカナロア ヤマカツマリリン 岡田牧場 嶋田賢 (美)蛯名正義 既走 0 0 0 0 0 0 1 ヤマカツエース:2015年ニュージーランドトロフィー(G2)
ヤマカツエース:2015年福島記念(G3)
ヤマカツエース:2016年日刊スポーツ賞中山金杯(G3)
ヤマカツエース:2016年金鯱賞(G2)
ヤマカツエース:2017年金鯱賞(G2)
ヤエギリ Gun Runner Nokaze Sekie Yoshihara & Tsunebumi Yoshihara ラッキーフィールド (栗)福永祐一 未出走 エアアルマス:2020年東海テレビ杯東海ステークス(G2)
アインプレーゲン Mendelssohn Heavenly Romance North Hills Co. Limited ノースヒルズ (栗)松永幹夫 未出走 アウォーディー:2015年シリウスステークス(G3)
アウォーディー:2016年アンタレスステークス(G3)
マイアイドル アドマイヤマーズ テディーズプロミス ノーザンファーム キーファーズ (栗)武幸四郎 未出走 マイラプソディ:2019年ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3)
ナムラブルータス アドミラブル ナムラキッス 桑田 正己 奈村睦弘 (栗)大橋勇樹 未出走 ナムラリコリス:2021年函館2歳ステークス(G3)
ナムラロビン アルアイン ナムラシゲコ いとう牧場 奈村睦弘 (栗)村山明 未出走 ナムラビクター:2014年アンタレスステークス(G3)
ドッチナンダイ アルアイン モエレメルシー 一山牧場 Mr.ホース (美)加藤和宏 未出走 ウインテンダネス:2018年目黒記念(G2)
パーソナルアフェア イスラボニータ パーソナルレジェンド 社台ファーム 吉田千津 (美)和田勇介 未出走 ローマンレジェンド:2012年エルムステークス(G3)
ローマンレジェンド:2012年みやこステークス(G3)
ローマンレジェンド:2014年エルムステークス(G3)
ダノンアンチュラス エピファネイア アンチュラス 追分ファーム ダノックス (美)国枝栄 未出走 シュトルーヴェ:2024年日経賞(G2)
シュトルーヴェ:2024年目黒記念(G2)
ミニトランザット エピファネイア イチオクノホシ 社台ファーム 谷掛龍夫 (栗)杉山佳明 未出走 イフェイオン:2024年フェアリーステークス(G3)
エコログラン エピファネイア オールドタイムワルツ ノーザンファーム 原村正紀 (美)加藤征弘 未出走 アグリ:2023年阪急杯(G3)
セレスチャルホープ エピファネイア ケンホープ 社台ファーム 吉田照哉 (栗)茶木太樹 未出走 プールヴィル:2019年報知杯フィリーズレビュー(G2)
ショウリュウシエル エピファネイア ショウリュウムーン ノーザンファーム 上田芳枝 (栗)佐々木晶三 未出走 ショウリュウイクゾ:2021年日経新春杯(G2)
ミカエルイースター エピファネイア ステラマドレード チャンピオンズファーム 迫田輝男 (栗)千田輝彦 未出走 マドリードカフェ:2017年京都ハイジャンプ(G2)
コジオスコ エピファネイア モシーン ノーザンファーム モンレーヴ (栗)武幸四郎 未出走 プリモシーン:2018年フェアリーステークス(G3)
プリモシーン:2018年関屋記念(G3)
プリモシーン:2020年東京新聞杯(G3)
サノノフラッシュ エポカドーロ ツクバビューティ 奥山ファーム 佐野信幸 (美)尾形和幸 未出走 ディバインフォース:2021年スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス(G2)
エリナ カリフォルニアクローム ヒーラ 白井牧場 平井裕 (美)戸田博文 未出走 エヒト:2022年七夕賞(G3)
エヒト:2023年農林水産省賞典 小倉記念(G3)
ファーングロット キズナ カウアイレーン 社台ファーム 社台レースホース (栗)上村洋行 未出走 ステイフーリッシュ:2018年京都新聞杯(G2)
スティレセイル キズナ コーステッド ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)福永祐一 未出走 ダノンベルーガ:2022年共同通信杯(G3)
マルターズヴェロス キズナ トップオブドーラ 天羽 禮治 藤田在子 (美)手塚貴久 未出走 マルターズディオサ:2020年チューリップ賞(G2)
マルターズディオサ:2020年紫苑ステークス(G3)
ウィットビーアビー キズナ ヒルダズパッション ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)池江泰寿 未出走 サンクテュエール:2020年日刊スポーツ賞シンザン記念(G3)
ハッピーウィズユー キズナ フェアエレン ノースヒルズ 前田幸大 (美)小笠倫弘 未出走 トゥルボー:2021年新潟ジャンプステークス(G3)
トゥルボー:2021年阪神ジャンプステークス(G3)
コンソーシアム キズナ ヴェントス ノースヒルズ ノースヒルズ (栗)高橋亮 未出走 スカーレットカラー:2019年アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)
インザスカイ キタサンブラック ダイヤモンドディーバ ノーザンファーム エムズレーシング (栗)友道康夫 未出走 シャドウディーヴァ:2021年アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)
トリプルコーク キタサンブラック トゥーピー ノーザンファーム サンデーレーシング (美)黒岩陽一 未出走 サトノラーゼン:2015年京都新聞杯(G2)
サトノクロニクル:2017年チャレンジカップ(G3)
ノクターン キタサンブラック ラッドルチェンド ノーザンファーム シルクレーシング (美)木村哲也 未出走 テルツェット:2021年ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)
テルツェット:2021年北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
テルツェット:2022年北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
メリッサバローズ サートゥルナーリア オーマイベイビー ノーザンファーム 猪熊広次 (栗)友道康夫 未出走 ステラヴェローチェ:2020年サウジアラビアロイヤルカップ(G3)
ステラヴェローチェ:2021年神戸新聞杯(G2)
トロピカルレイン サートゥルナーリア シュガーショック ノーザンファーム エムズレーシング (栗)斉藤崇史 未出走 ラーゴム:2021年きさらぎ賞(G3)
エコロブルーム:2024年ニュージーランドトロフィー(G2)
ハツコイサイダー サートゥルナーリア スターペスミツコ 鎌田 正嗣 山口裕介 (栗)吉岡辰弥 未出走 メイショウナルト:2013年農林水産省賞典 小倉記念(G3)
メイショウナルト:2014年七夕賞(G3)
サクラトップワード サートゥルナーリア フォーチュンワード 千代田牧場 飯田正剛 (美)武市康男 未出走 グレイトパール:2017年平安ステークス(G3)
グレイトパール:2018年アンタレスステークス(G3)
セシアンベリル サートゥルナーリア モルガナイト ノーザンファーム DMMドリームクラブ (栗)武幸四郎 未出走 ブラックスピネル:2017年東京新聞杯(G3)
ギフテッドアベリア サートゥルナーリア モルトフェリーチェ 中田 英樹 鈴木昭和 (栗)松下武士 未出走 ケイティクレバー:2022年東京ジャンプステークス(G3)
チームビルディング サトノアラジン サリエル ノースヒルズ ノースヒルズ (栗)新谷功一 未出走 リメイク:2022年カペラステークス(G3)
ヴィアトル サトノアラジン ビートリックスキッド 社台コーポレーション白老ファーム G1レーシング (美)上原佑紀 未出走 サトノガーネット:2019年中日新聞杯(G3)
キャッチーラン サトノアラジン マツリダワルツ 様似堀牧場 岡村善行 (栗)浜田多実雄 未出走 ロードクエスト:2015年新潟2歳ステークス(G3)
ロードクエスト:2016年京成杯オータムハンデキャップ(G3)
ロードクエスト:2018年毎日放送賞スワンステークス(G2)
アスククラウンモア サトノクラウン シャリオドール 社台ファーム 廣崎利洋HD (栗)田中克典 未出走 オニャンコポン:2022年京成杯(G3)
クラリティー サトノダイヤモンド クラリネット 下河辺牧場 シンザンクラブ (栗)長谷川浩大 未出走 エコロデュエル:2023年京都ジャンプステークス(G3)
ブリリアントカーラ サトノダイヤモンド ジャポニカーラ ノーザンファーム シルクレーシング (栗)杉山佳明 未出走 ビザンチンドリーム:2024年きさらぎ賞(G3)
テリオスミナ サンダースノー サッカーマム 小野 秀治 鈴木美江子 (栗)松下武士 未出走 ロードゴラッソ:2019年シリウスステークス(G3)
ヒットミー シニスターミニスター スリーアロー フジワラフアーム 嶋田賢 (美)鹿戸雄一 未出走 セットアップ:2023年札幌2歳ステークス(G3)
ノースカトレア シニスターミニスター ノースパストラル 高昭牧場 ターフ・スポート (美)和田勇介 未出走 メイショウムラクモ:2021年レパードステークス(G3)
グランドプラージュ シニスターミニスター ベルプラージュ 追分ファーム G1レーシング (栗)杉山晴紀 未出走 ロスコフ:2024年小倉サマージャンプ(G3)
プルメリアリング シルバーステート ニシノプルメリア マリオステーブル ViridianKeibaClub (栗)藤原英昭 未出走 タツゴウゲキ:2017年農林水産省賞典 小倉記念(G3)
タツゴウゲキ:2017年農林水産省賞典 新潟記念(G3)
カザンラク シルバーステート ヴィアンローズ ノーザンファーム キャロットファーム (美)嘉藤貴行 未出走 シュヴァリエローズ:2024年農林水産省賞典 京都大賞典(G2)
メランジェ スワーヴリチャード ボシンシェ ノーザンファーム シルクレーシング (美)田中剛 未出走 グレンツェント:2016年レパードステークス(G3)
グレンツェント:2017年東海テレビ杯東海ステークス(G2)
ダディーズグーグー タワーオブロンドン ニューグランジ 市川牧場 田島大史 (栗)千田輝彦 未出走 ツクバアズマオー:2017年日刊スポーツ賞中山金杯(G3)
ジェイエルライナー タワーオブロンドン ホウライサンデー ナカノファーム 橋元幸人 (美)小西一男 未出走 ホウライアキコ:2013年小倉2歳ステークス(G3)
ホウライアキコ:2013年デイリー杯2歳ステークス(G2)
セイプリーズ ダイワメジャー レディトゥプリーズ 社台ファーム 吉田千津 (栗)宮徹 未出走 ナックビーナス:2018年キーンランドカップ(G3)
スウェルティア ダノンバラード キョウエイハツラツ 岡田スタツド 岡田牧雄 (美)加藤士津八 未出走 リッカルド:2016年エルムステークス(G3)
コスモマガラニカ ダノンバラード サザンスピード ビッグレッドファーム ビッグレッドファーム (美)加藤士津八 未出走 コスモキュランダ:2024年報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)
イデアブリランテ ディープブリランテ トシザコジーン 浦河小林牧場 益田修一 (美)松永康利 未出走 テイエムスパーダ:2022年CBC賞(G3)
テイエムスパーダ:2023年産経賞セントウルステークス(G2)
ヴァルトバーデン ディープブリランテ ネイチャーガイド スウィングフィールド牧場 ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン (美)嘉藤貴行 未出走 シュンドルボン:2016年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
アメージングハナビ ドゥラメンテ アメージングムーン 村田牧場 ローレルレーシング (栗)昆貢 未出走 ノースブリッジ:2022年エプソムカップ(G3)
ノースブリッジ:2023年アメリカジョッキークラブカップ(G2)
ノースブリッジ:2024年札幌記念(G2)
ドゥマーヴェリック ドゥラメンテ バスラットアマル 三嶋牧場 嶋田賢 (美)萩原清 未出走 バスラットレオン:2021年ニュージーランドトロフィー(G2)
ヴェルドロ ドゥラメンテ ヴィルジニア ノーザンファーム G1レーシング (栗)高野友和 未出走 ヴィクティファルス:2021年フジテレビ賞スプリングステークス(G2)
ルージュナリッシュ ドレフォン レッドラヴィータ ノーザンファーム 東京ホースレーシング (美)国枝栄 未出走 マテンロウスカイ:2024年中山記念(G2)
ジュンアベリアシノ ノーブルミッション ピエナアマゾン フジワラフアーム 河合裕明 (美)伊坂重信 未出走 アクティブミノル:2014年函館2歳ステークス(G3)
アクティブミノル:2015年セントウルステークス(G2)
アズーロエマローネ ハービンジャー ガルデルスリール ノーザンファーム シルクレーシング (栗)池江泰寿 未出走 モリアーナ:2023年紫苑ステークス(G2)
ムチャスエルテ フィエールマン マルターズヒート 天羽 禮治 藤田在子 (美)手塚貴久 未出走 マルターズアポジー:2016年福島記念(G3)
マルターズアポジー:2017年小倉大賞典(G3)
マルターズアポジー:2017年関屋記念(G3)
コンティニュー フォーウィールドライブ ファインセイコー 市川牧場 重野心平 (栗)畑端省吾 抹消 セイコーライコウ:2014年アイビスサマーダッシュ(G3)
ルナルーチェット ブリックスアンドモルタル イルミナント 社台ファーム 社台レースホース (美)国枝栄 未出走 ライトクオンタム:2023年日刊スポーツ賞シンザン記念(G3)
エアザキントス ブリックスアンドモルタル エアマグダラ 社台ファーム ラッキーフィールド (栗)新谷功一 未出走 エアアンセム:2018年農林水産省賞典 函館記念(G3)
ハニードレス ブリックスアンドモルタル ターフドンナ 社台ファーム 吉田千津 (美)牧光二 未出走 エリザベスタワー:2021年チューリップ賞(G2)
ピスタ ブリックスアンドモルタル ブルーミングアレー 社台ファーム 寺田寿男 (栗)藤原英昭 未出走 ランブリングアレー:2021年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
モルビド ブリックスアンドモルタル マルセリーナ 社台ファーム 社台レースホース (栗)中内田充正 未出走 ラストドラフト:2019年京成杯(G3)
ヒートオンビート:2023年目黒記念(G2)
リリーオブザハート ブリックスアンドモルタル リリーオブザヴァレー 社台ファーム DMMドリームクラブ (栗)辻野泰之 未出走 ヴァンキッシュラン:2016年テレビ東京杯青葉賞(G2)
メロディーロード ミスターメロディ メジェルダ 村田牧場 ターフ・スポート (栗)寺島良 未出走 ピューロマジック:2024年葵ステークス(G3)
ピューロマジック:2024年テレビ西日本賞北九州記念(G3)
ファルコンバローズ ミッキーアイル アッシュケーク 大狩部牧場 猪熊広次 (栗)辻野泰之 未出走 クリスタルブラック:2020年京成杯(G3)
ノクナレア ミッキーアイル ララア 社台ファーム 社台レースホース (栗)今野貞一 未出走 サラス:2019年マーメイドステークス(G3)
シャムロックヒル:2021年マーメイドステークス(G3)
プティミニョン モーリス セシルブルース 奥山ファーム ターフ・スポート (栗)高橋康之 未出走 アイムユアーズ:2011年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
アイムユアーズ:2012年報知杯フィリーズレビュー(G2)
アイムユアーズ:2012年北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
アイムユアーズ:2013年北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
サウンドサンライズ モーリス マハーバーラタ ノーザンファーム ライフハウス (栗)音無秀孝 未出走 ヒンドゥタイムズ:2023年小倉大賞典(G3)
モズシューター モズアスコット モズフリムカナイデ 高野牧場 キャピタル・システム (栗)飯田祐史 未出走 モズナガレボシ:2021年農林水産省賞典 小倉記念(G3)
スティールランサー リアルスティール サミター ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)平田修 抹消 ダノンチェイサー:2019年きさらぎ賞(G3)
ジャスティンアロー リオンディーズ フラワーロック 酒井牧場 三木正浩 (栗)吉岡辰弥 未出走 ジャスティンロック:2021年ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3)
テンダリー ルーラーシップ シーオブラブ ノーザンファーム 三田昌宏 (栗)高橋義忠 未出走 ワンダフルタウン:2020年ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3)
ワンダフルタウン:2021年テレビ東京杯青葉賞(G2)
パールペンダント ルーラーシップ ピンクガーベラ サンデーヒルズ 岡浩二 (栗)吉村圭司 未出走 オオバンブルマイ:2022年京王杯2歳ステークス(G2)
オオバンブルマイ:2023年アーリントンカップ(G3)
シュドゥン ルヴァンスレーヴ ヌチバナ 追分ファーム G1レーシング (栗)上村洋行 未出走 ミッキーヌチバナ:2024年アンタレスステークス(G3)
シルフラ ルヴァンスレーヴ ファーストチェア 村田牧場 村田牧場 (美)大竹正博 未出走 フルデプスリーダー:2022年エルムステークス(G3)
レジーナシルバルム レイデオロ グリューネワルト ノーザンファーム シルクレーシング (美)武井亮 未出走 ディアンドル:2021年福島牝馬ステークス(G3)
バラダレイナ レイデオロ バラダセール ノーザンファーム シルクレーシング (美)宮田敬介 未出走 サトノフラッグ:2020年報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)
ピンクベルズ レイデオロ ブルーダイアモンド レイクヴィラファーム 近藤英子 (栗)小栗実 未出走 アリストテレス:2021年アメリカジョッキークラブカップ(G2)
マードラド レイデオロ ミスペンバリー 木村 秀則 広尾レース (美)鈴木慎太郎 未出走 パンサラッサ:2021年福島記念(G3)
パンサラッサ:2022年中山記念(G2)
ヘヴンリーゴール ロードカナロア キストゥヘヴン オリオンファーム DMMドリームクラブ (美)戸田博文 未出走 タイムトゥヘヴン:2022年ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)
ウチナータイム ロードカナロア グレイトタイミング ダーレー・ジャパン・ファーム ゴドルフィン (栗)中内田充正 未出走 ライトオンキュー:2019年京阪杯(G3)
オーケアニス ロードカナロア タイタンクイーン ノーザンファーム シルクレーシング (栗)松永幹夫 未出走 ストロングタイタン:2018年鳴尾記念(G3)
ギルデッドミラー:2022年東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス(G3)
インプロペリア ロードカナロア パストフォリア ノーザンファーム サンデーレーシング (美)森一誠 未出走 サブライムアンセム:2022年報知杯フィリーズレビュー(G2)
フィールドノート ロードカナロア フィンレイズラッキーチャーム ノーザンファーム サンデーレーシング (美)木村哲也 未出走 シックスペンス:2024年フジテレビ賞スプリングステークス(G2)
シックスペンス:2024年毎日王冠(G2)
ダブルイーグル ロードカナロア ブラックエンブレム ノーザンファーム シルクレーシング (美)国枝栄 未出走 ブライトエンブレム:2014年札幌2歳ステークス(G3)
ウィクトーリア:2019年サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
マルサーラ ロードカナロア マルシアーノ ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)安田翔伍 未出走 エリカヴィータ:2022年サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
スターエンブレム ロードカナロア リッスン ノーザンファーム 保坂和孝 (美)林徹 未出走 タッチングスピーチ:2015年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
ダンツアトム ロジャーバローズ サンフラワーガール 丸幸小林牧場 山元哲二 (栗)本田優 未出走 ダンツキッスイ:2008年アーリントンカップ(G3)
メイショウヒンカク ロジャーバローズ メイショウツバクロ 三嶋牧場 松本好雄 (美)蛯名正義 未出走 メイショウタバル:2024年毎日杯(G3)
メイショウタバル:2024年神戸新聞杯(G2)
(シルクヴィーナスの2022) アドマイヤマーズ シルクヴィーナス オリエント牧場 未登録 プレイアンドリアル:2014年京成杯(G3)
エエヤン:2023年ニュージーランドトロフィー(G2)
(グレートハーベストの2022) アメリカンペイトリオット グレートハーベスト 中橋 清 未登録 マイネルクロップ:2015年マーチステークス(G3)
リュウゼンコウ地方 アメリカンペイトリオット フェートデュヴァン 渋谷 健作 未登録 フェイトフルウォー:2011年京成杯(G3)
フェイトフルウォー:2011年ラジオ日本賞セントライト記念(G2)
(ザガールインザットソングの2022) アルアイン ザガールインザットソング 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 シングザットソング:2023年報知杯フィリーズレビュー(G2)
(ドバウィハイツの2022) イスラボニータ ドバウィハイツ 社台ファーム 未登録 リバティハイツ:2018年報知杯フィリーズレビュー(G2)
(ベストロケーションの2022) イスラボニータ ベストロケーション 社台ファーム 未登録 ベストアクター:2020年阪急杯(G3)
(コスモチェーロの2022) ウインブライト コスモチェーロ コスモヴューファーム 未登録 ウインマーレライ:2014年ラジオNIKKEI賞(G3)
ウインマリリン:2020年サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
ウインマリリン:2021年日経賞(G2)
ウインマリリン:2021年産経賞オールカマー(G2)
(プレシャスドロップの2022) ウインブライト プレシャスドロップ 岡田スタツド 未登録 ドロップオブライト:2024年CBC賞(G3)
(アッフィラートの2022) エピファネイア アッフィラート 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 ゴンバデカーブース:2023年サウジアラビアロイヤルカップ(G3)
(エーシンベロシティの2022) エピファネイア エーシンベロシティ 下屋敷牧場 未登録 メイショウテッコン:2018年ラジオNIKKEI賞(G3)
メイショウテッコン:2019年日経賞(G2)
(カジノブギの2022) エピファネイア カジノブギ 社台ファーム 未登録 ジャスティンカフェ:2023年エプソムカップ(G3)
(グルヴェイグの2022) エピファネイア グルヴェイグ ノーザンファーム 未登録 アンドヴァラナウト:2021年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
(ストライクルートの2022) エピファネイア ストライクルート フジワラフアーム 未登録 エーポス:2020年報知杯フィリーズレビュー(G2)
(セコンドピアットの2022) エピファネイア セコンドピアット 社台ファーム 未登録 トロワゼトワル:2019年京成杯オータムハンデキャップ(G3)
トロワゼトワル:2020年京成杯オータムハンデキャップ(G3)
(エバーシャルマンの2022) オルフェーヴル エバーシャルマン ノーザンファーム 未登録 シーズンリッチ:2023年毎日杯(G3)
(テーオーヴィーナスの2022) カリフォルニアクローム テーオーヴィーナス ヤナガワ牧場 未登録 テーオーソクラテス:2023年小倉サマージャンプ(G3)
インカノメザメ地方 カレンブラックヒル ヒシディーバ 小泉学 未登録 ダイシンクローバー:2023年京都ハイジャンプ(G2)
(クイーングラスの2022) キズナ クイーングラス カタオカフアーム 未登録 オールパルフェ:2022年デイリー杯2歳ステークス(G2)
(ハイタッチクイーンの2022) キズナ ハイタッチクイーン 前野牧場 未登録 アサマノイタズラ:2021年朝日杯セントライト記念(G2)
(ムーングロウの2022) キズナ ムーングロウ ノーザンファーム 未登録 モントライゼ:2020年京王杯2歳ステークス(G2)
(ムーンライトベイの2022) キズナ ムーンライトベイ 天羽牧場 未登録 シゲルピンクルビー:2021年報知杯フィリーズレビュー(G2)
(メリッサの2022) キズナ メリッサ 岡田スタツド 未登録 ミッキーグローリー:2018年京成杯オータムハンデキャップ(G3)
ミッキーグローリー:2019年関屋記念(G3)
カツジ:2018年ニュージーランドトロフィー(G2)
カツジ:2020年毎日放送賞スワンステークス(G2)
(ヴァリディオルの2022) キズナ ヴァリディオル 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 アンドラステ:2021年トヨタ賞中京記念(G3)
(ナターレの2022) キタサンブラック ナターレ 追分ファーム 未登録 ガイアフォース:2022年朝日杯セントライト記念(G2)
(エーシンラクーリエの2022) コパノリッキー エーシンラクーリエ 栄進牧場 未登録 モズアトラクション:2019年エルムステークス(G3)
(サクラレーヌの2022) サートゥルナーリア サクラレーヌ 谷岡牧場 未登録 サクラトゥジュール:2024年東京新聞杯(G3)
(マチカネハヤテの2022) サートゥルナーリア マチカネハヤテ 社台ファーム 未登録 レッドアネモス:2020年北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
(ルールブリタニアの2022) サートゥルナーリア ルールブリタニア ノーザンファーム 未登録 エピファニー:2024年小倉大賞典(G3)
(スカーレットの2022) サトノアラジン スカーレット ノーザンファーム 未登録 アドミラブル:2017年テレビ東京杯青葉賞(G2)
(グレイシアブルーの2022) サトノクラウン グレイシアブルー 坂東牧場 未登録 メールドグラース:2019年新潟大賞典(G3)
メールドグラース:2019年鳴尾記念(G3)
メールドグラース:2019年農林水産省賞典 小倉記念(G3)
(ピサノグラフの2022) サトノクラウン ピサノグラフ ノーザンファーム 未登録 ムイトオブリガード:2019年アルゼンチン共和国杯(G2)
(シナスタジアの2022) サトノダイヤモンド シナスタジア 天羽 禮治 未登録 ジャスティン:2020年カペラステークス(G3)
(ダイメイダークの2022) サンダースノー ダイメイダーク 横井 哲 未登録 ダイメイプリンセス:2018年アイビスサマーダッシュ(G3)
ダイメイプリンセス:2019年テレビ西日本賞北九州記念(G3)
シルバーコムコム地方 シルバーステート グローリサンディ 中本牧場 未登録 トラスト:2016年札幌2歳ステークス(G3)
(シャンハイロックの2022) シルバーステート シャンハイロック 新生ファーム 未登録 ジェネラーレウーノ:2018年京成杯(G3)
ジェネラーレウーノ:2018年朝日杯セントライト記念(G2)
(スーヴェニアギフトの2022) スワーヴリチャード スーヴェニアギフト ノーザンファーム 未登録 デアレガーロ:2019年京都牝馬ステークス(G3)
(ピシーズクイーンの2022) スワーヴリチャード ピシーズクイーン 庄野牧場 未登録 ジェミニキング:2023年阪神スプリングジャンプ(G2)
(タムロブライトの2022) タリスマニック タムロブライト 諏訪牧場 未登録 ミライヘノツバサ:2020年ダイヤモンドステークス(G3)
ダイバヤタガラス地方 タリスマニック プリムローズレーン ダーレー・ジャパン・ファーム 未登録 サマーセント:2020年マーメイドステークス(G3)
(ライトリーチューンの2022) タワーオブロンドン ライトリーチューン 谷岡牧場 未登録 レイハリア:2021年キーンランドカップ(G3)
(レインボーローズの2022) タワーオブロンドン レインボーローズ 信岡牧場 未登録 セキテイリュウオー:1993年日刊スポーツ賞金杯(G3)
セキテイリュウオー:1994年東京新聞杯(G3)
(ヴィヴァシャスヴィヴィアンの2022) デクラレーションオブウォー ヴィヴァシャスヴィヴィアン フジワラフアーム 未登録 サトノフェイバー:2018年きさらぎ賞(G3)
(シャイニングサヤカの2022) トビーズコーナー シャイニングサヤカ 伏木田牧場 未登録 ウォーターナビレラ:2021年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
アヤメヅキ地方 トビーズコーナー マリアビスティー ヒダカフアーム 未登録 ライオットガール:2023年レパードステークス(G3)
(アドマイヤサブリナの2022) ドレフォン アドマイヤサブリナ ヒダカフアーム 未登録 ジューンベロシティ:2023年東京ジャンプステークス(G3)
ジューンベロシティ:2023年阪神ジャンプステークス(G3)
ジューンベロシティ:2024年東京ジャンプステークス(G3)
ジューンベロシティ:2024年東京ハイジャンプ(G2)
ジューンテイク:2024年京都新聞杯(G2)
(マイジェンの2022) ドレフォン マイジェン 社台ファーム 未登録 プルパレイ:2022年中日スポーツ賞ファルコンステークス(G3)
(ユキノマーメイドの2022) ドレフォン ユキノマーメイド 服部 牧場 未登録 トウシンマカオ:2022年京阪杯(G3)
トウシンマカオ:2023年京阪杯(G3)
トウシンマカオ:2024年夕刊フジ賞オーシャンステークス(G3)
トウシンマカオ:2024年産経賞セントウルステークス(G2)
(ラッキーダイスの2022) ニューイヤーズデイ ラッキーダイス 三村 卓也 未登録 ジョーカナチャン:2020年アイビスサマーダッシュ(G3)
(アストレアピースの2022) ノーブルミッション アストレアピース 福田 米造 未登録 ワンダーリーデル:2019年東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス(G3)
(ソフトライムの2022) ハービンジャー ソフトライム チャンピオンズファーム 未登録 ペリエール:2023年ユニコーンステークス(G3)
(ルシルクの2022) フィエールマン ルシルク 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 グランシルク:2017年京成杯オータムハンデキャップ(G3)
(アスクデピュティの2022) ブリックスアンドモルタル アスクデピュティ 社台ファーム 未登録 ミュゼスルタン:2014年新潟2歳ステークス(G3)
(オメガフレグランスの2022) ブリックスアンドモルタル オメガフレグランス 岡田スタツド 未登録 オメガパフューム:2018年シリウスステークス(G3)
オメガパフューム:2020年平安ステークス(G3)
オメガパフューム:2022年アンタレスステークス(G3)
(ジョーアラマートの2022) ホッコータルマエ ジョーアラマート 山際牧場 未登録 ジョーストリクトリ:2017年ニュージーランドトロフィー(G2)
(エーシンエポナの2022) マインドユアビスケッツ エーシンエポナ 栄進牧場 未登録 ガストリック:2022年東京スポーツ杯2歳ステークス(G2)
ウィッシュパール地方 マクフィ クリスチャンパール 習志野牧場 未登録 ローズプリンスダム:2017年レパードステークス(G3)
(セトウチソーラーの2022) マクフィ セトウチソーラー 金成吉田牧場 未登録 エメラルファイト:2019年フジテレビ賞スプリングステークス(G2)
(ヤマカツセイレーンの2022) マクフィ ヤマカツセイレーン 大西ファーム 未登録 ダイアナヘイロー:2017年テレビ西日本賞北九州記念(G3)
ダイアナヘイロー:2018年阪急杯(G3)
ダイアナヘイロー:2018年阪神カップ(G2)
(エーシンクールディの2022) マジェスティックウォリアー エーシンクールディ 木田牧場 未登録 スマイルカナ:2020年フェアリーステークス(G3)
スマイルカナ:2020年ターコイズステークス(G3)
(オーパスクイーンの2022) マジェスティックウォリアー オーパスクイーン ヤナガワ牧場 未登録 サンライズホープ:2021年シリウスステークス(G3)
サンライズホープ:2022年みやこステークス(G3)
(ラブリイステラの2022) マジェスティックウォリアー ラブリイステラ カナイシスタッド 未登録 ゲンパチルシファー:2022年プロキオンステークス(G3)
(セレスタの2022) ミッキーアイル セレスタ ノーザンファーム 未登録 ハーパー:2023年デイリー杯クイーンカップ(G3)
(デンコウラッキーの2022) メイショウサムソン デンコウラッキー 磯野牧場 未登録 デンコウアンジュ:2015年アルテミスステークス(G3)
デンコウアンジュ:2019年福島牝馬ステークス(G3)
デンコウアンジュ:2020年愛知杯(G3)
(ワイングラスの2022) モーニン ワイングラス 田湯牧場 未登録 ホワイトストーン:1990年ラジオ日本賞セントライト記念(G2)
ホワイトストーン:1991年産經大阪杯(G2)
ホワイトストーン:1993年アメリカジョッキークラブカップ(G2)
(バイカターキンの2022) モズアスコット バイカターキン 梅田牧場 未登録 ヴァルツァーシャル:2024年マーチステークス(G3)
(クロウキャニオンの2022) ラブリーデイ クロウキャニオン ノーザンファーム 未登録 ボレアス:2011年レパードステークス(G3)
カミノタサハラ:2013年報知杯弥生賞(G2)
ヨーホーレイク:2022年日経新春杯(G2)
ヨーホーレイク:2024年鳴尾記念(G3)
(ラブディランの2022) リオンディーズ ラブディラン 谷岡牧場 未登録 カシアス:2017年函館2歳ステークス(G3)
(ナナヨーティアラの2022) ルーラーシップ ナナヨーティアラ 小島牧場 未登録 バイオスパーク:2020年福島記念(G3)
(プリンセスロックの2022) ルヴァンスレーヴ プリンセスロック ノーザンファーム 未登録 ブトンドール:2022年函館2歳ステークス(G3)
(プレシャスエルフの2022) ルヴァンスレーヴ プレシャスエルフ 日西牧場 未登録 メイショウカズサ:2021年プロキオンステークス(G3)
(レネットグルーヴの2022) ルヴァンスレーヴ レネットグルーヴ ノーザンファーム 未登録 ローシャムパーク:2023年農林水産省賞典 函館記念(G3)
ローシャムパーク:2023年産経賞オールカマー(G2)
(シェリールの2022) レイデオロ シェリール モリナガファーム 未登録 ムスカテール:2013年目黒記念(G2)
グロンディオーズ:2021年ダイヤモンドステークス(G3)
(ハイアーラヴの2022) レイデオロ ハイアーラヴ 木村 秀則 未登録 クレッシェンドラヴ:2019年福島記念(G3)
クレッシェンドラヴ:2020年七夕賞(G3)
(マドレボニータの2022) レイデオロ マドレボニータ カミイスタット 未登録 ミッキースワロー:2017年朝日杯セントライト記念(G2)
ミッキースワロー:2019年七夕賞(G3)
ミッキースワロー:2020年日経賞(G2)
(レッドアゲートの2022) レイデオロ レッドアゲート 社台ファーム 未登録 レッドジェニアル:2019年京都新聞杯(G2)
(レッドファンタジアの2022) レイデオロ レッドファンタジア ノーザンファーム 未登録 レッドベルジュール:2019年デイリー杯2歳ステークス(G2)
レッドベルオーブ:2020年デイリー杯2歳ステークス(G2)
(シャッセロールの2022) ロードカナロア シャッセロール オリエント牧場 未登録 プラダリア:2022年テレビ東京杯青葉賞(G2)
プラダリア:2023年京都大賞典(G2)
プラダリア:2024年京都記念(G2)
(パールコードの2022) ロードカナロア パールコード 三嶋牧場 未登録 アートハウス:2022年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
アートハウス:2023年愛知杯(G3)
(パルテノンの2022) ロジャーバローズ パルテノン ムラカミファーム 未登録 マテンロウオリオン:2022年日刊スポーツ賞シンザン記念(G3)
(ベットーレの2022) ロジャーバローズ ベットーレ 三嶋牧場 未登録 グロリアムンディ:2023年平安ステークス(G3)
シュヴァルツスター地方 ワンアンドオンリー セミニョン サンシャイン牧場 未登録 サペラヴィ:2024年阪神ジャンプステークス(G3)

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えぇ!そのインブリードはどうよ!?
ここのコーナーは、2024−2025シーズンのPOGの有力馬や本命馬をとりあげるわけでもなく、 ましてや注目馬や推奨馬をとりあげるわけでもありません。
かといって、穴馬をとりあげているわけでもありません。
う〜ん、そうですねぇ、その配合はどうなのよってヤツ、とくに意外な濃いインブリードをとりあげています。
とくに、2×2、2×3、3×2、3×3といった濃いインブリードのうち、サンデーサイレンスを中心に、「濃(こ)!」って思う産駒、 インブリードを特にピックアップしています。
近年では、サンデーサイレンスの子世代や、その他の濃いインブリードも出てきています。
なので、ここは、POGの有力馬情報を求めて見ている人には、参考にならないかもしれませんね。


2022年産駒も、3×3以上の濃いインブリードがいますね。サンデーサイレンスだけではないですね。すべてを挙げられませんので、濃いやつから。
サンデーサイレンスの濃いインブリードから。 サンデーサイレンス2 x 3(血量37.50%)、ノーザンテースト3 x 5(血量15.63%)、Northern Dancer4 x 5(血量9.38%)を持つ、 (テーオーメーテルの2022)、 サンデーサイレンス3 x 2(血量37.50%)を持つ、 カシノマーキュリー(プリンセスゴールドの2022)がいます。
サンデーサイレンス自体は、3 x 3ですが、ディープインパクトの母ウインドインハーヘア3 x 3を持つものが2頭います。1頭は、 サンデーサイレンス3 x 3(血量25.00%)、ウインドインハーヘア3 x 3(血量25.00%)、Mr. Prospector4 x 5(血量9.38%)、Hail to Reason5 x 5 + 5(血量9.38%)、Lyphard5 + 5 x 5(血量9.38%)を持つ、 (サブノイツトーの2022)、 サンデーサイレンス3 x 3(血量25.00%)、ウインドインハーヘア3 x 3(血量25.00%)を持つ、 テルケンレングレー(シュガーハートコンの2022)で、父の父と母の父が兄弟というヤツですね。
サンデーサイレンス3 x 3含め、3 x 3が2本持つものもいます。 サンデーサイレンス3 x 3(血量25.00%)、ブライアンズタイム3 x 3(血量25.00%)、Hail to Reason5+5 x 5+5(血量12.50%)、Lyphard5 x 5(血量6.25%)を持つ、 フォルエキスティ(エキスパートの2022)ですね。
サンデーサイレンスはそこまでは濃くないものの、他に濃いインブリードを持つものもいます。 ラヴズオンリーミー2 x 3(血量37.50%)、サンデーサイレンス3 x 4(血量18.75%) コルネリ(コルネットの2022)です。
サンデーサイレンス系の濃いインブリードでは、 ディープインパクト2 x 3(血量37.50%)、Mr. Prospector4 x 5 + 5(血量12.50%)、Northern Dancer5 x 5(血量6.25%)を持つ、 ショウナンナスカ(ショウナンナナイロの2022)、 ダンスインザダーク3 x 2(血量37.50%)、Mr. Prospector4 x 5(血量9.38%)、Nijinsky5 x 4 + 4(血量15.63%)を持つ、 ラブリイシュール(ケージーホマレの2022)がいます。

キングカメハメハの濃いインブリード馬では、 キングカメハメハ2 x 3(血量37.50%)、ノーザンテースト4 x 5(血量9.38%)を持つ、 (ミヤビソフィアの2022)、 キングカメハメハ2 x 3(血量37.50%)、ノーザンテースト5 x 5(血量6.25%)を持つ、 ペティトール(オルボンディールの2022)、 キングカメハメハ2 x 3(血量37.50%)を持つ、 カイトベルク(ララベスラーナの2022)などいます。

その他、 Galileo2 x 3(血量37.50%)、Danehill3 x 4(血量18.75%)、Northern Dancer4 + 5 x 5(血量12.50%)、Danzig4 x 5 + 5(血量12.50%)を持つ、 トーセンアーロン(ウィッシングタイムの2022)、 コマンダーインチーフ3 x 2(血量37.50%)、Northern Dancer5 x 5 + 5(血量9.38%)を持つ、 ウルトラピース(レスティヴコマンダの2022)、 Unbridled's Song2 x 3(血量37.50%)、Mr. Prospector5 x 5(血量6.25%)を持つ、 ダランベール(オンリゲットベターの2022)、 スターリングローズ2 x 3(血量37.50%)、Nijinsky5 x 5(血量6.25%)を持つ、 クリノアイオライト(クリノマンジェリカの2022)、 トウカイテイオー2 x 3(血量37.50%)、Northern Dancer5 x 5(血量6.25%)を持つ、 テイオーノユメ(ママテイオーノユメの2022)、 ファルブラヴ3 x 2(血量37.50%)を持つ、 ウーレンハウト(ケイティーズベストの2022)、 エアグルーヴ2 x 3(血量37.50%)を持つ、 カレンラップスター(カレンオプシスの2022)なども濃いインブリード馬です。



2021年産駒です。 ちょっと待ってください。サンデーサイレンスではないですが、2 × 2の超濃いのいますのでこれから。 何と、キングカメハメハの2 × 2(血量25.00%)、Nureyevの4 + 5 × 5(血量12.50%)を持つ ダイニセンタセーラです。これは濃い! 2021年産駒で2 × 2の超濃いインブリード持つのはこれくらいしかいないですね。

サンデーサイレンスのインブリードで、2 × 3とか、3 × 2とか持っているのは、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、ノーザンテーストの3 × 5(血量15.63%)、Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)を持つ シベルクーナ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5 + 5(血量9.38%)を持つ サイモンベーネ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ デルマブラフマン、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ アキノヨナガニなどいますね。

サンデーサイレンスの3 × 3を持ちながらも、他の3 × 3も持っているものに、 サンデーサイレンスの3 × 3(血量25.00%)、トニービンの3 × 3(血量25.00%)、ダイナカールの3 × 3(血量25.00%)、Northern Dancerの5 + 5 × 5(血量9.38%)を持つ パッショングルーヴがいます。3 × 3が3本ありますが、父の母、母の母が全きょうだいということで超濃いです。
他に、サンデーサイレンスの3 × 3(血量25.00%)、ニアーザゴールドの3 × 3(血量25.00%)、Mr. Prospectorの5 × 4 + 5(血量12.50%)、Northern Dancerの5 + 5 × 5(血量9.38%)を持つ マサノブラーヴァ、 サンデーサイレンスの3 × 3(血量25.00%)、Storm Catの3 × 3(血量25.00%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ テイエムライオジンなどいます。

サンデーサイレンスのインブリードを持ちながらも、もっと濃いインブリードを持つものもいます。 サンデーサイレンスの3 × 3(血量25.00%)を持ちながら、さらに濃い形でダンシングキイの3 × 2(血量37.50%)を持ち、Northern Dancerの5 + 5 × 4(血量12.50%)を持つ (ウィンナワルツの2021)、 サンデーサイレンスの4 × 3(血量18.75%)を持ちながら、さらに濃い形でシンボリクリスエスの2 × 3(血量37.50%)を持ち、Hail to Reasonの5 × 5(血量6.25%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ グッドマン、 サンデーサイレンスの3 × 4(血量18.75%)を持ちながら、さらに濃い形でバレークイーンの2 × 3(血量37.50%)を持つ サンヨウマイム、 サンデーサイレンスの3 × 3(血量25.00%)を持ちながら、さらに濃い形でエアグルーヴの2 × 3(血量37.50%)を持ち、Northern Dancerの5 + 5 × 5(血量9.38%)を持つ マサハヤポルヴォーなども濃いですね。 ちなみに、同じくエアグルーヴの2 × 3(血量37.50%)を持つものでは、 カレンメンドーサがいますが、こちらは、サンデーサイレンスのインブリードは持っていませんが十分濃いです。

サンデーサイレンスのインブリード以外では、 Mr. Prospectorの3 × 3(血量25.00%)、Chief's Crownの3 × 3(血量25.00%)を持つ ヤラカシタラオワ、 Sadler's Wellsの3 × 3(血量25.00%)、Urban Seaの3 × 3(血量25.00%)、Northern Dancerの4 + 5 × 4(血量15.63%)を持つ アジュナイス、 Mr. Prospectorの2 × 3(血量37.50%)、Raise a Nativeの3 × 4 + 5(血量21.88%)、Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)、Buckpasserの5 × 5(血量6.25%)を持つ ユイノアカゾナエ、 スペシャルウィークの3 × 2(血量37.50%)、Seattle Slewの5 × 4(血量9.38%)、Hail to Reasonの5 × 5(血量6.25%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ サンライズダマシイ、 ファルブラヴの3 × 2(血量37.50%)を持つ メッツガーなどいます。



2020年産駒では、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、ノーザンテーストの3 × 4(血量18.75%)を持つ、 ラステラブリランテ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 アースジェール、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 サンライズウイング、 おなじく、サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ラブリーハーツがいます。
サンデーサイレンス自体はサンデーサイレンス3 × 3(血量25.00%)ですが、 トニービン3 × 3(血量25.00%)、ダイナカール3 × 3(血量25.00%)、Northern Dancer5 + 5 x 5(血量9.38%)を持つ、 キタノグリエル、 サンデーサイレンス3 × 3(血量25.00%)ですが、ダンスインザダークの母のダンシングキイ2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 + 5 x 4(血量12.50%)を持つ、 キイトーン、 サンデーサイレンス3 × 3(血量25.00%)、ミルレーサー3 × 3(血量25.00%)、Halo4 + 4 x 4(血量18.75%)を持つ、 ロマンチックボーイ、 サンデーサイレンス3 × 3(血量25.00%)、ウインドインハーヘア3 × 3(血量25.00%)、Lyphardの5 + 5 x 5(血量9.38%)を持つ、 ワイズメアリーも濃いですね。
あと、サンデーサイレンスの仔世代、 ディープインパクト2 × 3(血量37.50%)、Damascus4 × 4(血量12.50%)、Northern Dancerの5 x 5(血量6.25%)を持つ、 ナムラアダムも濃いです。
その他、 Mr. Prospector2 × 3(血量37.50%)、Damascus4 × 4(血量12.50%)、Northern Dancerの5 x 4 + 5(血量12.50%)を持つ、 クリノファルコンは濃いです。
チーフベアハート3 × 2(血量37.50%)、Gold Digger5 × 5(血量6.25%)、Secretariatの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 カッテニシヤガレや、 フレンチデピュティ3 × 2(血量37.50%)を持つ、 (スズカプラチナの2020)などいずれも濃いです。
Green Desert2 x 3(血量37.50%)、Northern Dancer4 x 5 + 5(血量12.50%)を持つ、 ラピッドクイーン、 Ghostzapper3 x 2(血量37.50%)、Mr. Prospector4 x 4(血量12.50%)を持つ、 ラップスターの外国産馬も濃いです。
あと、3 × 3を2本持つのもいます。 Sadler's Wells3 × 3(血量25.00%)、Urban Sea3 × 3(血量25.00%)、Ahonoora3 x 5(血量15.63%)を持つ、 ミアパシオーネ、 Blushing Groom3 × 3(血量25.00%)、Nureyev3 × 3(血量25.00%)を持つ、 ケイツーコロン、 Mr. Prospector3 × 3(血量25.00%)、Chief's Crown3 × 3(血量25.00%)を持つ、 ヨウハオソザキは濃いですね。



2019年産駒では、 ブライアンズタイムの2 × 2(血量50.00%)、Mr. Prospectorの3 × 4(血量18.75%)、Raise a Nativeの4 × 5 + 5(血量12.50%)、Nashuaの5 + 5 × 5(血量9.38%)と超濃い血を持つ、 ファーガスですね。やはり、2 × 2って濃い!
同じくブライアンズタイムで濃いもう1頭、ブライアンズタイムの2 × 3(血量37.50%)、Gold Diggerの4 × 5(血量9.38%)、Ribotの5 × 5(血量6.25%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 レディマスカレードをはじめ、 いつものサンデーサイレンスで特に濃いのは、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、ノーザンテーストの3 × 4(血量18.75%)を持つ、 ラスターサンライズ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 4 + 5(血量12.50%)を持つ、 アフターザレイン、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 サンライズオウガ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ブルーアンドグレイあたりです。
サンデーサイレンス自体は3 × 3(血量25.00%)ですが、ダンスインザダークの母のダンシングキイ2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 + 5 × 4(血量12.50%)を持つ、 キイリズムもいます。
あと、サンデーサイレンスの仔世代、 ディープインパクトの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 リュウノヒナコや、 ステイゴールドの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 クリスブレインもいます。
その他、 Urban Seaの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer3 × 5 + 5(血量18.75%)を持つ、 ヒャッカリョウラン、 トニービンの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer4 × 5 + 5(血量12.50%)を持つ、 ヤッパカンタベリー、 Mr. Prospectorの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 シュヴァーン、 Kingmamboの3 × 2(血量37.50%)を持つ、 バイラプリンセッサといったあたりが、2019年産駒の濃いインブリードを持つ産駒ですね。



2018年では、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードが。332頭も。すべてを挙げられませんし、特に濃い2×3から。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Lyphardの4 × 5(血量9.38%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 デルマセンジュ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 コスモクロシオ、 同じくサンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 デルマタモンがいます。
サンデーサイレンスの血量自体は、3 × 3(血量25.00%)ですが、Kingmamboも3 × 3(血量25.00%)と、3 × 3ダブルで持つ、 グレースクレージー、 同じ3 × 3ダブルでも、ダイワメジャーの父、母、つまりサンデーサイレンス3 × 3(血量25.00%)、スカーレットブーケ3 × 3(血量25.00%)、 Northern Dancerの5 × 5 + 5(血量9.38%)を持つ、 ジョウショーキウン、 サンデーサイレンスの血量は3 × 4(血量18.75%)と少ないものの、フェノーメノの母ディラローシェの2 × 3(血量37.50%)、他、 Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ラロというのもいます。
ついにというか、サンデーサイレンスの最高傑作のディープインパクトの2 × 3(血量37.50%)というのが、登場しました。
ディープインパクトの2 × 3(血量37.50%)、Vice Regentの4 × 5(血量9.38%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 (エイシンルーシーの2018)です。
サンデーサイレンス以外で気になるところは、 A.P. Indyの2 × 3(血量37.50%)、Seeking the Goldの3 × 2(血量37.50%)、Secretariatの4 + 5 × 5(血量12.50%)、Buckpasser5 + 5 × 4(血量12.50%)を持つ、 インカインリーで、超濃いです。
3 × 3ダブルなのは、Storm Cat、Pacific Princessがともに3 × 3(血量25.00%)、Secretariatの5 × 5 + 5(血量9.38%)、Hail to Reasonの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ナリノストームも超濃いです。



2017年産駒では、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードは266頭以上と、毎年増えていますので、もうちょっと濃そうなのを探すと、下記のようなのがいます。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer5 × 3 + 5(血量12.50%)、トニービン3 × 4(血量12.50%)、Almahmoud5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ヴィタレス、 サンデーサイレンスの3 × 2(血量37.50%)、ノーザンテースト5 × 3(血量15.63%)、ディクタスの4 × 4(血量12.50%)を持つ、 サンマルサクラコ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer4 × 5(血量9.38%)、Nijinskyの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 レッドチアフル、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Buckpasser5 × 5(血量6.25%)、Natalma5 × 5(血量6.25%)を持つ、 モンストロ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer4 + 5 × 5(血量12.50%)を持つ、 スズカペンダント、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer5 × 5 + 5(血量9.38%)を持つ、 シゲルタイヨウ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer5 × 5(血量6.25%)を持つ、 デルマオニキス、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ヒノカミ などいます。

サンデーサイレンス以外では、何とタイキシャトルの2 × 2(血量50.00%)を持つ、 ビナアルファが超濃いインブリード馬です。
何だか心配になります。
フジキセキの2 × 3(血量37.50%)、Deputy Ministerの3 × 3(血量25.00%)を持つ、 ビービーファブル も色々濃いですね。
他に、フジキセキの3 × 2(血量37.50%)、Damascus5 × 5(血量6.25%)、Mr. Prospectorの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 エムティジーノ もいます。
ちょっと違うところでは、牝系でディラローシェの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ラストワンマイル、 は、同時にサンデーサイレンスの3 × 4(血量18.75%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)も持つ。
このあたりが、2017年産駒の濃いインブリードを持つ産駒ですね。



2016年産駒では、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードは215頭以上と、毎年増えていますので、もうちょっと濃そうなのを探すと、下記のようなのがいます。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)を持つ、 クラシックメジャー、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 スマートサーブル、 サンデーサイレンスというより、その産駒のフジキセキのの3 × 2(血量37.50%)を持つ、 (ジャドールの2016)、 また、これら以外で気になるのは、 サクラバクシンオーの2 × 3(血量37.50%)、Haloの4 × 4(血量12.50%)、Secretariatの4 × 5(血量9.38%)、、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)、Bold Rulerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、
ジュラブスカイト、 Storm Catの3 × 2(血量37.50%)、Northern Dancerの5 + 5 × 4(血量12.50%)、Seattle Slewの5 × 5(血量6.25%)、In Realityの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 サトノアイビス、 Storm Catの3 × 2(血量37.50%)、Mr. Prospectorの4 × 4(血量12.50%)を持つ、 ナムラチヨガミ、 ブライアンズタイムの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 × 5 + 5(血量12.50%)を持つ、 マコトネネキリマルあたりですね。



2015年産駒では、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードは144頭以上と、毎年増えていますので、もうちょっと濃そうなのを探すと、下記のようなのがいます。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、トニービンの3 × 4(血量18.75%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ハーツキング、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 3(血量15.63%)、Almahmoudの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ライマ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 × 4 + 5(血量15.63%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ハタノルミエール、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Mr. Prospectorの4 × 3(血量18.75%)を持つ、 ガブリヒーロー、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)、Raise a Nativeの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 スズカベルモット、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 + 5 × 5(血量12.50%)を持つ、 レインムーン、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 + 5 × 5(血量12.50%)を持つ、 サンライズハニー、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 フラットコード、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ユメオンナ、 サンデーサイレンスの3 × 2(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ヤマニンセリネット、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ヤマニンフェイト、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ネイチャーモルサム、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 バロンエールなどいます。
サンデーサイレンス以外で気になるのは、シンボリクリスエスの2 × 3(血量37.50%)、Seattle Slewの5 × 5(血量6.25%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 サンデーフーガですね。



2014年産駒では、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードは120頭以上いますね。一般的とも言えますので、もうちょっと濃そうなのを探すと、下記のようなのがいます。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Haloの3 + 5 × 4(血量21.88%)を持つ、 センノパナロ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 + 5 × 5(血量12.50%)を持つ、 サンライズジャック、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 + 5 × 5(血量12.50%)を持つ、 スズカヘルメス、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 + 5 × 5(血量9.38%)を持つ、 メイショウシエロ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)を持つ、 エナジーハピネス、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 アイノキセキ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 スパーゴロウマルスーパーエルシゲルキツネハイハットショウジキモノ、 サンデーサイレンスの3 × 2(血量37.50%)を持つ、 ゴールドディスクなどいます。



2013年産駒では、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードは104頭以上いますので、もうちょっと濃そうなのを探すと、下記のようなのがいます。
サンデーサイレンスの3 × 3(血量25.00%)、トニービンの3 × 3(血量25.00%)、ノーザンテーストの4 × 4(12.50%)、Northern Dancerの5 × 5 + 5(血量9.38%)を持つ、 セシルロック、 Haloの3 × 3(血量25.00%)、Caerleonの3 × 3(血量25.00%)、Forliの5 × 5(血量6.25%)、Thongの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ミスターエックス、 Haloの3 × 3(血量25.00%)、Wishing Wellの3 × 3(血量25.00%)、つまりサンデーサイレンスの父・母の全兄弟同士が3代で重なっていて、 Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)を持つ、 ウィンクエスト、 Haloの3 × 3(血量25.00%)、Caerleonの3 × 3(血量25.00%)を持つ、 シゲルスズキ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Nureyevの3 × 5 + 5(血量18.75%)を持つ、 マスタークロス、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Nureyevの3 × 5(血量15.63%)を持つ、 シングンラッパ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 × 5 + 5(血量12.50%)を持つ、 オーバーターン、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 シゲルムツゴロウ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、ムーテイエの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 カノヤハンター、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ヤマニンリュウセイヤマニントレアドルドラゴンザムライタカラレモン、 トニービンの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)を持つ、 トップフォルツァなどいます。



2012年産駒では、サンデーサイレンスの3×3となると、65頭以上いますので、もうちょっと濃そうなのを探すと、下記のようなのがいます。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、トニービンの3 × 3(血量25.00%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ゲンジモノガタリ(プラチナアリュールの2012)、 サンデーサイレンスの3 × 3(血量25.00%)、Kingmamboの3 × 3(血量25.00%)を持つ、 マンテンスター(ノーブルビューティの2012)、 デイクタスの3 × 3(血量25.00%)、ダイナサツシユの3 × 3(血量25.00%)を持つ、 マイネルレオーネ(ウェンブリーの2012)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 サノノゲーム(ザペキンハートの2012)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 × 5+5(血量12.50%)を持つ、 ビービージェミニ(ビービーラッハーンの2012)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、The Minstrelの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 クルムロフ(レオコマチの2012)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 タイトルトレイター(カタズオノンデの2012)、 トニービンの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 × 5+5(血量12.50%)を持つ、 キタノリュウセイ(チェリッシュレディの2012)などいます。



2011年産駒では、 Northern Dancerの3 × 3(血量25.00%)、Mr. Prospectorの3 × 3(血量25.00%)、Native Dancerも5+5 × 5+5(血量12.50%)を持つ、 カシノクローネ(アイレスバリーヒルの2011)、 バンブーアトラスの2 × 3(血量37.50%)、フイリツプオブスペインの3 × 3(血量25.00%)を持つ、 キビルラミティエ(スズノマーガレットの2011)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ノースリヤン(エンジェルリングの2011)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 パリサンジェルマンの2011、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 × 4+5(血量15.63%)を持つ、 リコープナホウ(ギブソンガールの2011)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 4+5(血量12.50%)を持つ、 ヒメの2011、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ブルーエンプレスの2011、 トニービンの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)を持つ、 トップボンバー(レッドプライムの2011)、 トニービンの3 × 2(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 × 4(血量12.50%)を持つ、 ウインクルトライの2011などいます。



2010年産駒では、 Robertoの3x3(血量25.00%)と、Danzigの3x3(血量25.00%)、Ribotの5x5(血量6.25%)、Flower Bowlの5x5(血量6.25%)を持つという、 ウェディングタイムの2010、 バンブーアトラスの2x3(血量37.50%)と、Philip of Spainの3x3(血量25.00%)を持つという、 スズノミヤビヒメ(スズノマーガレットの2010)、 サンデーサイレンスの2x3(血量37.50%)と、Northern Dancerの4x5+5(血量12.50%)、Nijinskyの5x4(血量9.38%)を持つという、 ゴハンイキタイ(デルマキャサリンの2010)、 サンデーサイレンスの2x3(血量37.50%)と、Northern Dancerの5x5(血量6.25%)を持つという、 ザサンデー(ダイコーダンスインの2010)、 サンデーサイレンスの2x3(血量37.50%)と、シルの4x4(血量12.50%)を持つという、 アラマンダ(マルノマンハッタンの2010)、 サンデーサイレンスの2x3(血量37.50%)と、Hail to Reason4x5+5(血量12.50%)、Northern Dancerの5x5(血量6.25%)を持つという、 リアライズガンプ(シャナイアの2010)、 サンデーサイレンスの2x3(血量37.50%)と、Northern Dancerの5x4(血量9.38%)を持つという、 ブラドック(マルカサファイヤの2010)、 サンデーサイレンスの3x2(血量37.50%)と、Northern Dancerの5x4(血量9.38%)を持つという、 アドマイヤドバイ(ロイヤルカードの2010) などです。
2010年産駒では、サンデーサイレンスの3×3になると、20頭以上いますので、もはや珍しくなくなったかもしれませんが、かといって、好成績の印象もありません。



2009年産駒では、 アレミロードの2×2(血量50.00%)を持つという、 クニノチャンプ(アレミテーストの2009)、 ブライアンズタイムの3×2(血量37.50%)と、サンデーサイレンスの2×4(血量31.25%)と、Hail to Reasonの4+5×4(血量15.63%)を持つという、 ハロードリームの2009、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)だけでなく、トニービンの4×3(血量18.75%)まで持つという、 スパーキーダンサー(エトワールドシネマの2009)、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4×5+5(血量12.50%)、Nijinskyの4×5(血量9.38%)、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 クラダリングの2009、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Hail to Reasonの5×5+5(血量9.38%)と、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 ビームライフル(ショウナンアネーロの2009)、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの5×5+5(血量9.38%)と、Raise a Nativeの5×5を持つという、 シルクバーニッシュ(ビービーバーニングの2009)、 サンデーサイレンスの3×2(血量37.50%)と、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 チェルビムの2009、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)と、Haloの3×4+5(血量21.88%)を持つという、 トシキセキの2009、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの4×5+5(血量12.50%)を持つという、 スペリアアール(アシュラの2009)、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Hail to Reasonの5×4+5(血量12.50%)を持つという、 ダイアローグ(ブザムカレッサーの2009)、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの5×5+5(血量9.38%)を持つという、 アンブロワーズの2009、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 イチノハヤテ(ウルトラビューティの2009)、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 ウィンチェゴヤ(ジェニアロングの2009)、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Raise a Nativeの5×5(血量6.25%)を持つという、 マイワクワクソング(ザペキンハートの2009)、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 ボーンフリーの2009、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 シアワセナンダッケの2009 などです。


2008年産駒では、 バンブーアトラスの2×3(血量37.50%)と、Philip of Spainの3×3(血量25.00%)を持つという、 スズノマーガレットの2008、 マルゼンスキーの3×3(血量25.00%)と、サクラセダンの3×3(血量25.00%)を持つという、 サクラロマンスの2008、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)の他、Hail to Reasonの4×5+5(血量12.50%)、Princely Giftの5×5(血量6.25%)を持つという、 ガトーショコラの2008、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)の他、Northern Dancerの4×5(血量9.38%)を持つという、 メイショウジャンヌの2008、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)を持つという超濃い血量を持っている、 シロキタミラクルの2008、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)を持つという超濃い血量を持っている、 モルフェソングエル、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)の他、Northern Dancerの5×4(血量9.38%)を持つという、 ビアンカネーヴェの2008、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)の他、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 ルンタツー、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)の他、Northern Dancerの5×5+5(血量9.38%)を持つという、 オオトリベリーナの2008、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)の他、Hail to Reasonの4×5+5(血量12.50%)、Northern Dancerの5×4+5(血量12.50%)を持つという、 スズカタイトゥルーの2008、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)の他、Northern Dancerの5+5×5(血量9.38%)を持つという、 ピエテフィリアル などです。


2007年産駒では、 Haloの3×3(血量25.00%)、Lyphardの3×3(血量25.00%)と、Nearcticを9.38%、Natalmaも9.38%を持つという、 ローズバレー、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)を持ち、他にも、Hail to Reasonを12.50%、Northern Dancerを9.38%持っている、 モエレナターシャ、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)という超濃い血量を持っている、 シアワセノトンボ、 ブライアンズタイムの2×3(血量37.50%)を持っている、 ミラーズクエストなどです。



2006年産駒では、 Lyphardの3×3(血量25.00%)、Prodiceの3×3(血量25.00%)さらに、Hail to Reasonの4×4(12.50%)も持つという、 サクセスプラン、 Nijinskyの3×3(血量25.00%)、Korveyaの3×3(血量25.00%)さらに、Mr. Prospectorの3×4(18.75%)も持つという、 ブルーシーロキング、 Haloの3×3(血量25.00%)、Caerleonの3×3(血量25.00%)という超濃い血量を持っている、 ラタンバスケット、 Robertoの3×3(血量25.00%)、Danzigの3×3(血量25.00%)という超濃い血量を持っている、 バサラキング、 サンデーサイレンス系同士の配合で、サンデーサイレンスの3×3(血量25.50%)を持っている、 タフネスビューティ、 トニービンの3×3(血量25.00%)を持っている、 キングマイハートなどです。



2005年産駒では、 父父のFairy Kingと、母父Sadler's Wellsが全兄弟で、その父と母が同じで、 Northern Dancerの3×3(血量25.00%)、Fairy Bridgeの3×3(血量25.00%)という超濃い血量の、 タイキトライアンフ(父ファルブラヴ)がいます。 5代内には、Northern Dancerをもう1本持っていますので、正確にはNorthern Dancerの3×3×5(血量28.13%)です。
濃いですよね。
あと、トニービンの2×3(血量37.50%)を持つ、 セイウンダイチ(父サクラチトセオー、母エレガントウィナー)、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)を持つ、 アグネスマンリー(父アグネスフライト、母アグネスマーメイド)、 モルフェサイレンス(父ニューイングランド)、 同じく、サンデーサイレンスの3×3(血量25.50%)を持つ、 ナムラエンプレス(父ダイタクリーヴァ)、 アヤメユカタ(父ダイタクリーヴァ、母ヨシワラスズメ)がいます。



2004年産で、サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)+トウショウボーイの3×3(血量25.00%)という濃いインブリードの2本立ての、 ガッツザファイト(父エックスコンコルド、母タヤストウショウ)、 父父のFairy Kingと、母父Sadler's Wellsが全兄弟ですので、その父と母が同じで、 Northern Dancerの3×3(血量25.00%)、Fairy Bridgeの3×3(血量25.00%)という超濃い血量の、 フォーリアキング(父エリシオ、母フォーリア)、 父母のサクラハゴロモと、母父のアンバーシヤダイが全兄弟ですので、その父と母が同じで、 結果、ノーザンテーストの3×3(血量25.00%)、クリアアンバーの3×3(血量25.00%)という超濃い血量の、 オフザレコード(サクラバクシンオー父、母マイネクノスペン)などがいました。



2003年産で、サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)という超濃い血量を持つ馬、 チビキセキ(父サイレントハンター、母アイティーキセキ)、 ヒステリックグラマ(父イシノサンデー、母ヤマノキセキ)、


2002年産で、トニービンの3×2(血量37.50%)という超濃い血量を持つ馬、 マイネマニフィーク(父アドマイヤベガ、母マイネゴージャス)、


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